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心に潤いを与える「MindSpa」
人の脳の中には「神経細胞」と呼ばれる数億兆単位の脳細胞があり、脳波は考えたり行動したりする時に脳細胞が生成するものである。体がリラックスした状態にある時は、脳内のアルファ波やシータ波など特定の脳波が優位になり、人体は理想的な状態になる。この状態を獲得して保つのは簡単なことではなく、その技術を会得するには数週間から数ヶ月、あるいは何年も訓練しなければならない。 最近登場した、脳神経学原理に基づいて設計された心を潤す「MindSpa」は、これまで考えられなかったような効果を与えてくれる。「MindSpa」は誰でも安心して使用できる機器である。何の準備もいらず、ただ横になって目を閉じてゆったりとし、深呼吸すればよい。後は、「MindSpa」にすべてを任せることができる。特別に開発された眼鏡をかければ、柔らかい音楽と光の刺激によって、短時´´
誰も知らない〜子不語〜
日本のコミック雑誌「ウルトラジャンプ」に掲載されている中国の漫画「誰も知らない〜子不語〜」(原題:子不語)の、日本語版単行本の1巻、2巻が、去年の7月と今年の3月にそれぞれ発売された。8月8日には中国で第3巻が発売され、日本語版もつい先日発売された。 「誰も知らない〜子不語〜」は日本の雑誌に連載されている唯一の中国作品である。作者の夏達は今年29歳だが、17歳ぐらいに見える若くて美しい女性である。そのためマスコミに「漫画の登場人物より素敵」「年を取っても若さを保つ伝説の天山童姥のようだ」と言われ、日本の読者は「萌え〜!」と叫んでいる。だが夏達自身は「美女」と言われることを非常に嫌っており、読者が彼女ではなく作品の方にもっと注目してほしいと考えている。夏達は子供の頃から漫画が好きで、いちばん好きな作品は「スラムダンク」や「幽遊白書」´´
葉加瀬太郎の展覧会
日本郵政株式会社の郵政資料館が主催する「<てがみ>で<えがお>を奏でよう♪meets 葉加瀬太郎」が、11月7日まで東京で開催されている。開催場所は東京都心にある逓信総合博物館で、ここは日本でただ一つの情報通信関係の総合博物館である。 逓信総合博物館は「ていぱーく」とも呼ばれ、1964年に設立された。最初は万国郵便連合加盟25周年記念祝典行事の一環として誕生した「郵便博物館」から始まり、現在は日本郵政株式会社、NTT東日本、および日本放送協会が共同運営している。今回の展覧会は、日本の有名なバイオリニストで画家の葉加瀬太郎氏の活動を主軸として、人と人とを結ぶ「てがみ」に着眼し、「てがみ」と「えがお」をテーマとしたイベントが行われている。 葉加瀬太郎氏は1968年1月23日、大阪生まれ。1990年東京芸術大学の仲間と結成したグループ、´´
「天上天下」最終回
漫画「天上天下(てんじょうてんげ)」は、1997年7月に青年漫画誌「ウルトラジャンプ」で連載を開始してから今までの間に、世界中に数100万人のファンを獲得した。豊かで複雑なストーリー設定と、華やかで美しいキャラクターたちのイメージによって、この熱血コミックはあっという間に人気を集め、著者の大暮維人(おおぐれいと)さんも日本の漫画家のトップに躍り出た。2004年にはテレビ朝日でアニメ版が放映された。漫画「天上天下」は13年にわたって長期連載が続いたが、今年の8月16日についに最終回を迎えた。 連載が始まった当初、「天上天下」は格闘を主なテーマとした熱血コミックに過ぎないように見えた。物語は、武道学校で学ぶ主人公「凪宗一郎」が「棗亜夜」と「棗真夜」姉妹の柔剣部に参加し、学校のもう一つの勢力である「執行部」と対立する日常を描く。だがスト´´
「棚自慢」でコレクション管理
フィギュア、カード、書籍、CDなどのコレクターにとって、既に持っているものを二度買いしてしまうことほどがっかりすることはない。それが価格の高いものであった場合は、落胆の度合いも高くなる。インターネットサービスの企画、開発を行うトライリーン社では、自分の持っているコレクションを携帯電話から整理したり閲覧したりできる管理サービス「棚自慢」の運用を開始した。このサービスは、二度買いを頻繁にしているコレクターにとって、非常に実用的で便利な機能である。 「棚自慢」は、自分のコレクションを簡単かつ効率的に管理できるモバイルネットワークサービスである。CD、DVD、書籍、漫画、ゲームなどをレンタルしたり購入したりするとき、重複して借りたり買ったりするのを防止するために最も重要なのは、今までに借りたものや現在手元にあるものを把握することである。外´´
困った時のベタ辞典
活字印刷の時代には、職人が手書きの原稿を見ながら鉛で鋳造した活字を一つずつ拾って並べなければならず、大変手間のかかる仕事で、文字の間や行間を開けるのはさらに難しかった。今ではパソコンで処理するので、字間も行間も簡単に開けることができる。「ベタ」という言葉は、活字時代の「隙間がない」という意味の「べったり」という言葉から来ている。 「ベタ」の本来の意味は、間隔なくべったりと密着していることである。最近書店では、「ベタ辞典」という名前の面白い本を見かけるようになった。もちろん、印刷用語を説明した本ではない。「ベタ語」という言葉を聞いたことがない人には、何のことやらわからないだろう。ここで言う「ベタ語」とは、ある場面で最も適した決まり文句や、我々がよく行う行動のことを指す。ある場面での常套句と言うこともできるだろう。日常生活では、こうし´´
深夜まで営業の「祝祭空間」―青山ブックセンター
青山ブックセンターといえば、アートやデザインに興味がある日本人にとって、信頼のおける定番の書店である。青山本店、六本木店、六本木ヒルズ店、丸ビル店の4店舗を構え、総合書店でありながら、デザイン、写真、建築、英字本などが充実しているのが特徴だ。また、多くの外国人が滞在し、24時間体制の大手メディアやデザインオフィスが集まる立地にある六本木店は、月曜から土曜の間、午前10時から翌朝5時まで営業しており、明け方まで近隣に滞在する観光客や、インスピレーションを求めてやって来るクリエイターなどで賑わっている。 青山ブックセンターのコンセプトは「祝祭空間」で、人が普段の社会生活では閉ざしてしまっている「本来宿している心(見えない力)」を開放する、「祭り」のような空間創りを目指しているという。祝祭空間というだけあって、店内には私たちの好奇心を刺´´
大峡製鞄の素敵な文具たち
昭和10年(1935年)に誕生して以来、様々な皮革で小学生のランドセルを製造してきたことで知られる大峡製鞄(おおばせいほう)は、これまで多くの賞を受賞し、代々皇室のために薬箱を製作していることでも有名な実力派のブランドである。職人によって厳選された高級素材の皮革を伝統的な二本針で手縫いした革製品は、丁寧に扱えば一生使うことも可能だ。こうした質の高い製品を長く使い続けるという考え方は、物を大切にする日本の文化に基づいている。大峽製鞄の製品は、日本的で落ち着いたデザインで、技巧と品質を徹底的に追求する精神が、メイド・イン・ジャパンの素晴らしさを人々に再認識させている。 【筆記具入れ】ドイツ南部の牧場で放牧して育てられたカーフを最大限収縮させてから作られた筆記具入れは、優れた耐久性と弾力性を持つ。発色もよく、一枚仕立ての高級感を持つ特別´´
「ねんドル」の最新刊
テレビ番組で子どもたちに、粘土によるミニチュアフードの作り方を教えるアイドル―「ねんドル(ねんど+アイドル)」の岡田ひとみは、粘土による活動を始めて間もなく8年になり、芸能人としてかなりのキャリアを積んでいる。ピンクのコスチュームで登場し、軽快で楽しく、しかも優しく丁寧に作品の作り方を教えるので、子どもたちは皆夢中になる。子どもたちが粘土と簡単な道具を使って作るミニチュアフードは、どれも本物そっくりで、サイズだけが本物より非常に小さい。おいしそうな食べ物だけでなく、皿やどんぶり、寿司の盛台、中国料理のセイロ、さらにはキャンプのバーベキューの台や金網、焼きそばのビニール袋まで、本物そっくりに再現されている。 そして本日7月9日は、ねんドルの新しい本の出版日である!主婦の友社から「ねんどでミニチュア パリスイーツ」というタイトルで発売´´
「はやぶさ」が地球に帰還
6月13日、小惑星探査機「はやぶさ」が地球に戻る姿を見るパブリックビューイングのために、1500人がJAXA(宇宙研究開発機構)相模原に集結した。参加者たちが注目する中、運用管理室内では「はやぶさ」の帰還のために、最後の作業が着々と進められていた。「はやぶさ」が地球の水平線上に消えた。最後の交信時刻は22時28分だった。「はやぶさ」の運用管理が終了し、室内では、長きに渡って操作に協力してきたNECネットワークのスタッフに対して、JAXAのスタッフから花束が贈られた。この感動的な情景に、観客の拍手は1分以上も続いた。 「はやぶさ」が地球を出発してから任務が終了したこの日まで、2600日近い日数が経過した。2003年5月9日にM−Vロケットで打ち上げられ、2005年9月12日、約20億キロの旅を経て小惑星イトカワに到着し、同年11月に´´
会社内の距離を測る
本来、会社員は責任を持って自分の仕事をしっかりやっていれば何も問題はないはずだ。だが日本型の組織では、事はそう簡単ではない。会社の理念に共鳴して精神的にも会社と一体にならなければ、高いモチベーションを持って仕事に取り組むことはできない。これは日本の大多数の会社の現状である。そこで会社員と、会社の理念や目標を代表する社長との距離が重要になってくる。この見ることも触ることも不可能な距離を、実際のキロ数で計算するというユーモアたっぷりのアンケート調査が行われた。さて、その結果は? 20%の人が、社長と社員の距離を4億キロと回答。これは地球と火星の距離(最も遠く離れている時)に相当する。このことから、「社長は雲の上の存在であるだけでなく、まるで宇宙人だ」と思っている人が少なくないことがわかる。その他、以下のような結果が出た。1.社長との距´´
ツイッター小説を書こう
最近ネットを最も賑わしている話題と言えば、ツイッター(Twitter)を忘れるわけにはいかない。おしゃべりを楽しんだり、独り言をつぶやいたり、未知の世界を探索したり、ツイッターを始める動機は様々だが、ツイッターの世界をユーザーたちが創り出していることは間違いないだろう。ツイッターで制限されている文字数内で文章を書くこと自体は、さほど難しくない。だがいざ創作をするとなると、簡単なことではない。頭の中にある書きたいことを、140文字以内で表現しなければならないからだ。 第1回Twitter小説大賞(ディスカバー・トゥエンティワン主催)の受賞作品が、先月発表された。全部で2357作品の応募があり、内容はコメディ、ホラー、SF、恋愛、推理、人情など、様々なテーマにわたっており、短いながらも表現力は力強く、最終選考に残った75作品について、´´
「世界を変える」デザイン展
六本木のデザインギャラリー、東京ミッドタウン・デザインハブ(5月15日〜6月13日)とアクシスギャラリー(5月28日〜6月13日)の2会場で、少し変わった展覧会が開催される。これは、「世界を変えるデザイン展実行委員会」と「日本財団」「特定非営利活動法人CANPANセンター」が、BOP(Base of the Pyramid)ビジネスの展開とその意義について、デザインの視点を出発点として共同開催するものである。「世界を変えるデザイン展〜Imagine another life through the products〜」と題したこの展覧会は、BOPをデザインの視点から捉える日本で初めての試みである。 BOPとは、様々な収入の人々の層から成るピラミッドの最下層を指す。世界の人口の70%を占める約40億の人々は年間収入が3000米ドルに´´
日本のデザイン2010
世界に名を馳せる日本のデザインの本質は何か?現代日本の真に新しいデザインの考え方と視点は何か?伝統と技術、そして地域の知恵の中で失ってはならないものは何か?――これらの問題には、おそらく永遠に答が出せないだろう。東京ミッドタウン・デザインハブでは、これからの日本のデザインについて考えるために、以前から定期的あるいは不定期に様々なデザイン展を開催してきた。最新のデザインに触れることで、デザインに対する認識も大いに変化するに違いない。 4月から5月にかけて東京ミッドタウン・デザインハブで第21回企画展「日本のデザイン2010(トゥエンティ・テン)」が開催されている。各分野で活躍するデザイナーや建築家など5名のデザインの専門家たちがキュレーターとなり、それぞれが注目するテーマに基づいて、新しい考え方や価値観をデザインの視点から探って提案´´
楽しい「せいかつの図鑑」
時代が進歩するのにつれて生活形態も変化し、子どもたちを取り巻く社会問題もますます増えている。少子化問題より深刻なのは、「劣子化」問題である。学習能力の減退、生活能力の低下、道徳意識の崩壊など、日本社会の未来を支える重責を担う子どもたちの間には、社会と家庭と学校が共に考えて解決すべき問題が確かに存在する。「なぜ現代の小学生は、最も基本的な生活常識さえないのだろう?」と、年配者は、みな子どもたちの現状を案じているようだ。 十文字学園女子大学の児童幼児教育学科教授で、元御茶ノ水女子大学附属小学校副校長の流田直先生が執筆し、小学館から出版された「楽しく遊ぶ学ぶ/せいかつの図鑑」は、まさに現代の子どもたちに欠けている生活の基本常識に焦点を当て、絵と写真で具体的に教える図鑑である。蝶結びの結び方、卵の割り方、掃除のやり方など、家庭や学校の日常´´
近視を治すレーシック手術
レーシック手術が大きな話題になって久しい。わずか数分間で視力が驚くほど回復し、眼鏡やコンタクトレンズを使う必要がなくなるというものだ。ハリウッドスターのブラッド・ピットや野球選手の松阪もこの手術をしたという噂が流れ、レーシック手術は急速に人々の注目を集めるようになった。現在世界中でたくさんの近視の患者が、レーシック手術の劇的な効果を体験している。だが一方では、集団角膜炎感染事件が起こるなど、不安を持つ人も少なくない。 レーシック(LASIK)とは「Laser in situ Keratomileusis」の略称、ラテン語で「Keratos」は「角膜」、「mileusis」は「修正」を意味する。つまりレーシックとは、角膜を調整する手術ということだ。具体的に言うと、角膜を切開し、レーザー照射して角膜の屈折率や焦点を調整し、正常な視力を´´
楽しいマスクで花粉対策
今年の冬はここ数年なかったほど冷え込み、冬に入る前に例年発表される「暖冬予報」も今年は存在しなかった。中国では昔から天候がよく人々が出歩くようになる3月を「陽春三月」と言う。しかし、その3月初旬になっても、少し前に何度か降った大雪の影響なのか、なかなか気温が上がらない。しかし、植物は大雪にも負けず、息を吹き返し、街角の公園ではまだ新緑も見られない季節から、人々を何ヶ月にも渡って悩ませる花粉がすでに飛散し始めている。 花粉症の主な症状、くしゃみ、鼻づまり、鼻水、目のかゆみなどは、鼻腔や目の粘膜が花粉によってアレルギー反応を起こすために発生する。そのため、花粉が比較的少ない屋内では、症状が屋外よりいくらか軽減される。人と自然が共生は数百万年に渡るのに、なぜ毎年必ず飛散する花粉に対して過剰反応が起きるのだろうか?患者は空気中に撒き散らさ´´
「置き菓子」の人気に迫る!
オフィスにお菓子やアイスクリームの入ったボックスを置き、商品と引き換えに代金を入れる「置き菓子」がひそかなブームになっている。最初に「置き菓子」を始めた「オフィスグリコ(江崎グリコ)」を筆頭に、「オアシスボックス(ロッテ)」、「ちょこたべBOX(千趣会)」など、お菓子メーカーに限らず様々な業種が参戦しており、「置き菓子」界は戦国時代を迎えたようだ。 「置き菓子」は、「お菓子を食べる場所の約2割がオフィス」というデータを元に、オフィスグリコが2002年に開始した。現在、オフィスグリコだけで9万8千台、年間売上30億円というビジネスに成長した。このサービス、意外なことに利用者の7割が男性だ。支持される理由は、そこにあるという「気軽さ」。「コンビニでちょっとだけお菓子を買うのは恥ずかしい」「わざわざ会社を抜け出して買いに行くのは面倒」と´´
楽しい雑学
日常生活の中には、面白い「雑学」がたくさん潜んでいる。日本では、雑学を学ぶことがちょっとしたブームになっており、新聞、雑誌、テレビ、ネットなどあらゆるメディアに登場するだけでなく、様々な雑学の認定や資格がある。今回はその中から面白い雑学を選んでご紹介する。 ●東京の雑学日本で地価が最も高いのは銀座の「山野楽器」銀座本店。銀座で表通りに面したビルの高さは66メートルに制限されている。「銀座」は江戸時代に銀貨を鋳造した場所なので、その名がついた。金貨を鋳造した場所は日本橋で、以前の名前は「金座」だった。東京23区内でもっとも高い山は新宿区の「箱根山」で、海抜44.6メートルである。JR池袋駅東口には「西武百貨店」があり、西口には「東武百貨店」がある。JR品川駅は「品川区」ではなくて「港区」にあり、JR目黒駅は「目黒区」ではなくて「品川´´
昨年のベストセラー
日米両国で政権交替が起き、新型インフルエンザが猛威を振るった2009年は、世界規模の事件が次々に発生した。このような時代背景の中で、日本の読者たちが興味を持った本はどのようなものだったのだろうか。 予想されていたとおり、総合第1位の栄冠に輝いたのは、村上春樹が7年の沈黙を破って発表した長編小説「1Q84」(新潮社)であった。この本は発売されると同時に、供給が需要に追いつかないという状況になり、小説の中に出てくるクラシック音楽CDの売上げも好調であった。「1Q84」は一種の社会現象となり、上下巻の総販売数は224万部に達した。既に村上春樹は続編の執筆に取り掛かっているとの噂もあり、「1Q84」熱は今年もまだまだ続きそうである。 他の追随を許さないこの傑作以外で注目されたのは、漢字や日本語、そして健康に関わる実用書であった。出口宗和の´´
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