2011年11月4日
第41号(通巻第287号)






【photo by Yao Yuan】

11/4(金) ニッポンおいしいフェア〜岩手復興応援編〜(〜11/11) 東京駅

11/5(土) i-Phone Accessory Show 2011(〜11/6)六本木ヒルズヒルズカフェ/スペース

11/6(日) 名嘉睦稔木版画展 2011年冬 IslandGallery

11/7(月)コーラスライン(〜12/16) 自由劇場

11/8(火)りんご狩り (〜11月上旬) 小野りんご園

11/9(水) ドイツのグリーンテクノロジー 東京国際フォーラム ホールD7

11/10(木) 初音ミク-Project DIVA- extend 発売

10/28(金) ルミネ有楽町店に新型文具店「EDITO 365」 クラシックとモダンを融合

10/29(土) 秋葉原アイテム巡り - 『FINAL FANTASY 零式』発売! 『アイドルマスター2』は通常版が品切れに

10/30(日) [佐々木希]キッズ135人とダンス! 第3弾シングルで”のぞみおねえさん”に

10/31(月) iPhone4/4S用ALUMINIUM BUMPER CLEAVE(クリーヴ)URBAN EDITION誕生

11/1(火) ドラマ『ビターシュガー』に矢井田瞳が新曲を提供、番組HPに本人コメントも

11/2(水) トンボ鉛筆、ツインタイプ水性カラーサインペン「プレイカラー2」の36色セットなど発売

11/3(木) 東京臨海高速鉄道 15周年記念入場券 発売

→我々の学校の雑誌で「浅草特集」を企画しており、学生記者を浅草取材に派遣する予定です。一週間滞在するのですが、浅草の安い宿泊先を紹介していただけませんか?【シンガポール 卓琳達

←浅草を取材する場合、必ずしも浅草に宿泊する必要はありません。東京は地下鉄で移動すればとても便利ですから。でも、みなさんが衣食住のすべてで深く現地体験をなさりたいなら、以下の三つの宿泊施設をお薦めします。

浅草ビューホテル
東京都台東区西浅草3-17-1 電話:03-3847-1111
外国人観光客が集まる浅草で、日本の伝統文化の雰囲気と細やかなサービスを備えている国際的なホテルである。味わい深い和風の宴会場や、雰囲気のあるヒノキ風呂など、一流の温泉ホテルの雰囲気を楽しめる。28階のメンバーズバーでは、ピアノの生演奏を楽しみながら、ランチやディナーなどを味わうことができる。

浅草タウンホテル
東京都台東区浅草1-2-1 電話:03-3845-2638
東京の観光では欠かすことのできない伝統的な街、浅草を象徴する雷門のそばにあり、その便利さは抜きん出ている。ここでは古い街のノスタルジックな気分を味わえるだけでなく、丸ノ内や大手町、銀座などの繁華街にも近く、交通が便利で、人気の高い東京ディズニーランドや買物を楽しめるアメ横、秋葉原などにも行きやすい。

旅館浅草指月
東京都台東区浅草1-31-11 電話:03-3843-2345 
昔の東京を思い起こさせるような静かな場所で、浅草の伝統的な観光名所の近くにある。仲見世の中ほどにあり、落ち着いた環境で、交通は便利である。日本風の浴場があり、6階の展望風呂では、ヒノキ風呂につかりながら、灯火のともった浅草観音の五重塔の夜景を眺めることができ、夢のような幸福な時間が味わえる。その美しさは忘れることができないだろう。

秋葉原の新名所

御徒町から秋葉原にいたるJRの高架下の、もともとは駐車場だった空地に、先ごろ現代アートの施設が誕生した。名前は「2k540 AKI-OKA ARTISAN」(ニーケーゴーヨンマル アキオカアルチザン)で、9月29日にグランドオープンした。まさに「秋葉原の新名所」と言えるもので、アーティストのアトリエや画廊、手作りグッズの店、カフェなどが全部で49店舗入っている。そのうち新たにオープンしたものには、万華鏡を作っている「創心万華鏡」、漆ジュエリーの「MIYABICA」(ミヤビカ)、樹脂製品の「トウメイ」、北海道の木工クラフトを扱う「NOCRA」(ノクラ)などがある。それぞれの店の営業時間は異なっているが、毎週水曜日は施設の定休日である。

「2k540」は鉄道用語で、「東京駅からの距離が2540メートル」という意味で、「AKI-OKA」はこの施設が秋葉原駅と御徒町駅の中間にあることを指し、ここに新しい人の流れを作りたいという意味が込められている。「ARTISAN」はフランス語で「職人」という意味である。スタッフの話では、この施設は次第に知られるようになり、現在は一日平均6000〜7000人が訪れているそうだ。20代〜30代の女性が中心となっているが、最初の予想と異なって、男性客もかなり多いという。「2k540 AKI-OKA ARTISAN」には様々な特色を持つ店舗がいっぱいで、ゆっくり歩いてみると、若いアーティストたちが自分でデザインした商品が多く、店主がインスピレーションで作り上げたものも少なくないのがわかる。商品の数が限られているのはもちろんだが、アイデアについても、なかなか見られない珍しいものが多い。ここでは自分でアートを作る楽しみを味わうことができるのだ。またお客さんから見ると、商品を買うだけでなく、職人たちと言葉を交わしてアート作品に関する物語を聞くことで、その作品の含むものや価値を知ることができる。ショップだけではなく、ここでは各地の職人による文化イベントが開催され、日本で最も特色のあるアート発信地になりつつある。

昔から、御徒町一体は江戸文化を伝える伝統工芸の職人の街だった。現在は、独特な雰囲気のジュエリーや革製品などの工芸品の店が多く、その空気にはアートの気風が色濃く感じられる。それが、秋葉原と結合することによって、また新しい名所となり、未来の色をつむぎ出しているのだ。今後ますます多くの新しい世代のアーティストたちがここに店を開き、我々のためにすばらしい作品を提供してくれることが期待される。(Michelle執筆)

(C)JR East Urban Development Corporation

「2k540 AKI-OKA ARTISAN」 http://www.jrtk.jp/2k540/


自転車用ナビゲーションが大人気

ここ10年のGPS(グローバル・ポジショニング・システム)の普及速度には驚かされる。2000年に国際衛星電話業者のイリジウムがサービスを停止して、太平洋を航海する船が連絡手段を失ったというニュースはまだ記憶に新しいが、その後あっという間に、東京のすべてのタクシーにGPSナビゲーションが取り付けられるようになった。スマートフォンが普及して、グーグル・マップなどで自分や友だちの位置を確認することも、すでに珍しくはなくなった。最近は、自転車愛好家たちのために作られた自転車用GPSナビが日本で飛ぶように売れている。

自転車用のGPSナビは、自動車用のものとどこが違うのだろうか?大して違いがないようにも思えるが、詳しく見てみると、思った以上に異なっているということがわかる。まず、オープンカーもあることはあるが、大多数の自動車は屋根付きである。しかし自転車は雨風や太陽の光にさらされる運命にあり、わざわざお金を出してナビゲーションを買おうという人は、自転車で一定の場所を往復する程度の人ではなく、必ずや長距離の自転車旅行をする自転車マニアに違いない。従って、自転車ナビは自転車本体と同じように丈夫でなければならない。次に、自転車ナビはハンドルに掛けられるので、あまり大きくてはならず、重すぎても困る。丈夫さを求めるあまり、ナビゲーションが鉄の塊のようになってしまっては、誰も買う人はいないだろう。自転車マニアは車体を軽くするために、工夫やお金を大いに費やしているのだ。また、自動車と違って、自転車にはナビ用の電源がないので、このことからもナビゲーションはあまり大きくてはならない。サイズは我慢できても、電池がすぐになくなってしまうに違いない。

紅葉の十月になり、パナソニック、パイオニア、ソニーなどが、最新型の自転車用GPSナビを続々と発表している。パイオニアの「ポタナビ」は2.4インチのモニターと3G通信を採用し、台風並みの暴風雨のテストもクリアしており、その重さはわずか100グラムである。ソニーの「NV-U35」はそれよりやや重くて176グラムだが、3.5インチのモニターなので便利そうだ。パナソニックの「ゴリラCN-MC01L」は4.3V型サイズで、自転車、自動車、徒歩のいずれにも使用でき、重さは215グラムである。どの製品も衛星ナビゲーションができるだけでなく、自転車の速度から目的地までの時間を推算することもできる。また、乗車している人の消費カロリーも表示されるので、実に行き届いた設計と言えるだろう。(凱特執筆)

(C)2011 pioneer Corporation、Sony Corporation, Sony Marketing(Japan) Inc、Panasonic Corporation

GPSストア http://shop.gpsstore.jp/


自動着替えロボット

日本は世界屈指の高齢社会となっており、介護従事者の不足が深刻な問題になっている。高齢者や身体障害者が必要とする介護の内容は、一般の病人に対する介護の水準をはるかに超えている。着替え、食事補助、排泄、入浴などが介護の仕事の基本的な内容だが、介護される患者の中には一日24時間の世話が必要な場合もある。こうした介護条件の下で、奈良先端科学技術大学院大学の柴田智広准教授らが、身体の不自由な人が服を着るのを手伝う介護ロボットを開発した。介護される人のクオリティ・オブ・ライフを高めるために活用されることが期待され、各方面の注目を浴びている。

ロボットは、数理情報学研究に携わる柴田准教授と、知能システム制御研究に携わる松原崇充助教などの人々から成る研究チームが開発した。衣服を着替えることは日常生活に必須の動作であるが、高齢者や身体にマヒがある患者にとって、腕を動かせる範囲や運動能力には制限があり、着替えをすることは簡単ではない。また、ロボットが人の着替えを手伝う場合、服が柔らかく、形状が複雑で摩擦があり、ロボットは服を持つ姿勢を変えることができず、姿勢が絶えず変化する可能性がある被介護者と接触しながら移動する必要があるため、計算が非常に困難であることが、大きな技術的課題の一つだった。

柴田准教授たちは、介護者が実際に着替えをさせる模範動作をロボットに反復学習させ、試行錯誤を行うことによって、様々な被介護者に適合し、誤動作が最低限度まで減少した2本の腕のロボットを開発することに成功した。研究成果の詳細は、10月26日からスロベニアで行われたロボットの国際会議、11th IEEE-RAS International Conference on Humanoid Robotsで発表された。これは人型ロボットの研究に関する、もっとも重要な国際会議である。研究チームは、この作業を行うロボットの開発は世界初であるとしている。柴田准教授は、「現在の介護現場の作業では、先端的科学技術はまだ有効に活用されていない。現在のロボットはまだ人がTシャツを着るぐらいしか手伝えないが、ズボンをはかせられるまでにしていきたい。」と語った。実際に実用化する場合は、所定の安全基準を満たさなければならないが、ロボットの動作の精度がさらに改善されれば、いつか介護の現場に投入されることになるだろう。(緋梨執筆)

(C)柴田智広

ロボット専門店 ツクモRobot王国 http://robot.tsukumo.co.jp/


70億人目の赤ちゃん誕生

人口が10億から20億に増加するのに人類は100年あまりを費やしたが、20億から30億までは30年、60億から70億に増加するのにはわずか12年しかかからなかった。一秒に二人の新生児が誕生するなどのデータを元にして、国連は10月31日を人口が70億人になる日と定めた。人口統計は多くの客観的な要素の影響を受けるので、絶対的な正確さは保証できない。そのためこの日、地球が象徴的な70億人目の赤ちゃんを迎えるに当たって、世界の多くの国では10月31日に生まれたすべての新生児を「世界で70億人目」として祝うことになった。

日本の総人口は約1.26億で、そのうち65歳以上の老年人口の比率は23.3%にのぼる。それに対して15歳以下の児童の数はわずか1639万であり、こうした「少子高齢化」が労働力の不足をもたらし、さらには社会保障システムや老人福祉などに大きな衝撃を与える。人口が増えることがいいことか悪いことかは単純には言えないが、少子化問題に悩む国にとって、新しい生命が生まれることは喜ばしいことに違いない。世界の人口が70億になったという推算結果に積極的に呼応するために、国連人口基金(UNFPA)東京事務所は、10月31日に生まれた赤ちゃんに「70億人目」の認定証を発行する。認定証はアートディレクターの平林奈緒美さんがデザインし、申し込みの順番が7、70、700番目の赤ちゃんにはさらに「特別記念認定証」が贈られる。

この認定証の申し込みは11月30日(水)までで、母子手帳や赤ちゃんの基本情報だけでなく、「アクション宣言」を書かなければならない。「アクション宣言」は自分の行動についての宣言で、70億人という大きな数字や、そこから引き起こされる様々な社会問題に対して、自分が日常生活の中でできることを宣言するというものだ。「節電する」でもいいし、「ボランティア活動に参加する」でもいい。宣言をした後で、重要なのは行動に移すことである。人口が70億人になった日は、青い地球に新しい一ページが加わり、人口問題を改めて考える契機ともなった。70億の人口は、もっと多くのエネルギーや、食べ物が必要であることを意味し、さらには教育、就業、医療などの問題も起こってくる。しかし悲観的になったり恐れたりして目を覆う必要はない。資源不足などの危機の下には、大きな潜在的なビジネスチャンスも眠っているのである。(葉子執筆)

Photo by大里直也、緑川真実、大西正純

70億人の世界×70億人のアクション」 http://www.70okunin.com/


天丼と親子丼

外国人の好きな日本のおいしいものと言えば、もちろん本場の日本料理ですね。日本料理というと外国人がすぐに連想するのは、寿司、刺身、てんぷらで、次に思い出すのはラーメン、蕎麦、串焼きなどです。カレーライスやオムライスや牛丼などの日本風洋食が好きな人もいます。私はあまり刺身が好きではないので、寿司には興味がありません。それから、熱い食べ物が好きなので、麺よりはご飯の方が好きです。それで、日本の天丼、親子丼、そしてうな丼が特に大好きなのです。それから、彩りがきれいなちらし寿司や、何度食べても飽きないすき焼きも好きです。

すき焼きとちらし寿司は、大勢で食べる必要がある家庭料理であり、うな丼は値段が高いため、外国人は普通一人では食べる機会が少ないです。私が日本でいちばんよく食べるのは、庶民の食べ物である親子丼と天丼です。天丼は、どんぶりにご飯をたっぷり入れて、大きくてパリパリした海老天を載せます。この料理では、海老天のほかにも野菜天やかき揚げ、魚のてんぷらなどを選ぶこともできます。簡単に言うと、ご飯にてんぷらを載せた食べ物です。日本のてんぷらは本当にとてもおいしくて、特に具の外を包むパリパリした衣の柔らかさがちょうどよくて、咬むといい音がします。口に入れてかんでいるとますますおいしくなり、食欲が増進します。まじめな店では、海老や海鮮類や衣を研究するだけでなく、ご飯の食感やご飯にかけるたれも疎かにしません。カロリーは低くありませんが、突然油で揚げたものが食べたくなった時、私は天丼の店に駆け込んで、大いにパクつきます。ここで、創業1837年の、浅草雷門付近にある三定をお薦めしたいと思います。ここのごま油で揚げたてんぷらは、実に極上の味なのです。

天丼以外では、親子丼も私の大好物です。親子丼の材料は卵と鶏肉で、この二つの食材の関連から「親子丼」という名前がつきました。関連のない食材で作った丼ものは、「他人丼」と言います。面白いでしょう?鶏肉とご飯は柔らかく、口に入れると溶けるような食感で、とても抵抗できない気持ちになります。卵の甘さと鶏肉の味を一口で食べることができ、あ〜、これよりも心を揺さぶられる食事が一体他にあるでしょうか?親子丼を食べたかったら、250年の歴史を持つ、東京で最も有名な親子丼専門店の玉ひでをお薦めします。そうそう、みなさんが名古屋に観光にいらっしゃるなら、有名な名古屋コーチンで作った親子丼を食べれば、行ったかいがあると思われるに違いありません。(哈日杏子執筆)

Photo by 哈日杏子

玉ひで http://www.tamahide.co.jp/  哈日杏子のブログ http://harikyoko.wordpress.com/ (中、日)


ゆっくり歩いてみよう

その時はまったく何の音も聞こえず、ただ戦慄の瞬間だけだった。映画のスローモーションのように、その場面が何度も心によみがえる・・・人気雑誌「中国語ジャーナル」の依頼で、編集部を訪れて「故郷自慢/西安篇」の録音を済ませた帰り、電車の発車を告げる音を聞いて慌ててホームに下りていったところ、後で後悔するような結果になった。駅の階段を4〜5段踏み外して、右足の関節を地面の上でひどくくじいてしまったのだ。

起き上がってみてびっくりした。右足首が仏像のように腫れあがり、関節がなくなり、足も指も紫色のあざになっている。自分の足の骨のこんなに詳細なレントゲンを撮ったのは初めてだ。お医者さんは骨折寸前だったと分析した。・・・23年前に日本の土を踏んだ時から、バタバタと走り回っていろいろな人と縁を結んできた。だが今、がまんできないほどの激痛を味わいながら自問してみる。毎日忙しくしているのは、一体何のためなのか?・・・二つの目覚まし時計に楽しい夢を中断されてベッドから飛び起き、走っていって超満員の通勤電車に乗り込み、昼は仕事の合間に慌しく「立ち喰い」を済ませ、残業の時は終電に間に合うかどうかを心配しする。長い日記から短いブログへ、短いショートメールから140文字の微博(ウェイボー)へ、心をつなぐ交流はますます短くなり、生活のぜんまいはますますきつく巻かれる。重圧に押しつぶされて日に日に心身が疲れ果て、忙しさのために生活を楽しむ権利が失われていく・・・。

ベランダの手すりをつかんで、限りなく広がる東京湾の水を眺めていると、なぜか突然故郷の長安が懐かしくなった。日の出や夕焼けにぼんやりと浮かぶ鐘楼と鼓楼、「人」文字型を作って南へ飛ぶ雁の群が映る華清池・・・暮色の中で深く重々しい声が青空から聞こえてくる。もっとゆっくり、のんびりとしなさい。ゆっくりと眺めれば、小さな発見や温かさに出会えるだろう。心をのんびりとさせれば、しなくていい失敗やうっかりミスが減らせるだろう。ゆっくり話せば、考えももっとまとまるだろう。生活をのんびりとさせれば、心身がゆったりしたもう一つの世界を味わえるだろう・・・。一週間前から、毎日早めに家を出て、電車が混み合う通勤ピーク時を避けている。六本木で乗り換える時も以前のように三歩のところを二歩で歩くようなことはせず、エスカレータの右側を駆け上がることもなく、駅に着いたら自動改札口を急ぐ人に譲り、足を引きずって会社までゆっくり歩いていく途中では、景色をのんびりと鑑賞し、時々立ち止まってiphone4Sを取り出して写真を撮る。・・・ゆっくり歩いて、生活のリズムもゆっくりにする。この「ゆっくり」を感じることは、何かを味わうというだけでなく、生活の質を味わうということなのかもしれない。(姚遠執筆)

Photo by Yao Yuan

心理学講座/心の余裕 http://www.counselingservice.jp/lecture/lec166.html


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