「東京流行通訊」の読者の皆さんがより楽しんでいただくための資料といたしますので、アンケートにご協力下さい。ご協力いただいた方の中から、抽選15名で話題の人気グッズウソ発見リングを差し上げます。

性別

年齢 10代 20代
    30代 40代

地域
中国大陸 日本
台湾・香港・マカオ
アジアほかの地域
アジア以外

日本旅行での宿泊先?
シティホテル
ビジネスホテル
ウィークリーマンション
高級日本旅館
民宿
知人・親戚宅
その他

Email

 
個人情報の取り扱いについて
ご回答者の住所・氏名・電話番号、および電子メールアドレスなどの個人を識別できる情報を、原則として下記目的のみに使用いたします。1.当選者へプレゼントを送付するため 2.アンケート集計処理を正確に記すため。他の目的の場合は、別途、明記いたします。
【photo by Kazuhiro Matsumoto】
 

→まもなく年末ですね。「東京流行通訊」の編集部のみなさまが楽しいクリスマスを迎えられるように、月に願いをかけましょう!【花蓮 玉亭

←玉亭さん、ありがとうございます。クリスマスにはみなさんに、東京の流行がいっぱいつまった特別増刊号のプレゼントをお届けします。楽しみにお待ちください。

→とてもすてきなカレンダーですね!私も是非ひとつほしいです。赤いカレンダーを毎日見ていたら、きっと心も明るくなるでしょう。【大連 彼岸月光

←アラヤ株式会社オリジナルの卓上カレンダーを気に入っていただいて嬉しいです!先月のアンケート調査に参加してくださった読者の方々から抽選を行い、以下の30名の方々が当選しました。

muwenchao060601、user_sang、pintobanto、ventric.xxx、tateishi、gmshia、Isabella.zhang、li_jinhua7、monica.xu、ai.dai、ju_chen、ly000、pan.feng、chjung、ktjxf、xiay、pengl、zhushaohua、evan.hao、sally、liujiankun、wuzj77、junliu1009、kelly4751、at906fan、momoko、joyce、winona、odelia、ken。

当選した方は、登録したメールボックスから名前と住所をメールで送ってください。すぐに2009年アラヤ株式会社卓上カレンダーをお送りいたします。

【更新速報】

1.本メルマガの発行人、中嶌社長のドイツの旅

2.本メルマガ記者のデスク、癒しグッズたち

 

11/13(Thu)-11/19(Wed)
Debi Ng ジュエリー

11/14(Fri)-11/15(Sat)
ふたりあそび「ふたりじかん」
グラフィックデザイン

11/14(Fri)-11/15(Sat)
ワラベウタ
イラストレーション・グラフィックデザイン

11/16(Sun)-11/18(Tue)
Ripper「Once Upon a Time...」
2人展:写真・ファッション

  ALAYA
 
 
 

2008年11月14日第40号(通巻第147号)・FOR MEN
 

一挙両得の湯たんぽ

【コラム編集:詩音】前回、湯たんぽを使ったのはいつだっただろうか?15年前?20年前?それとももっと昔?湯たんぽは、室町時代(1333年−1568年、中国では元〜明の時代)に中国から日本に伝わった。かつては生活必需品だったが、生活スタイルの近代化に伴ってしだいにその姿を見かけなくなった。ところが最近、エコブームに乗って、湯たんぽは省エネで安全、しかも健康的だということで、再び流行し始めている。

安眠、筋肉の緊張を和らげる、新陳代謝促進、免疫力の向上、手足の冷え改善……湯たんぽにこんなにいろいろな効果があるとは驚きだ。きちんと使用すれば、パソコン作業による肩こりや、長時間の立ちっぱなしから起こる腰痛や下半身のむくみなども軽減することができるという。本当にそんなに効果があるのだろうか?専門家おすすめの順番に従って、それを体感してみよう。

これらはすべて座った状態で行うことができる。必要なのは、背もたれのある椅子だけ。お湯の温度はあまり高くする必要はなく、重要なのは体が快適で気持ちいいと感じることだ。汗が出るほどでなく、体温が上がるぐらいがちょうどよい。

1.足。湯たんぽをひざに載せる。汗をかいてきたら、位置を少し調整する。
2.おなか。湯たんぽを腹部に移動する。腸を活性化して代謝を高め、体が自然に熱を発するようになる。
3.腰。まず湯たんぽを腰に当てて、汗が出てきたら、ゆっくりお尻の方に移動する。
4.腕。腕をゆったりと机の上に投げ出し、湯たんぽを二の腕の下に置く。

この通りに湯たんぽを使うと、体の中から外に熱が発生し、その熱エネルギーが体内を循環するのが感じられる。昔から「寒さは万病の元」と言われるが、現代の科学でも、人の体温が1度上がれば、脂肪燃焼率が12%高まることが証明されている。体を温めて病気を予防するのと同時に、生活スタイルを改善できれば、一挙両得だ。

また、湯たんぽカバーの新しいデザインも、湯たんぽが注目される理由の一つ。柔らかい純綿素材や保温性の高いウールニット、可愛いおもちゃのようなデザインなど、きれいで手放したくなくなるようなものに加え、低温やけど防止機能もある。さあ、今すぐ環境に優しい湯たんぽ仲間に加わって、今晩から温かい寝床で楽しい夢を見よう!

e−湯たんぽ http://www.e-yutanpo.com/
  湯たんぽの通販 [ キューズベリー/CuseBerry ] http://www.rakuten.ne.jp/gold/cuseberry/item/yutanpo/
  ハンズネット湯たんぽ特集 http://www.hands-net.jp/shop/special/yutanpo/

全国JRグループの情報発信サイト

北海道から九州までのJRグループ6社などが企画協力し、運営するサイト「トレたび」が、10月14日の鉄道の日にオープンして以来、話題となっている。全国のJR各社がこのように合同で行うのは初めての試みで、「楽しい鉄道の旅」をイメージしたロゴ、キャッチフレーズとともに、鉄道をテーマにした新たな旅の魅力を全国から情報発信していく。

昔から「鉄道」は根強いファンに支えられてきた。しかも最近、鉄道関連のテレビ番組や書籍などが人気を集め、また環境にもやさしい交通手段として、その関心は高まるばかりだ。

トレたびには、早くも鉄道の魅力が感じられる情報が満載となっている。例えば、全国にある古い駅舎や橋げたなどの鉄道遺産や、リニアや蒸気機関車などのミュージアムを紹介。また、鉄道の豆知識を紹介する「テツペディア」では、列車本体に書かれた“モハ○○○−○○”という車両称号の意味や、難解な読み方の全国の駅名などが詳しく解説されており、まさに目からうろこが落ちるよう。さらに、鉄道での旅の楽しみの1つ、駅弁の変わった商品を紹介するコーナーもある。

今後、JRグループや関連会社が主催する鉄道ツアー、イベント情報なども、随時掲載される。今、募集中のツアーを見てみると、「ローカル線の旅」「N700系と人気の列車を乗り比べ!」「懐かしい鉄道を訪ねて」「人気寝台列車の二大競演〜道東で白銀の世界を堪能!の旅」など、思わず鉄道で旅に出てみたくなるだろう。【協力:JR西日本広報部】

トレたび−鉄道・旅行情報マガジン http://www.toretabi.jp/

ユニークなご当地ナンバープレート

「雲」「米粒」「富士山」…実はいずれもナンバープレートのデザインだ。ふつうは長方形のナンバープレートがパッと思い浮かぶが、最近、このような変わったデザインが続々と日本全国に登場している。なぜこのようなデザインが可能かというと、日本では125cc以下のバイクやトラクターなどのナンバープレートは、発行する市区町村が独自に定めることができるのだ。それぞれ地域色豊かなデザインを用いることで、街中を走るバイクから“町おこし”、観光PRしようとしている。

まず、「雲」をかたどったナンバープレートを交付するのは、愛媛県松山市。松山と言えば、夏目漱石の小説『坊っちゃん』に登場する道後温泉があることで知られる。その松山で昨年7月、全国に先駆けて初めて、雲をイメージしたナンバープレートが導入した。司馬遼太郎の小説『坂の上の雲』にちなんだもので、すぐに全国の市区町村から問い合わせがあったという。実際、女性をはじめ、この新しいナンバープレートを選ぶ人のほうが多いようだ。

また、宮城県登米市では、おいしい米の里として全国にアピールしようと、かわいい米粒のデザインのナンバープレートを交付している。さらに、富士山のふもと、静岡県御殿場市では、11月4日から「富士山」型のナンバープレートが導入された。雲の上に富士山が出たデザインは、御殿場市の公募によって選ばれたそうだ。

思わず自分の車やバイクにつけてみたいが、その地域の住民で、しかも125cc以下のバイクなどにしか認められていないのがちょっと悔しい。今後、どんどん全国に、そして車のほうにも広がって、将来、さまざまなデザインのナンバープレートが走り回っているのを想像すると、とても楽しそうだ。【協力:愛媛県松山市、宮城県登米市、静岡県御殿場市】

愛媛県松山市 http://www.city.matsuyama.ehime.jp/shminzei/1180925_904.html
 宮城県登米市 http://www.city.tome.miyagi.jp/hotnews/koshitu/komegatanumberkouhukaishi.html
 静岡県御殿場市 http://city.gotemba.shizuoka.jp/fujisannumber/gentsuki.html

躍動するフェニックス

セイコーウオッチ株式会社は11月21日、高級ブランド「ブライツフェニックス」の機械式クロノグラフを500本限定で発売する。日本限定販売で、294,000円(税込)という特別価格だ。

「ブライツフェニックス」は今年の3月に誕生した、高品質を求める男性向けの高級腕時計シリーズ。「フェニックス」とは火の鳥のことで、寿命が尽きると火に飛び込んで蘇生する不老不死の鳥を表す。このネーミングには、不屈の意志を持つ男性に向けた、セイコーの妥協を許さない時計作りの精神がこめられている。

今回の限定モデルは、精悍な“黒”の中に火の鳥を表す“赤”を大胆に加え、「フェニックス」から連想される躍動感や情熱的な雰囲気をかもし出す。基本ダイヤルとサブダイヤルにはそれぞれ黒と赤を採用し、クロノグラフらしい雰囲気を高めるのとともに、2つのダイヤルの誤認を防止する。サブダイヤルには火の鳥をモチーフとする赤を用いて、赤いダイヤルの表面にレコードの溝のような細かい模様をつけて深みを出し、白い計測針を見やすくしている。さらに基本ダイヤルには赤を濃縮した黒で、赤いダイヤルとの調和を重視し、明るさの違いによって黒の中に暗い赤が見出せるなど、独特の色合いになっている。

限定モデルは、竜頭の表面を硬質コーティングすることで、精悍なムードを加えている。裏蓋からは、時間とともに弧を描く回転錘が見られ、そこには等間隔のグラデーション模様がつけられて、さらに金メッキを施して美しい外観を作り出している。また、この限定モデルのスタートとストップの方式には、セイコーの高級時計だけに用いられる、複雑な形状に精密加工されたピラーホイールが採用され、機械時計特有の操作する快感が得られる。

標準装備の金属バンドの他に、クロコダイル革バンドが付いている。つや消しの黒革に赤い縫い糸が走るバンドを身につけると、気分も変わり、活力が湧いてくるだろう。さらに、裏蓋には世界で唯一のシリアルナンバー(001/500〜500/500)が刻まれている。「ブライツフェニックス」シリーズはその名の通り、所有者に輝きを無限に与えてくれるに違いない。【提供:セイコーウオッチ株式会社広報宣伝部】

(C)2008 SEIKO WATCH CORPORATION

セイコーウオッチ株式会社公式サイト http://www.seiko-watch.co.jp
 ブライツフェニックス http://www.seiko-watch.co.jp/ibrightz/

日本の若者の恋愛観

日本で見る恋愛ドラマの美しいストーリーにうっとりさせられることもあるが、実際、日本の若者たちは恋愛についてどのように考えているのだろうか?アンケート調査によって、20代から30代の恋愛心理を探ってみた。

「恋人を選ぶときの第一条件は?」という質問に対して、女性の73%と男性の62%が性格を挙げ、男性の25%は恋人の顔やスタイルを重視した。女性の方が比較的、相手の収入や身長、学歴などに対する関心が高かった。このような結果は予想通りだが、「恋人にケチをつけられたくない点は?」という質問への答えはなかなかおもしろい。女性が最も言われたくない1位と2位はスタイルと顔で、男性では収入と顔だった。どうやら誰もが美しいお姫様や白馬の王子様に出会いたいと願い、一方では相手が自分の人格を愛してほしいと願っているらしい。

顔などを問題にしないのなら、年齢はどうだろう?日本の若者は、「年上の女」をどう思っているのだろう?調査によれば、大部分の女性が年齢差3歳以内なら許せるとしているが、男性の大多数は3〜5歳までは問題ではないという。また、41%の女性が年下の男性との恋愛経験があり、男性は52%が年上と付き合ったことがあった。女性が「最も付き合いたい年下の男性」では小池徹平が1位で、男性が「最も付き合いたい年上の女性」は黒木瞳が1位だった。

恋愛は甘く、楽しいものだが、「意見が合わなかったり悩みができたりした場合は誰に相談するか?」という質問への答えは意外で、女性の41%と男性の45%は「相談しない」を選んだ。どうしても相談しなければならない場合は、半数以上の人が同性の友人に相談するという。だが、相談する前から答えが出ているという人は女性で59%、男性で55%もいた。恋愛心理が進むと、やや頑なになる傾向があるのだろうか。

「ケンカではどちらが先に怒るか」では、50%以上の女性が自分を選び、先に怒る男性はわずか17%だった。約15%がケンカをしないと答えたが、これは実にうらやましいことだ。「戦争」を仕掛けるのは女性が多いのに、57%の男性が「ケンカの後で先に謝るのは自分」と答え、女性では先に謝っているのは31%だけ。

さらに「どんなときに恋人に信頼されていると感じるか?」という質問には、男女とも半数以上が、相手が自分を家族や友人に紹介した時としている。女性の89%と男性の59%が「恋人が仕事でがんばることを望む」とし、2人の間の愛の絆が深くなるだけでなく、人生においても互いに助け合ってともに成長していきたいと願っていることがわかる。

photo by(C) Tomo.Yun

男女研究所 http://l25.jp/index.php/m/WB/a/WB000600/tpl/laboratorymenu001_00/bkn/menu/num/10/ccd/051/rfg/1

京阪中之島線開業 こだわりの駅デザイン

【コラム編集:飾磨亜紀】“水の都”大阪のシンボル・中之島は、北に堂島川、南に土佐堀川に囲まれた東西約3kmの中州で、大阪市役所や中之島公園、国立国際美術館などがあり、大阪の政治、経済、そして文化の中心だ。その中之島に10月19日、新しい路線「京阪中之島線」が開業した。

中之島線は、天満橋駅から中之島西部を結ぶ全長3kmに4つの駅が新設された。東から「なにわ橋駅」「大江橋駅」「渡辺橋駅」「中之島駅」といい、京阪本線で京都方面からアクセスしやすくなったのと同時に、再開発が進む中之島西部の活性化にも期待されている。特に最近、朝日放送が移転した複合施設「ほたるまち」には、高層マンション、大学のサテライトキャンパス、レストランなどができ、さらに近くには大阪国際会議場、国立国際美術館、大阪市立科学館などの文化施設があって、これまで鉄道での交通手段がなかった場所だけに、とても便利になった。

また、中之島線は、駅の空間デザインにとてもこだわっている。水都大阪のゲートステーションとしてふさわしい空間づくりをコンセプトに、すべての駅で、川面を流れる水をイメージした「ガラス」、公園の街路樹などをイメージした「木(無垢)」がふんだんに用いられている。ビジネス、文化の発信拠点であり、さらに国際都市としての「和」の雰囲気、「大人の街」である中之島を、鉄道を利用するだけで感じることができる、とても画期的な取り組みといえる。

特に、なにわ橋駅の出入り口は、建築家・安藤忠雄さんが設計した。隣接する重要文化財、中之島公会堂や、川沿いの遊歩道にあるさまざまなオブジェと合わせ、アートな雰囲気が漂う。ビルの建設ラッシュも進む中、中之島が今後も注目のスポットとなるに違いない。【写真提供:京阪電気鉄道株式会社】

京阪電車 中之島線 http://nakanoshima-line.jp/

井の頭公園のボート

井の頭公園を初めて知ったのは十年以上も前のことだ。桜の季節で、雑誌の表紙に載っていた咲き誇る桜の下で寄り添う恋人たちの写真に、「カップルで花見をするのに一番の場所」というタイトルがつけられ、日本に来たばかりの私は、何ともいえない憧れを感じたものだ。その後、井の頭公園には何度も心ひかれる思いを味わった。ドラマ「愛していると言ってくれ」では、豊川悦司と常盤貴子がここで出会った。森山直太朗はかつてここでギターを弾きながら歌い、後に「さくら」が大ヒットした。三鷹の森ジブリ美術館付近では、えくぼの可愛い愛ちゃんが手作りの玄米ワッフルを売っているという。

今年になって、ようやく実際に訪れる機会を得た。それはやや曇りがちな午後だった。楓の葉はまだ色づいていないが、冷たい風が秋の訪れを暗示している。平日だったからだろうか。広い園内にはお年寄りが三々五々歩いているだけで、ときおり池のほとりのベンチで本を読みふける若者を見かける程度だった。大道芸人を取り囲む観衆の声もなく、園内では禁じられている呼び売りの声も聞かれない。井の頭公園の第一印象は、忙しい現代都市の中の俗世を離れた別世界のようであり、ここでは時間もゆっくり流れているように感じられた。

見ていて楽しかったのは、池に浮かぶボートである。小さな船着場に60〜70艘が集まっている!その形もいろいろだ。「白鳥」たちは首をもたげて胸を張り、意気軒昂な様子である。色とりどりのサイクルボートも負けじとばかり、身支度を整えて出発を待っている。最もすばらしいのは、二つのオールを備えた青と赤のローボート(手漕ぎボート)で、まるで磁石に引かれたように船着場を中心に整然と集められている。富士五湖、鎌倉、伊豆、上野の不忍池、九段下の千鳥ヶ淵などでボートに乗ったことがあるが、このような壮観な停泊風景は見たことがない。

しかしながら、井の頭公園のボートは園内の桜のように好運をもたらしてくれるわけではない。「カップルが井の頭公園のボートに乗ると、別れることになる」という伝説が昔から伝わっているのだ。その理由も有名である。池の中に祀られている弁財天が、仲のよいカップルにやきもちを焼いて無理やり別れさせるのだという。本来はロマンチックなボートも、このような根拠のない流言のために冷たい目で見られているのだ。

井の頭公園に行ってきて、憧れでいっぱいだった心の中に、なぜかちょっと失望感が残ってしまった。秋が次第に深まり、やがて紅葉が静かな水面に漂う季節が来るのだろうか。たくさんの人々、たくさんのカップルがここで思う存分ボートを漕いで、楽しい笑い声がつまらない言い伝えを払拭してくれることを願っている。

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