「東京流行通訊」の読者の皆さんがより楽しんでいただくための資料といたしますので、アンケートにご協力下さい。ご協力いただいた方の中から、抽選30名で「アラヤオリジナルカレンダー」を差し上げます。

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ご回答者の住所・氏名・電話番号、および電子メールアドレスなどの個人を識別できる情報を、原則として下記目的のみに使用いたします。1.当選者へプレゼントを送付するため 2.アンケート集計処理を正確に記すため。例外的に他の目的に利用する場合は、ご提供いただく際に別途、その使用目的を明記いたします。
【photo by Kazuhiro Matsumoto】
 

→日本のコンビニについては、ローソンに行ってこそ日本的な感覚を味わえると思います。様々な異なるショップを開店していて、どれも真心がこもっていますね!実際に行って、体験してみたいと思っています。P.S.こちらのブログのスタイルがとても好きです。また時々に訪問したいと思います。【台中 アイシスニ

←創意のあるコンビニはローソンだけではなく、セブン・イレブン、ampm、ファミリー・マート、サンクスなど、それぞれがいろいろ努力をしています。ただ、ナチュラル・ローソンの雰囲気が独特であるというのは、みなが口をそろえて言うことです。ぜひ体験しにいらしてください。

→最近退屈していてゆううつです。こちらのメルマガをもっとたくさん発行してくだされば、私の気分も変えられると思います。【天津 BlueDay

←BlueDayさんの信頼と期待に感謝します!でも、ちょっと外に出て散歩をして、気晴らしをしてみてください。一日中パソコンの前にいるよりも、気分が晴れるかもしれませんよ。

【更新速報】
1.本メルマガ発行人の「56歳での起業」(中国語版)第三章の連載が終了しました。

2.東京の日常のような非日常をぜひごらんください!

 
9/1(Mon)-9/7(Sun)
大学いも 「大学いもの写真展」<写真>

9/5(Fri)-9/7(Sun)
雨樹一期 + RiKiKi = トイカメラマンズ 「ふたりかるた。」<写真>

9/5(Fri)-9/11(Thu)
ザ・ベストテン<写真>

9/10(Wed)-9/16(Tue)
第一章:九月少女二人<絵画・イラストレーション・雑貨>

  ALAYA
 
 
 

2008年9月5日第32号(通巻第139号)・FOR MEN
 

環境保護のキャラクターたち

【コラム編集:詩音】 日本では、エコ・キャラクターがひそかに増加している。彼らの魅力はなかなかのもので、彼らが登場するエコ・イベントは、多くの人々をひきつけている。また、彼らのサイトでは環境保護に関する知識も学ぶことができる。ここでいくつかをご紹介してみよう。

万博のスター
一番人気の森の精「モリゾー」と「キッコロ」は、2005年の愛知万博の時に誕生した。キッコロは好奇心旺盛で、素直で明るく、行動力いっぱい。モリゾーは森についての知識や不思議な力を持っていて、性格は温かくて優しい。現在彼らは、環境保護のシンボルになっており、日本各地で行われるエコ・イベントで彼らに出会うことができるかもしれない。

白熊の兄弟
地球温暖化が続いて氷が溶け出し、北極に住む動物たちにも大きな災難をもたらしている。ホッキョクグマの兄弟、「そら」と「べあ」はお母さんと離れ離れになってしまい、氷の上に取り残されて涙を流している。このキャラクターは最初、子供たちに環境保護の知識を伝えるためにデザインされたが、ホッキョクグマの兄弟のかわいらしさが女性たちのエコ意識を刺激し、今では「そらべあ基金」もできて、小熊たちの涙をぬぐってあげるためにみんなで努力しようという呼びかけが行われている。
 
植物を守るALAちゃん
5−アミノレブリン酸(通称ALA)とは、動植物の生体内に含まれる天然アミノ酸の一種。コスモ石油の研究によって、肥料の中にALAを加えると植物の健康を促進し、土地の砂漠化を抑えることがわかり、中国の陝西黄土高原でいい結果が得られたという。身長わずか125cmの「ALAちゃん」は、砂漠化を阻止し、緑の大地を育てるためのキャンペーン大使という重責を果たしている。

ワケル君とワケ猫
「ワケル君」と「ワケ猫」は、仙台市の「100万人のごみ減量大作戦」というイベントのキャラクターとして6年前に誕生した。彼らの仕事は、ごみの分類処理とごみの減量を呼びかけること。彼らのサイトでは、実用的な環境保護のヒントについていろいろ勉強することができる。

ビールの精
「エコジロー」はキリンビールのエコ大使。ビールの泡から誕生したビールの精で、ふわふわの体に緑の葉の髪を持っている。キリンの環境保護活動では、いつもエコジローの可愛い姿が見られる。

エコキャラ大好き! http://ameblo.jp/ecocharacter/

ピンで描く 輝くアート 40年ぶりに復刻

色とりどりのピンで絵を描き、光るアートとしても楽しめるという大人のための新しいインテリア「liminodot(ルミノドット)」が、バンダイから発売された。テンプレート(見本)を使って作り上げるのもいいし、まったく自分のオリジナル作品を創造するのもいい。いよいよ9月に入り、「芸術の秋」を迎える。秋の夜長を過ごすグッズとして、ぜひ楽しんでほしい一品だ。

まず、2枚のメッシュパネルに紙テンプレートを挟み込んで本体にセットする。そして、12色のカラーピンをテンプレートの色に合わせて次々と差し込んでいくと、1枚の絵柄が見事に完成。さらに、9種類のイルミネーションを選んで点灯させると、光輝くアートが堪能できるわけだ。

このルミノドット、実は1969年に発売され、累計30万個を販売した「ネオンブライト」の復刻版。当時は子ども向け商品だったが、今回はドット数が約3倍、ピンの数も9色から12色となり、光源にLEDを採用するなど、スタイリッシュにリニューアルされている。

基本セットの紙テンプレートには、スペースコロニーやクリスマスなど8枚が入っており、さらに専用ウェブサイトからダウンロード、別売りのテンプレート集も発売されている。専用ウェブサイトにあるシュミレータ機能を用いて自らテンプレートを作ることも可能だ。大切な記念日を祝うイルミネーションなどとしても大いに活用できる。

基本セットで12400円(税込)。最近の日本では、子どもだけでなく大人も楽しむ「工作」の人気が高まっている。店頭でルミノドットを取り扱う東急ハンズ心斎橋店の担当者も「絵心がなくてちょっと、と思う人でも、たくさんのテンプレートがあるので、アートな秋にぜひおすすめです」と太鼓判を押す。今後、別売りでカラーピン、テンプレートなどが続々と発売される予定だ。(協力:株式会社バンダイ)

(C)2008 BANDAI CO .,LTD

liminodot公式サイト http://luminodot.jp/
  東急ハンズ心斎橋店 http://shinsaibashi.tokyu-hands.co.jp/

時速300kmの世界「MotoGP」 日本で開催

直線を走るスピードが時速300kmに達し、地面スレスレのコーナリング、トップを争うせめぎ合いは、生で見るとより迫力がある。まさに「二輪のF1」といえるMotoGP世界選手権の日本グランプリが、9月26日から3日間、栃木県・ツインリンクもてぎで開かれる。

もてぎでの開催は、今年で10回目。楕円形のオーバルコースと、テクニカルなロードコースの2つからなる世界的にも珍しいサーキットで、MotoGPはロードコースで行われる。排気量別にMotoGP(800cc)/250cc/125ccと3つのカテゴリーがあり、世界中のサーキットを転戦する。アジアでは、3月にカタール・ドーハ、5月に中国・上海、そして10月にはマレーシア・セパンでもレースが開催される。

MotoGPクラスには、日本のホンダ・ヤマハ・スズキ・カワサキに加え、イタリアの名門ドゥカティが参戦。レースで走るのは、市販のオートバイではなく、各メーカーが最高の技術をつぎ込んだ、とうてい値段のつけられない「スペシャル」なオートバイばかり。さらに、世界のトップライダーたちによるテクニックはもちろん、タイヤの選択を誤まると一気にトップ争いから転落したり、雨が降り出すと予想外のライダーが上位を走ったりするのも、モータースポーツの醍醐味だ。

また、250ccや125ccといったクラスもおもしろい。オートバイの性能差が小さい上、10代や20代前半の勢いある若いライダーが多く、未来のスーパースターを目指した争いはよりし烈だ。世界トップクラスの日本4メーカーや、昔からこれらのカテゴリーに強い日本人ライダーには「地元」ということで大応援団が駆けつけ、上位を目指してより気合が入るはず。さらに昨年からタイ人ライダーも参戦しており、欧米勢に対抗する「アジアンパワー」の実力に注目してみるのもおもしろいかもしれない。(写真提供:ツインリンクもてぎ)

(C)2008 Mobilityland Corporation

ツインリンクもてぎ | MotoGP http://www.mobilityland.co.jp/motogp/

「マンガ」のサミットが京都で開催

世界最大級のマンガの祭典「第9回国際マンガサミット京都大会」が、9月6日から8日、京都市で開催される。世界中から約1000人ものマンガ家や原作者、出版関係者らが集まり、ファン向けの交流イベントも開かれるなど、いまや世界共通語となりつつある「MANGA」を、日本のマンガ文化発信拠点・京都から全世界にアピールする。

1996年、世界各国のマンガ家同士が交流を深め、著作権の保護、マンガ文化の振興を図るのを目的に「東アジアマンガサミット」として日本で初めて開催されて以来、中国や韓国、台湾、香港を会場に開かれている。今回のテーマは、京都議定書が結ばれた場所にふさわしく、「地球温暖化防止活動の推進」に加えて「食育」「3R(リデュース、リユース、リサイクル)」を取り上げ、理事の5か国をはじめ、アメリカ、ヨーロッパなどから集まったマンガ家たちが議論を交わし、提案して発信する。

一方、併催イベント「国際マンガサミットフェスタ2008」は、マンガファンにとって、とても魅力的な内容がそろっている。まず、国立京都国際会館での「公開アトリエ」では、倉田よしみさん、木村直巳さんの2人のマンガ家が実際にマンガを描く姿が見られるほか、子どものマンガ体験教室やマンガ家自身のプレミアグッズのチャリティーオークションも行われる。

また、京都国際マンガミュージアムでは、サミットにちなんだ特別展をはじめ、さまざまなジャンルのコスプレ交流会が6日と7日に開催される。8日に行われる「デジタルマンガ大賞2008」発表記念トークショーでは、モンキー・パンチさん、ちばてつやさん、里中満智子さんが登場し、デジタルマンガ講座も開かれるなど、このイベントを通して「MANGA」とさらに親しみ、存分に満喫できる内容となっている。(写真提供:第9回国際マンガサミット京都大会実行委員会)

第9回国際マンガサミット京都大会 http://www.manga-summit.jp/(日、英、中、韓)

中国の高校生が来日

9月2日、国際交流基金の日中交流センターが実施している「心連心:中国高校生長期招聘事業」第3期生の26名が、吉林省、遼寧省、天津市、北京市、河北省、河南省、湖北省、浙江省、福建省から日本にやってきた。

これまで日本に来る外国人留学生と言えば、多くが大学生か専門学校生だったが、「心連心」事業では、もっと年齢の低い高校生をターゲットにしている。ここ3年で中国各地から、100名もの高校生がやってきた。これらの「民間の使者」たちは日本各地に分散し、一般の日本の高校生と一緒に授業に出席したり、クラブ活動に参加したりする。異国で生活する11ヶ月の間に、一衣帯水の隣国を深く理解すると共に、自分を通じて日本人に中国を理解してもらうのだ。

「勉強一辺倒」の中国と違って、日本の高校生たちは、自由にクラブ活動やボランティアに参加する。通常の学業以外にも、体育祭、文化祭、球技大会などのイベントもあり、中国の高校生はとても新鮮に感じるようだ。一方、中国の勉強の進み具合は日本より速く、特に理系科目の成績が優秀でトップクラスになる中国人高校生を見て、日本人高校生にもよい刺激になっている。

長期留学に参加して帰国した中国の高校生たちは、感想文にこのように書いている。「日本にいるときは気がつかなかったが、話し方や態度に大きな変化があった。帰国してから、友達に礼儀正しいと言われ、最初は冗談だと思っていた。きちんと挨拶をし、丁寧に応対し、相手の立場に立って考えて行動するのは、日本人にとっては小さなことかもしれないが、私が日本にいた時の最大の収穫だ。」

「『一期一会』というのは、私が日本で茶道から習った言葉だ。誰に対しても、どんなことに対しても、『一生で一回の出会い』だと思って接触すれば、人生はもっとすばらしくなる。日本にいたときに出会った優しい人たちのおかげで、さまざまな日本の伝統文化を習うことができた。中でも私が最も気に入ったのは茶道だ。茶道の世界から、私は日本人の人に対する謙虚さと優しさ、生活を大切にする気持ちや真剣さ、物事に対する細やかさを深く感じた。これからの生活の中でそれらを応用すれば、もっと幸せになれるだろう。

(C)2008 The Japan Foundation China Center

「心連心」公式サイト http://www.chinacenter.jp/ (日、中)

阪神・淡路大震災の教訓を学ぶ施設

【コラム編集:飾磨亜紀】1995年1月17日に発生し、多くの被害をもたらした阪神・淡路大震災。当時の経験や教訓などを体験・展示する施設が、神戸市にある人と防災未来センター「防災未来館」だ。震災の記憶を次世代に伝え、あらゆる自然災害の情報を広く発信している。2003年のオープン以来、来場者数は300万人を超え、海外からの来場も増えている。

防災未来館では、まず、地震発生時にビルや高速道路などが破壊されていく様子を映像と音響で再現したシアターに圧倒される。そして、被災した街並みの実物大ジオラマを歩いた後、大震災ホールで、姉を亡くしたある少女の手記をもとに街が復興していく様子を描いたドキュメンタリードラマを見る。大地震のすさまじさ、恐ろしさ、悲惨さを強く訴えかけ、改めて震災を考えさせられるコーナーだ。

次のフロアでは、発生直後から復興までの被災者の生活、街などを写真や模型などでわかりやすく解説している。長期にわたった避難所生活でありがたかった救援物資やボランティア、被災地で活躍したバケツ、原付バイクなどを展示。また、震災で経験したさまざまな知識を住まい、しごと、まちづくりなどに分け、一覧表でまとめられている。例えば、地震初動期では心身の健康確保や避難所での心得、応急・復興期では被災者の生活再構築、ライフライン・交通インフラ等の早期復旧など、今後、同規模の大地震が起きた場合などに生かせるようになっている。

そして、「語り部」ボランティアによる体験談はぜひ聞いてもらいたい。水や食料の確保、地域でのつながりの大切さなど、市民の視点に立った教訓の数々は、将来、私たちが生きる上で避けられない自然災害の「減災」への心がけにもつながる。さらに、非常用持ち出しチェックリストや防災マップの作成など、実験やゲームを通じて災害・防災の実践的な知識をわかりやすく学習するコーナーもあり、約16万点にも及ぶぼう大な資料の一部も閲覧できる。

なお、大震災ホールでは英語・中国語・韓国語に対応した翻訳機があり、展示フロアの一部で英語・中国語・韓国語が併記されている。英語・中国語・韓国語・スペイン語の通訳ボランティアも対応可能。いずれも希望する場合、事前に必ず予約窓口にお問い合わせを。

阪神・淡路大震災記念 人と防災未来センター http://www.dri.ne.jp/(日、英)

芸術と生活の両立

ゆったりとした心地よい音楽が響く中、おしゃれな半透明のレインコートをまとって、額に木製の恐竜の骨の模型をつけた女性のモデルたちがゆっくり歩いてくる。年に二回の「東京発 日本ファッションウィーク」が開幕した。今週、東京の三つの主要な会場と10あまりの補助会場で、37個の新旧のブランドが美しさを競い合い、「2009年春夏」のファッションの情景を人々の前に繰り広げる。
 
最も印象的だったのは、勝井北斗と八木奈央による「mint designs」である。ショーの会場は戸外に設けられ、Tステージは使わずに、椅子を両側に並べてモデルの歩く通路を作っている。観客席の最前列には、細かい花柄がプリントされた透明な傘が一列に並べられ、明るい日差しの下で、人々は何が起こるのかと不思議な気分にさせられる。

やがてモデルたちがゆっくりと登場し、デザイナーが苦心して作り上げたスタイルが発表される。もちろん額の上につけられた木製の恐竜の骨の模型は予想外の創意であるが、これは一瞬の驚きに過ぎない。デザイナーの真の着眼点は、雨傘とレインコートにあるのだ。精巧に花柄がプリントされた透明のナイロン材料は、紫外線を99%防止し、雨だけでなく太陽の光も遮ることができる。ショーが終わった後、観客たちは傘を一本ずつプレゼントされるが、美しくデザインされた傘の上には、この特殊な兼用傘が今年の秋に発売されると書いてあった。

ファッションショーは、ミラノでもパリでも、そして東京でも、いつもたくさんの熱狂的なファンが集まる。現在国際的に流行しているファッションショーは、ほぼ抽象派と現実派に分けられ、手法を誇張してファッションの形式美を強調するか、または展示場でファッションを売ることを目的とする。そして、絶対多数を占めるのは前者である。

デザイナーの青柳龍之亮氏はこう語る。「ファッションショーの服は芸術ではあるが、実際生活から離れすぎており、日常では着られないものが多い。服を着る場面が欠落しているので、ファッションのデザインと製作は、そうした場面を加えていくことが期待される。」「mint designs」の努力と実践を見て、今年の「雨傘とレインコート」へのこだわりが、「恐竜の骨」を超えて、芸術と生活の美しいハーモニーを作り出していると感じた。

「東京流行通訊」の公式サイトでは、「カニチィ」(華日網)のSNS機能を導入しています。「カニチィ」は2006年1月1日に公開されたSNS日中交流サイトで、現在約2万人の会員を擁し、毎月のPV数は70万を超え、世界最大規模の日中交流SNSサイトになっています。

現在、主流のSNSサイトには日記、メッセージ、コミュニティ、レビューなどの機能がありますが、「カニチィ」ではこれらに加えてソーシャルニュース、智恵袋、アルバム、ポイント制、アンケート、マイフレンズからの紹介文、お勧め情報など独自の機能があります。また世界各地で、日中交流をテーマとしたさまざまなイベントも行われています。例えば、月1回の六本木華日フレンズパーティー、月1回の東京華日IT人脈交流会、日中相互学習会が東京で月4回、横浜、厚木、大阪、上海で月1回行われるなど、他にも登山、お茶会、お見合いパーティー、花火納涼会、クイズ大会、スポーツ大会など、不定期で行われています。特に日中の人材交流を積極的に推進し、求職情報サービスも提供しています。これらによって「カニチィ」は口コミによって人気がますます高まっています。

「東京流行通訊」の中国語版の読者たちは、日本人のみなさんと直接交流することを切望しており、全世界の日本語版読者のみなさんも華人のみなさんと交流することを希望しています。言葉が通じないため、今まで実現が難しかったのですが、中国語簡体字、繁体字、日本語、英語の4バージョンの「カニチィ」SNS機能を導入することによって、交流の門を開きました。読者の方々のご登録ぜひお願いします。ここで異国の友が見つかることを心から願っています。

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