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哈日杏子の特別コラム
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週刊・東京流行通訊
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「パパ料理」の新しい書籍
日本初の「パパ料理研究家」である滝村雅晴さんの新しい本、「パパ料理のススメ 父親よ大志を抱け」が4月1日に、赤ちゃんとママ社から発売された。これは前著の「ママと子どもに作ってあげたいパパごはん」(マガジンハウス)に続くもので、日本男性の意識とライフスタイルを変え、家庭を幸せにして明るい社会にしていこうという、写真も内容も豊富なすばらしい本である。 日本では昔から「男子厨房に入らず」という習慣があったが、男女平等が進み、女性の就業率が高まり、少子化などの影響もあって、この考え方は次第に弱まり、台所に入って得意料理に腕をふるったり、自作の弁当を持って出勤したりする男性たちも徐々に増えている。滝村さんは、もともとはごく普通のサラリーマン生活をおくっていたが、娘が生まれてから、家事の重要なポイントである料理についての認識に大きな変化が起こ´´
「PRAY FOR JAPAN」の書籍化
太陽光発電を利用して、東京タワーの大展望台に「GANBARO NIPPON」という文字が浮かびあがった。ろうそくをハートの形に並べ、世界各地の人々が一緒に祈った「Pray for JAPAN」では、ろうそくの光によって愛が伝えられた。短い言葉であっても、その行間には被災地の人々を思う気持ちが込められ、東日本が復興するための力と勇気を呼び起こしてくれる。大自然は東日本に残酷で無情な傷跡を残したが、天災に直面し、被災地の人々や、復興のために第一線で働くボランティアたちを見つめながら、遠くにいる我々には何ができるだろうか? 温かい言葉によって愛を伝える「Pray for JAPAN」の活動は、ツイッターから生まれた。長崎県の出身で、栃木県北部の一時避難所で20歳の大学生・鶴田浩之氏が停電の中たった一晩で立ち上げたWEBサイト「prayf´´
「幸利団」のお得なキャンペーン
共同購買による優待は、日本で最近始まった人気のオンラインサービスである。ネット上で予約をし、クレジットカードなどで事前に消費金額を支払えば、たいへんお得な価格で人気のレストランやホテル、娯楽施設などのサービスを楽しめる。日本に関する総合情報サイト「杰街同歩」が、日本に観光に行く中国人向けに共同購買サービスを提供する「幸利団」では、「共同購買価格で日本を楽しもう」という特別サービスを提供している。 一人でも共同購買の優待が提供され、人数が足りないために共同購買に失敗する心配がないという点が、「幸利団」の最大の魅力である。さらに重要なのは、「幸利団」の支払方法が、最も便利で信頼性の高い「銀聯カード」であることだ。日本へ行く前に優待情報を得て、衣食住を事前に確保した上で安心して日本に遊びに行けるというわけである。現在サイトの開設を記念し´´
「ニーチェの言葉」が持つ力
3月1日、日本の出版社Discover21が翻訳・出版した「超訳ニーチェの言葉」の累計販売数が100万部を突破した。哲学書の販売数が100万部に達したということは、真実の言葉を渇望する時代背景を証明しているのかもしれない。読者の40%は20代の若者で、20歳未満の読者も10%を占める。読者からのメッセージの多くには、「ニーチェの言葉に勇気をもらった」「私に生きる意味を考える機会を与えてくれた」「自分の子供にも読ませたい」などの感謝の言葉が並んでいる。プロサッカー選手の長谷部誠、長友祐都、V6の岡田准一、歌手の加藤登紀子、俳優の石田純一などの著名人も、新聞や雑誌、ブログなどでこの本を紹介している。 なぜ現代人が、それも特に若い人々がニーチェに興味を持つのだろうか。編訳者である白取春彦さんはこう分析する。「経済的な成功がすべてではなく´´
斬新な暮らしの道具展
講談社が発行する男性向け月刊雑誌「HUgE」は、メンズファッションを中心として独自の視点で編集され、時代に合わせた話題や写真、アート作品などが豊富に掲載されている。まさに「高感度なビジュアルで発信するファッションカルチャー・マガジン」という言葉に値する流行雑誌であり、読者の広範な支持を集めている。「HUgE」は日本国内だけでなく、ニューヨーク、サンフランシスコ、パリ、ロンドン、ベルリン、上海などでも発売され、2010年からはMoMA(ニューヨーク近代美術館)の蔵書ともなっている。 時代が変遷するのに伴って、人々のライフスタイルはますます多様化し、社会のニーズも多様に変化を遂げている。ブックレーベル「HUZINE」は、「HUgE」には収まりきらない多様な素晴らしいアイデアを紹介していくために誕生した。第1弾として刊行されたのは、道具´´
フリーペーパー専門店
CDショップでも映画館でも、ついつい店内に置かれたフリーペーパーを手に取ってしまう人は多い。読むかどうかは関係なく、どうせ無料だからと、とりあえず取ってきてしまうのだ。だが、無料だからと言って馬鹿にしてはいけない。これらのフリーペーパーの質はなかなか高いのである。こんな面白い内容が無料?と驚くほどよくできたフリーペーパーを、街のあちこちで手にすることができる。 フリーペーパーを一堂に集めた、東京渋谷のフリーペーパーショップ「Only Free Paper」が、今人気急上昇中だ。実に様々な種類の無料の新聞や雑誌が、店の中いっぱいに置かれている。平日は1日平均100人、休日には300人ぐらいが来店する。音楽、流行、旅行など、各種の情報が載せられたフリーペーパーが人々の注目を集めているのだ。昨年の12月に開店して以来、常に1000種以上´´
ベストセラーランキング
「はじめに行きたい本屋さん」をキャッチフレーズとした「ブックファースト」は、関東でも関西でもたいへん人気のある書籍チェーン店である。最近1週間のベストセラーランキングを見てみよう。 1.「逮捕されるまで−空白の2年7ヵ月の記録−」 著者:市橋達也 出版社:幻冬舎 定価:1365円。2.「謎解きはディナーのあとで」 著者:東川篤哉 出版社:小学館 定価:1575円。著者は推理小説界に誕生した新星!執事とお嬢様警部が六つの事件を解決する物語。2人の主人公の対話のやりとりが面白く、正統派推理小説の楽しさを十分に示している。3.「苦役列車」 著者:西村賢太 出版社:新潮社 定価:1260円。4.「やめないよ」 著者:三浦知良 出版社:新潮社 定価:777円。昨日今日の栄光の瞬間はたちまち過ぎる。明日はどうするか?どうしたら自分をさらに向上´´
英語で書かれた「オタク辞典」
「オタク」は、本来の「お宅」とは違って、一種のライフスタイルを表現しており、秋葉原のアニメ文化から生まれた言葉だ。この言葉は1990年代に、国内で最も早い時期のアニメ・ゲーム雑誌を通じて当時の青少年の間に広まり、6×7年前に流行雑誌によって広められた結果、全国で誰もが知る言葉になった。 「お宅」という日本語は本来二人称の尊称であり、中国語の「貴府」に当たる。1982年のアニメ「超時空要塞マクロス」で、ヒロインの鈴明美(中国では林明美)が主人公を「お宅」と呼んでいる。アニメの人気が高まる中で、鈴明美は日本で最初のビジネス化された架空のアイドルキャラクターとなり、「オタク」はアニメ、ゲームファンの代名詞となった。30年がたちまち過ぎ、「オタク文化」は日本において、青少年のサブカルチャーの枠を超えて主流文化となり、様々なものを含む一つの´´
水で流さない消臭便器
日本でこんな統計を取った人がいる。一つの公衆トイレの男性用小便器について、一年でなんと10万〜30万円(8000〜25000人民元に相当)の水道費がかかるというのだ。ある学校に1000人の男子生徒がいたら、1年で小便器に流される水の量は2400トンに達し、水道費は134万円もかかる。お金は気にしないとしても、ますます不足する水資源を考えると、これは大きな浪費である。自動水洗ならば、電気代と修理費もかなりの額に上るはずだ。 また、化学の常識でありながらあまり注目されることのない、こんな事実がある。トイレの嫌な匂いは、実は水を流すことによる面が大きいのだ。尿素は無臭で、多くの化粧品に「天然保湿成分」と書かれているのも実は尿素なのである。尿素は水の中で不安定になり、二酸化炭素、アンモニア、および他の物質(メラミンなど)に分解される。我々´´
「ノルウェイの森」の舞台を訪ねる
映画「ノルウェイの森」が、12月11日から日本全国で劇場公開されている。原作は、1987年に刊行された村上春樹氏の同名小説で、これまで世界36カ国で翻訳され、中国でも100万部以上発行されるほどの世界的ベストセラーとして知られている。自殺してしまった親友の恋人だった「直子」と、大学の友人「小林緑」との間で揺れ動く主人公ワタナベの切なくも美しい恋愛物語である。刊行から23年を経てようやく、ベトナム出身でフランス在住の監督トラン・アン・ユン氏が、困難と言われたその映像化を実現させた。 ところで、この物語の中には村上氏の実際の経験が元となっていると思われる記述がいくつかあるのをご存知だろうか。今回は村上氏が学生時代を過ごした、物語の舞台のモデルとしても知られている場所をご紹介しよう。 村上氏は19歳の時、大学進学のために上京した。物語の´´
たかぎなおこさん 待望の新刊「マラソン2年生」発売
人気イラストレーター、エッセイストのたかぎなおこさんの新刊「マラソン2年生」が、11月19日にメディアファクトリーから発売された。たかぎさんは、2003年に「150cmライフ。」でデビューして以来、日本のみならず、中国、韓国、タイなどアジア各地で作品が出版されている超売れっ子だ。 その作品の特徴は、日常生活の小さな出来事がほのぼのとユーモアたっぷりに描かれており、誰もが共感できるということだろう。例えば人気作「上京はしたけれど。」や「ひとりぐらし」シリーズは、夢を追いかけて東京で一人暮らしを始めたたかぎさんが、悩みながらも持ち前の明るさで生活を楽しむ様子が描かれ、同じように一人暮らしをしている中国の読者などからも「まるで私のことが描かれているよう!」と多くの反響が寄せられている。また、「ローカル線で温泉ひとりたび」などに描かれてい´´
今年のトレンドランキング
日本のトレンド情報誌「日経トレンディ」は1987年以降、毎年年末にその年に最も流行した商品ベスト30を選出している。現在では、このランキングが日本社会の流行を知る風向計にもなっている。去年の首位は、ハイブリッド乗用車「トヨタのプリウスとホンダのインサイト」だった。「日経トレンディ」は11月に今年のランキングを発表したが、さて、どんな商品が挙がっているだろうか。 羽のない扇風機、ボールペン消しゴム、マクドナルドの新しいハンバーガー「ビッグアメリカ」、ソニーの新しいデジカメ「NEX」シリーズ、キリンの新・午後の紅茶などがランキングに挙がっている。中国でも徐々に人気が出ている「共同購入クーポン」は第20位、平城遷都1300年祭は第11位である。第10位に入った永谷園の味噌汁は、1杯に含まれる栄養素が蜆70個分になると言われている。針がな´´
心に潤いを与える「MindSpa」
人の脳の中には「神経細胞」と呼ばれる数億兆単位の脳細胞があり、脳波は考えたり行動したりする時に脳細胞が生成するものである。体がリラックスした状態にある時は、脳内のアルファ波やシータ波など特定の脳波が優位になり、人体は理想的な状態になる。この状態を獲得して保つのは簡単なことではなく、その技術を会得するには数週間から数ヶ月、あるいは何年も訓練しなければならない。 最近登場した、脳神経学原理に基づいて設計された心を潤す「MindSpa」は、これまで考えられなかったような効果を与えてくれる。「MindSpa」は誰でも安心して使用できる機器である。何の準備もいらず、ただ横になって目を閉じてゆったりとし、深呼吸すればよい。後は、「MindSpa」にすべてを任せることができる。特別に開発された眼鏡をかければ、柔らかい音楽と光の刺激によって、短時´´
誰も知らない〜子不語〜
日本のコミック雑誌「ウルトラジャンプ」に掲載されている中国の漫画「誰も知らない〜子不語〜」(原題:子不語)の、日本語版単行本の1巻、2巻が、去年の7月と今年の3月にそれぞれ発売された。8月8日には中国で第3巻が発売され、日本語版もつい先日発売された。 「誰も知らない〜子不語〜」は日本の雑誌に連載されている唯一の中国作品である。作者の夏達は今年29歳だが、17歳ぐらいに見える若くて美しい女性である。そのためマスコミに「漫画の登場人物より素敵」「年を取っても若さを保つ伝説の天山童姥のようだ」と言われ、日本の読者は「萌え〜!」と叫んでいる。だが夏達自身は「美女」と言われることを非常に嫌っており、読者が彼女ではなく作品の方にもっと注目してほしいと考えている。夏達は子供の頃から漫画が好きで、いちばん好きな作品は「スラムダンク」や「幽遊白書」´´
葉加瀬太郎の展覧会
日本郵政株式会社の郵政資料館が主催する「<てがみ>で<えがお>を奏でよう♪meets 葉加瀬太郎」が、11月7日まで東京で開催されている。開催場所は東京都心にある逓信総合博物館で、ここは日本でただ一つの情報通信関係の総合博物館である。 逓信総合博物館は「ていぱーく」とも呼ばれ、1964年に設立された。最初は万国郵便連合加盟25周年記念祝典行事の一環として誕生した「郵便博物館」から始まり、現在は日本郵政株式会社、NTT東日本、および日本放送協会が共同運営している。今回の展覧会は、日本の有名なバイオリニストで画家の葉加瀬太郎氏の活動を主軸として、人と人とを結ぶ「てがみ」に着眼し、「てがみ」と「えがお」をテーマとしたイベントが行われている。 葉加瀬太郎氏は1968年1月23日、大阪生まれ。1990年東京芸術大学の仲間と結成したグループ、´´
「天上天下」最終回
漫画「天上天下(てんじょうてんげ)」は、1997年7月に青年漫画誌「ウルトラジャンプ」で連載を開始してから今までの間に、世界中に数100万人のファンを獲得した。豊かで複雑なストーリー設定と、華やかで美しいキャラクターたちのイメージによって、この熱血コミックはあっという間に人気を集め、著者の大暮維人(おおぐれいと)さんも日本の漫画家のトップに躍り出た。2004年にはテレビ朝日でアニメ版が放映された。漫画「天上天下」は13年にわたって長期連載が続いたが、今年の8月16日についに最終回を迎えた。 連載が始まった当初、「天上天下」は格闘を主なテーマとした熱血コミックに過ぎないように見えた。物語は、武道学校で学ぶ主人公「凪宗一郎」が「棗亜夜」と「棗真夜」姉妹の柔剣部に参加し、学校のもう一つの勢力である「執行部」と対立する日常を描く。だがスト´´
「棚自慢」でコレクション管理
フィギュア、カード、書籍、CDなどのコレクターにとって、既に持っているものを二度買いしてしまうことほどがっかりすることはない。それが価格の高いものであった場合は、落胆の度合いも高くなる。インターネットサービスの企画、開発を行うトライリーン社では、自分の持っているコレクションを携帯電話から整理したり閲覧したりできる管理サービス「棚自慢」の運用を開始した。このサービスは、二度買いを頻繁にしているコレクターにとって、非常に実用的で便利な機能である。 「棚自慢」は、自分のコレクションを簡単かつ効率的に管理できるモバイルネットワークサービスである。CD、DVD、書籍、漫画、ゲームなどをレンタルしたり購入したりするとき、重複して借りたり買ったりするのを防止するために最も重要なのは、今までに借りたものや現在手元にあるものを把握することである。外´´
困った時のベタ辞典
活字印刷の時代には、職人が手書きの原稿を見ながら鉛で鋳造した活字を一つずつ拾って並べなければならず、大変手間のかかる仕事で、文字の間や行間を開けるのはさらに難しかった。今ではパソコンで処理するので、字間も行間も簡単に開けることができる。「ベタ」という言葉は、活字時代の「隙間がない」という意味の「べったり」という言葉から来ている。 「ベタ」の本来の意味は、間隔なくべったりと密着していることである。最近書店では、「ベタ辞典」という名前の面白い本を見かけるようになった。もちろん、印刷用語を説明した本ではない。「ベタ語」という言葉を聞いたことがない人には、何のことやらわからないだろう。ここで言う「ベタ語」とは、ある場面で最も適した決まり文句や、我々がよく行う行動のことを指す。ある場面での常套句と言うこともできるだろう。日常生活では、こうし´´
深夜まで営業の「祝祭空間」―青山ブックセンター
青山ブックセンターといえば、アートやデザインに興味がある日本人にとって、信頼のおける定番の書店である。青山本店、六本木店、六本木ヒルズ店、丸ビル店の4店舗を構え、総合書店でありながら、デザイン、写真、建築、英字本などが充実しているのが特徴だ。また、多くの外国人が滞在し、24時間体制の大手メディアやデザインオフィスが集まる立地にある六本木店は、月曜から土曜の間、午前10時から翌朝5時まで営業しており、明け方まで近隣に滞在する観光客や、インスピレーションを求めてやって来るクリエイターなどで賑わっている。 青山ブックセンターのコンセプトは「祝祭空間」で、人が普段の社会生活では閉ざしてしまっている「本来宿している心(見えない力)」を開放する、「祭り」のような空間創りを目指しているという。祝祭空間というだけあって、店内には私たちの好奇心を刺´´
大峡製鞄の素敵な文具たち
昭和10年(1935年)に誕生して以来、様々な皮革で小学生のランドセルを製造してきたことで知られる大峡製鞄(おおばせいほう)は、これまで多くの賞を受賞し、代々皇室のために薬箱を製作していることでも有名な実力派のブランドである。職人によって厳選された高級素材の皮革を伝統的な二本針で手縫いした革製品は、丁寧に扱えば一生使うことも可能だ。こうした質の高い製品を長く使い続けるという考え方は、物を大切にする日本の文化に基づいている。大峽製鞄の製品は、日本的で落ち着いたデザインで、技巧と品質を徹底的に追求する精神が、メイド・イン・ジャパンの素晴らしさを人々に再認識させている。 【筆記具入れ】ドイツ南部の牧場で放牧して育てられたカーフを最大限収縮させてから作られた筆記具入れは、優れた耐久性と弾力性を持つ。発色もよく、一枚仕立ての高級感を持つ特別´´
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