「東京流行通訊」の読者の皆さんがより楽しんでいただくための資料といたしますので、アンケートにご協力下さい。ご協力いただいた方の中から、抽選30名で「アラヤオリジナルカレンダー」を差し上げます。

性別

年齢 10代 20代
    30代 40代

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アジアほかの地域
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個人情報の取り扱いについて
ご回答者の住所・氏名・電話番号、および電子メールアドレスなどの個人を識別できる情報を、原則として下記目的のみに使用いたします。1.当選者へプレゼントを送付するため 2.アンケート集計処理を正確に記すため。例外的に他の目的に利用する場合は、ご提供いただく際に別途、その使用目的を明記いたします。
【photo by Kazuhiro Matsumoto】
 

→日本の書店のレジで、「カバーをおかけしますか?」と聞かれるという話が、「東京流行通訊」で紹介されていましたが、このようなサービスは世界でも珍しく、これは恥じらいの意識やそれを美徳とする日本人特有の反応だと思います。私の周囲を見回すと、本にカバーをかける人は非常に少なく、心や身体をさらけ出す人の方が多いですね。恥じらいは一種の美徳ですが、この美徳が次第に失われていっていると思います。【中国 紅衣

←草についた一滴の露も、太陽の光を美しく反射します。生活の中のたくさんの小さなできごとから、人の心をうかがい知ることができますね。「真、善、美」の心で、紅衣さんと共に努力したいものです。

→ここで推薦されていた呉東龍氏の「設計東京」を買ってみたところ、一気に三回も読んでしまいました!著者と一緒に東京の様々なデザイン空間を周遊した気分で、すっかりはまりました!【中国 林黛娟

←二年の歳月をかけた呉東龍氏の新作「設計東京2.0」が、その斬新な姿によって台湾で大きな話題を呼んでいるそうです。(詳しくは呉東龍氏のブログをご参照ください。)その簡体字版が、早く中国で出版されますように!

【更新速報】
1.本メルマガの発行人、中嶌重富が友を語る。――「アメリカを除く世界で一番パワフルなビジネスウーマン50傑」に選ばれた和田浩子さん
2.「東京Letter」には、また新しい視点が!

【編集部からのお知らせ】
1.本メルマガが先月行った、「パイプロイド」の当たるアンケートの当選者が決まりました。当選のメールを受け取った方は、賞品をお送りしますので、お名前とご住所をお知らせください。

2.本メルマガは来週、都合で休刊いたしますので、ご了承ください。9月26日には、「第7回Japan Fashion Week in Tokyo」の特集を発行します。ご期待ください。

 
9/12(Fri)-9/14(Sun)katsu
<イラストレーション・雑貨>

9/13(Sat)-9/15(Mon)
marble CR 「天国か地獄?」グループ展<写真>

9/14(Sun)-9/16(Tue)
立教大学サパンヌ美術クラブ&同志社クラマ画会 「2008年度 同立展」<絵画・立体・イラストレーション・写真・工芸>

9/15(Mon)-9/21(Sun)
タカギエビ 「無気味展」<絵画・イラストレーション>

  ALAYA
 
 
 

2008年9月12日第33号(通巻第140号)・来日20周年記念号
 

自然派バイキング

【コラム編集:詩音】女性に人気の自然派バイキングレストラン「わらべ」には、約20種類の通常メニューと15種類以上の季節の料理がある。日本国内産の有機野菜や季節の野菜を使い、できるだけシンプルに調理し、油の使用量も少ない。調理時間を短くして野菜のビタミンが失われるのを防ぎ、カロリーも控えめなので、環境にも身体にも優しい。メニューにも独自の工夫があり、野菜とその他の食材を合理的に組み合わせて、それぞれが補い合うことによって食物の栄養が最大に発揮されるようになっている。

夏季限定の「完熟トマトの豆腐ディップがけ」は、チーズと豆腐をミックスした濃厚なソースを新鮮なトマトにかけたもので、味は爽やかで食感も滑らかだ。トマトのリコピンとビタミンCには美白抗酸化作用があり、夏の紫外線対策にもってこいだ。また、豆腐とチーズはカルシウムや鉄分が豊富で、植物性と動物性の二種類のタンパク質を補うこともでき、夏の体と肌の疲労を癒すことができる。

「若鶏と茄子のスープカレー」は、ウコンやキャラウェイ(ウイキョウ)などの天然香料を含むカレーが身体を温め、茄子に含まれるビタミンEが血液の循環を促し、鶏肉がエネルギーを補給するので、夏のエアコンで冷え性になりやすい女性には最適だ。また、茄子には抗酸化作用と美肌作用もあり一石二鳥だ。

冬瓜と青菜の有機豆乳茶碗蒸し、鶏の照り焼き、特別栽培野菜のサラダ、イワシの黒酢蒲焼など、健康的でおいしいものがたくさんあって、目移りしてしまう。主食も雑穀粥、冷やしうどん、夏野菜を使ったパスタ、十穀米など八種類以上から選択できる。

女性たちがいちばん期待するのは、もちろんスイーツだ。緑茶の水羊羹、ローズヒップゼリー、豆乳とシナモンのフレンチトースト、コラーゲン入りヨーグルト、黒ゴマ団子など、見た目も美しく内容も充実したスイーツは、見ているだけでも幸せな気持ちになる!この他、かぼちゃ、ブルーベリー、豆乳などのアイスクリームや、りんご酢やぶどう酢に蜂蜜を加えたドリンクなどもある。

この店は一般のレストランと違って、木の食器を使用しており、料理が直接容器に盛られていて、大自然に近づいた気分になれる。

おなかがいっぱいになったら、健康的なゴーヤ茶を飲んで消化を助けよう。
(C)2008 RC JAPAN INC

わらべ公式サイト http://www.rcjapan.com/warabe/

スターのデザインしたバッグ

有名人とブランドがコラボレーションして数量限定商品を売り出すのは、珍しいことではなくなった。日本では女性スターやモデルたちがデザインしたファッショングッズが、若い女性たちの熱烈な支持を受けている。年齢が近く、流行に敏感なスターやモデルがデザインした商品は、若い女性の気持ちにぴったりで、発売するとあっという間に売り切れてしまう。

梨花のパソコンバッグ
人気モデル、梨花のデザインしたパソコンバッグが人気を集めている。梨花は仕事の関係であちこちに撮影に出かけるので、パソコンを持ち歩く。そこで、「可愛くて女性らしいパソコンバッグがほしい!」と切実に考えるようになった。そのアイデアが代官山のブランド、カーリー・コレクションに受け入れられ、梨花が自分でデザインしたバッグを「RINKA×Curly Collection」女性専用パソコンバッグとして共同販売することになった。このバッグは、木綿とウレタンを使用し、B5とA4の二つのサイズから選択できる。カーリー・コレクションのポップな雰囲気に、梨花の好みが加えられ、特に細かい部分の処理がしっかりできていてとても可愛い。

草間彌生の化粧ポーチ
もう一つの話題の商品は、前衛アーティスト、草間彌生とランコムのコラボレーションによる、数量限定の化粧ポーチである。「漆黒の宇宙の中の星たち」と呼ばれるこのポーチは、黒と金から構成され、黒をベースに金色をあしらって、草間彌生独特の水玉模様を生かすと同時に、ランコムというブランドの代表色を使っている。金色の人魚の図案は、神秘的でありながらモダンな雰囲気だ。この化粧ポーチは、日本だけで、最新のランコム製品とセットで販売される。

(C)2008 CDC Inc. (C)2008 Lancome

カバンの中身見せてください! http://kikimashita.ameba.jp/neta/listEntry.do?prId=7

新名所「東京キャラクターストリート」

東京駅八重洲口の地下街に、今年3月オープンした「東京キャラクターストリート」。日本のテレビ局のグッズショップをはじめ、「ウルトラマン」「スヌーピー」など、15ものあらゆるキャラクターグッズ専門店が一堂に集まっている。連日、若者や家族連れ、旅行者らでにぎわい、新たな東京の観光スポットとして注目されている。

まず「Donguri Garden」には、映画『となりのトトロ』や『崖の上のポニョ』など、スタジオジブリのグッズがあふれている。「ウルトラマンワールドM78」では、定番のおもちゃをはじめ、限定のウルトラマンをかたどった人形焼やせんべいなどがあって、世代を超えたファンが集う。

また「JUMP SHOP」は、雑誌『週刊少年ジャンプ』に登場するマンガを中心に、『ONE PIECE』『NARUTO -ナルト-』『ドラゴンボール』などのキャラクターグッズがずらりと並んでいる。親子で人気の「TOMICA SHOP」には、自分で気に入ったボディやシートなどを選んで目の前で組み立ててくれる、トミカ組み立て工場を常設し、貴重なショップ限定トミカも手に入る。「スヌーピー タウンミニ」にある、おなじみ『ピーナッツ』に登場するキャラクター入りのグッズは、ファンにはたまらないはずだ。

さらに、テレビ局のグッズショップでは、『ドラえもん』や『クレヨンしんちゃん』、『ケロロ軍曹』などのグッズも置いてある。ここに一歩足を踏み入れると、まさにキャラクターグッズ天国。どれを買おうか迷うほど、誰もが思わず、たくさんの店をはしごしてしまうはずだ。

東京駅一番街 東京キャラクターストリート http://www.tokyoeki-1bangai.co.jp/feature/characterSt/

和風コンセプトのコシェル

大人気の「宇宙人Tシャツ」、「だるまカバン」、そしてイラストの入った藍染めの前掛け……これらに共通するすてきな名前は「コシェル」である。デザイナーの澤藤詩子(さわふじ・うたこ)さんとイラスト担当の小笠原禎(おがさわら・ただし)さんが、バッグや雑貨、Tシャツなどを作るためにつけたユニット名で、和風の雰囲気いっぱいのハンドメイド製品のブランドである。

澤藤さんはもともと演劇が好きで、舞台衣装のデザインを学ぶために文化服装学院ファッション工芸科研究生となり、まだ学生のうちに、勉強のために作った作品をデザインフェスタに出展した。初めてだったので、興奮してたくさんの作品を並べたが、あまり注目されなかった。だが卒業後に和風をコンセプトとして、藍染の前掛けを作ったところ、意外なほどの反響があった。そこでこれを契機として、十年前に帽子メーカーを退職し、若者が集まることで有名な下北沢に自分の店を開店した。そして、五年前には会社を設立した。

骨董市の和服の中に混ざっていた前掛けの、藍地に白の文字が彼女を惹き付け、創作のインスピレーションを与えてくれたのである。Tシャツシリーズは、「太平洋横断」や「大空を散歩」など、挑戦する少年が主人公で、夢を実現したいという買い手の気持ちを引き出してくれる。現在最も人気があるのは「宇宙人」である。これがコシェルの昭和的な雰囲気を失わせるのではないかと心配したこともあったが、結果は逆だった。澤藤さんは現在、しばしばこれを持って海外旅行に行き、「宇宙人」を主人公としたたくさんの興味深い写真作品を撮影している。

コシェルの努力が実り、メディアにも注目されるようになった。日本テレビ、フジテレビ、TBSなどが番組で彼らの作品を紹介し、「日本経済新聞」、「TOKYO1週間」などでも彼らの傑作を推薦している。特に旅行本での紹介によって、台湾の観光客がわざわざ彼らの店に、彼らのデザインしたグッズを買いにくるのだそうだ。

コシェル公式サイト http://www.coshell.net/top/

世界のマンガ ナンバー1を紹介

日本から世界へ、いまや共通語となりつつある「MANGA」のさまざまなナンバー1を紹介する「世界のマンガ事情 サミット・オブ・マンガ展」が、京都市の京都国際マンガミュージアムで開かれている。先日行われた「第9回国際マンガサミット京都大会」の共催イベント。日本をはじめ、世界各国・各地域のマンガが大集合。それぞれの頂点=ナンバー1を解説することで、そのマンガが生まれた文化的背景などがわかる展示内容となっている。

例えば、マンガ出版物の販売金額が年間約4700億円と、2位のアメリカの約740億円を大きく引き離す日本からは、30年以上連載を続ける『こちら葛飾区亀有公園前派出所』が「少年誌最長連載マンガ」、2000ものキャラクターが出てくる『アンパンマン』シリーズが「登場キャラクター数ナンバー1」、累計発行部数がなんと3億、人類の22人に1人が読んでいる計算になる『DRAGON BALL』が「発行部数ナンバー1マンガ」として紹介されている。

また、アメリカン・コミックの代表作『スーパーマン』シリーズは、1938年に登場して以来、90人ものクリエーターによって描かれ続けてきた。日本と異なり、著作権が出版社にあるためで、それぞれ微妙に表情の異なるスーパーマンがいまだに人気なのは、そういった文化の違いがあるからだとわかる。

ほかにも、韓国で発達しているオンラインマンガの書籍版、東南アジアの都市部で販売されている宗教上に配慮された日本マンガ、フランスやベルギーといった「バンド・デシネ」(描かれた帯=続きマンガ)と呼ばれる作品の数々、オーストラリアでは公共図書館に同人誌コーナーがあることなどが、説明パネルとともに紹介されている。

10月13日まで。大人1000円、中・高校生500円、小学生200円(入場料込)。毎週水曜休館。

京都国際マンガミュージアム http://www.kyotomm.com/(日、英、中、韓)

京都発!カラフル地下足袋

【コラム編集:飾磨亜紀】地下足袋といえば、二股で、田畑や工事など作業労働用の履物という印象が強い。しかも、日本の履物では最高傑作と言われるほど、機能性が高く、伝統がある。その地下足袋を現代風にアレンジしたデザインで販売するのが、京都市に本店がある「SOU・SOU」。「日本の伝統の軸線上にあるモダンデザイン」をコンセプトに、2003年から、世界で唯一という国産地下足袋ブランドをはじめ、手ぬぐいやかばん、作務衣や着物、そして家具などを幅広く取り扱っている。

メインの地下足袋は、黒や渋柿など一色で作られた定番をはじめ、ピンク、赤、青など色とりどり。ジーンズやスカートなどに合わせても楽しく、正直迷ってしまうほど豊富だ。しかも、地下足袋らしく金属製の「こはぜ」で留めるようになっている。

「どこを歩いても足がラク」「安定感がある」「下駄と同じ感覚」などと好評で、男女問わず、5歳前後から90代まで購入していくという。若者や外国人はファッションとして、また最近増えつつある家庭菜園用に探しに来る人も。タレントのゆずや宮沢りえさん、平井堅さんらも御用達で、さらに、阿部サダヲさんや柴咲コウさんが出演した映画『舞妓Haaaan!!!』にも登場した。

1つ1つに「おおいぬのふぐり」「お干菓子」「花筏(はないかだ)」などの名称がついているのが特徴。同じ柄の手ぬぐいやかばんなども揃っており、合わせて購入してもおもしろい。さらに、二股のくつ下「足袋下」は、2足1050円(税込)と買い求めやすい。最初は二股に抵抗があっても、履いているうちに病みつきになるリピーターも多い。

現在、夏から秋にかけての明るい色のデザインが中心。冬にはブーツ型の地下足袋なども登場する予定。京都のほか、東京にも店舗があり、ネットショップでも購入可能。海外発送も行っている(英・仏対応)。

SOU・SOU http://www.sousou.co.jp/

現代版「単騎、千里を走る」

黒い自転車用ヘルメットをかぶり、アディダスのスポーツウェアに身を包んだ富樫さんは、決して大きな身体の人ではない。
 
だが、ちょっと見たところ寡黙なこの青年が、2002年11月から2004年3月までの間に単独世界一周旅行をし、50以上の国や地域にその足跡を残したのである。2004年10月から2005年1月までは、徒歩で台湾を一周し、50以上の小学校の子供たちとの交流を実現した。そして現在は、意欲満々で中国東北地方へと飛び、9月21日に自転車で長春を出発し、瀋陽、北京、天津、済南、南京、蘇州などを経由して、11月中旬には終着点の上海に到着する予定だという。
 
この細い身体に、驚くようなエネルギーと行動力が秘められているのだ。
 
2001年の元旦の朝、富樫さんは六年前に出した「未来の自分への手紙」を受け取った。少年時代の多くの夢はみな実現していたが、「世界一周旅行」の願望はまだ叶っていなかった。そこで、彼は勤めていた出版社の理解を得て、世界への長い旅に出ることにしたのである。一年半の旅の歳月において、各地で華人から優しく差し伸べられた助けの手は、彼に一生忘れがたい思い出を残した。
 
「大言壮語する前に、まず行動を起こし、第一歩を踏み出すことが何よりも大切だ」と彼は言う。

今回の自転車の旅の主な目的は、かつて日本に留学し、現在は中国各地に散っている高校生40人を訪ねることである。以前国際交流基金の「心連心」プロジェクトで、日本に来た高校生たちの面倒を見た富樫さんは、中国の大地での再会に対して期待と憧れでいっぱいである。「近代的な交通機関を使うより自転車に乗ったほうが、真の中国を理解することができます。帰ってきたら、見たり聞いたりしたことを文章にして、多くの日本人に読んでもらいたいです。」

富樫さんは世界最大の自転車メーカー、ジャイアントが提供したグレートジャーニーに乗り、手袋をはめた右手を伸ばして「V」サインを作って見せた。彼の微笑の中に私は、苦労を重ねて不惑の年を迎えた男性の円熟した自信と不屈の意志を読み取った。

富樫さん、行ってらっしゃい!東京で、よい知らせを首を長くして待っています!

「東京流行通訊」の公式サイトでは、「カニチィ」(華日網)のSNS機能を導入しています。「カニチィ」は2006年1月1日に公開されたSNS日中交流サイトで、現在約2万人の会員を擁し、毎月のPV数は70万を超え、世界最大規模の日中交流SNSサイトになっています。

現在、主流のSNSサイトには日記、メッセージ、コミュニティ、レビューなどの機能がありますが、「カニチィ」ではこれらに加えてソーシャルニュース、智恵袋、アルバム、ポイント制、アンケート、マイフレンズからの紹介文、お勧め情報など独自の機能があります。また世界各地で、日中交流をテーマとしたさまざまなイベントも行われています。例えば、月1回の六本木華日フレンズパーティー、月1回の東京華日IT人脈交流会、日中相互学習会が東京で月4回、横浜、厚木、大阪、上海で月1回行われるなど、他にも登山、お茶会、お見合いパーティー、花火納涼会、クイズ大会、スポーツ大会など、不定期で行われています。特に日中の人材交流を積極的に推進し、求職情報サービスも提供しています。これらによって「カニチィ」は口コミによって人気がますます高まっています。

「東京流行通訊」の中国語版の読者たちは、日本人のみなさんと直接交流することを切望しており、全世界の日本語版読者のみなさんも華人のみなさんと交流することを希望しています。言葉が通じないため、今まで実現が難しかったのですが、中国語簡体字、繁体字、日本語、英語の4バージョンの「カニチィ」SNS機能を導入することによって、交流の門を開きました。読者の方々のご登録ぜひお願いします。ここで異国の友が見つかることを心から願っています。

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