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【2012年クリスマス特集その3】じょうずにゆで卵をゆでる方法
クリスマスディナーに食べる七面鳥やクリスマスケーキなどの作り方は、テレビ、ラジオ、新聞、雑誌、ネットなどで盛んに伝えられているが、クリスマスの食事に欠かせないゆで卵については、あまり質問する人もいない。ゆで卵はあまりにも簡単に見えるので、誰も気にしないのだろう。だがよく考えてみると、簡単に見えるゆで卵も実はなかなか思い通りに作るのは難しいのである。 みなさんはこんな経験はないだろうか?かたゆで卵を食べたかったのに中がとろとろだった、とろとろの卵を食べたかったのにゆですぎた、あるいは熱いうちに食べようとして、白身がぼろぼろになってしまった、などなど。実は、小さなゆで卵には、大きなコツがあるのである。重要なのは、時間を把握することだ。今年のクリスマスには、この「秘伝」のゆで卵の作り方をマスターしよう。卵を湯の中に入れて3分ゆでると、卵´´
人と対話するロボット
アニメ映画などで見慣れてしまったせいか、人間と対話するロボットと聞いても、多くの人はあまり驚かないかもしれない。だがコミュニケーション能力を持ったロボットと一緒に生活することは、我々の現実の生活とはまだかなりかけ離れたことなのである。電通、東京大学先端科学技術研究センター、ロボ・ガレージは、宇宙航空研究開発機構(JAXA)の協力の下で、国際宇宙ステーション(ISS)の日本実験棟「きぼう」内で宇宙飛行士、若田光一さんと過ごすヒト型コミュニケーションロボットを共同開発している。 この計画は「KIBO ROBOT PROJECT」と呼ばれ、JAXAが公募した「『きぼう』を利用した社会課題解決テーマのフィージビリティスタディ提案」に採択されたものであり、2011年から1年にわたって検討が重ねられた。具体的には、「きぼう」の中で、宇宙飛行士´´
デザインについての物語
我々は毎日の生活の中で、大きなものでは家具や家電、小さなものでは台所用具や生活小物など、様々な製品に接している。それらは毎日の生活とあまりにも密接であるため、芸術品として鑑賞することは難しい。だがそれらは、美しい芸術品と同じように、デザイナーたちがあれこれと思索を凝らし、心血を注いで作り上げた「アート作品」なのである。 柴田文江さんは、優れたインダストリアルデザイナーとして、我々が日常生活のあちこちで目にする多くの製品をデザインしてきた。柴田さんは武蔵野美術大学を卒業し、1990年に東芝デザインセンターに入り、その後、自分でDesign Studio Sを設立した。2011年にグッドデザイン賞を受賞した彼女は、これまでに家電、児童用携帯電話、体温計、カプセルホテルなどの製品をデザインしている。女性の独特な視点と感性で製品に柔軟な要´´
書き出しに一目ぼれ
「それは最もよい時代であると共に最も悪い時代であり、賢い時代であると共に愚かな時代であり、信仰の時期であると共に懐疑の時期であり、光明の季節であると共に暗黒の季節であり、希望の春であると共に絶望の冬でもあり、我々の前にはすべてのものがあるが、何もなく、我々はまっすぐに天国に行くようでもあり、反対の方向に行くようでもある。」 ディケンズの「二都物語」は、このような雄大な書き出しで小説の幕を開けるが、この言葉は小説自体と同じように多くの人々に知られた名文である。後世のどれほど多くの読者がこの言葉に惹きつけられて、この本をじっくり読もうという気持ちになったことだろうか。もちろん、一冊の本を選んだり評価したりする基準は、人によって異なる。だが、目がくらむほどたくさんの表紙や書名に向き合った時、我々は何によって心を動かされ、一冊の本を書棚か´´
阿蘇の魅力が詰まった本
九州の熊本県の阿蘇市では、有名な火山である阿蘇山を訪れたり、農場ですばらしい農村の景色を楽しんだりすることができる。熊本が「火の国」と呼ばれるのは、阿蘇山があるからというだけではないのかもしれない。村落の農場まで歩いていくと、「火の国」で暮らす現地の人々の純朴な情熱を感じることができるのだ。作家の福田章さんがここに定住し、阿蘇について世界に伝える努力をしているのも、このような人々の魅力に惹きつけられたからなのだろう。 作家でエッセイストの福田章さんは、1958年に長崎県に生まれ、青山学院大学文学部に学んだ。現在は、企画・出版会社「ソクラテス」の代表で、日本エッセイスト・クラブの会員である。著書には「旅に出たくなる日本語」「カルデラ・ショック!」などがある。98年に阿蘇に移住した福田さんは、近年、阿蘇について世界に宣伝するために努力´´
文房具カフェ
最近、東京の表参道にある「文房具カフェ」が話題になっている。6月15日に開店し、わずか12日間で会員数が200名を突破した。地下の店舗に通じる階段を降りると、まず入り口にはクーピーペンシル、アラビックヤマト、ジャポニカ学習帳などが並んでいるのが目に入る。これらは日本では「古典的な学習用品」とされていて、独自の地位を保っている。お客さんの多くは女性だが、50〜60代の夫婦や、20代の若者も来る。のんびりと飲食をしながら、漫画をめくったりもできるし、ノートパソコンを開いて仕事をしているビジネスマンも見られる。飲食席は60席あり、机といすのサイズは、日本で美しいとされる白銀比(1:√2)で設計され、長時間読んだり書いたりする人のために、机の下の引出しは薄めにして、足が当たらないようになっている。 店内の壁には、和紙のような特殊加工が施さ´´
ロボットが手術を担当
手術の現場で、医者とロボットが協力し合う時代がやってきた。ロボットは疲労もせず、精密な作業をするのが得意である。医学における手術支援ロボットの導入は、まさに医学と工学の完璧な結合と言えるだろう。アメリカの手術支援ロボット「ダ・ヴィンチS」がそのさきがけだが、日本でもそうしたロボットの開発に力が注がれている。 難治性の疾患が多い脳神経外科の分野では、超小型の手術ロボットが注目を集めている。例えば、名古屋大学医学部附属病院の手術室に、そのようなロボットが設置されている。このロボットは日立が製造したMRI(磁気共鳴画像)ユニットを中心として、術中ナビゲーションシステムや手術用顕微鏡などの周辺機器が一体化されている。精密に測定された脳の中の目標位置に機械アームが自動的に移動して、大脳組織に精密機器を挿入し、遺伝子治療薬などを注射するロボッ´´
「佐川男子」がベストセラーに
「草食男子」とは、数年前に日本で生まれた新しい言葉で、中国語では「花美男」と翻訳されている。文字通り、草食動物のようにおとなしくて優しい男性を指す。草食男子の多くは繊細で優雅で、礼儀正しく、現代社会特有の中性的な美を感じさせ、力強さを感じる男っぽさをあまり持っていない。ここ数年来、特に東アジア各国では、日本でも中国でも韓国でも、草食男子はその優しく癒されるようなイメージで、芸能界やファッション界などの世界で流行している。 「佐川男子」は、それとは正反対だ。「佐川男子」とは、日本最大の宅配便会社の一つ、佐川急便に所属するドライバーたちである。2012年8月11日、「佐川男子」というタイトルのちょっと変わった本が出版された。この本は、佐川急便の約3万人のドライバーから50人を選び、彼らに取材して、仕事の流れや昼食、制服の秘密など、公私´´
段文凝の著書サイン会
2011年3月から、NHKの「テレビで中国語」に登場した中国人アナウンサー段文凝さんは、このところ日本での人気がますます高まっている。早稲田大学でジャーナリズムを学ぶ院生でもある彼女は、中国語学習番組に出演するだけでなく、日本のメディアで若い中国人女性としての考え方を発信している。これまでに、朝日新聞社、毎日新聞社、読売新聞社、韓国KBS(テレビ局)などのメディアが彼女に対して取材を行っている。これらの取材で彼女は、時事的な評論などをするわけではないが、生活の中で見聞きした様々なことを語って、中国人は決して考えていたように遠い存在でもなく、コミュニケーションをするのが難しい人々ではないと、中国に関心を持つ日本人に感じさせている。 今年の7月23日、段文凝さんはPHP研究所から「日本が好き!」というエッセイを出版した。この本では、彼´´
巨大ロボットが登場
「機動戦士ガンダム」は誰もが知っており、中に人が乗って操作する巨大ロボットであるガンダムのイメージはすでにおなじみのものだろう。人のような外形で、巨大な鋼鉄の身体を持ち、操縦者が中に坐って宇宙を縦横に駆け巡る。こうしたストーリーはこれまで二次元世界の幻想として我々の前に登場してきた。ガンダムの連載が始まった当時、このようなロボットは現実とは遙かにかけ離れており、三次元の世界と結びつける人はいなかった。しかし科学技術の発展は驚くほど速く、ガンダムのレベルからはほど遠いものの、水道橋重工はガンダムの前身とも言えるようなロボットを創り出してしまったのだ。 人型四脚エンジン駆動型巨大ロボット「クラタス」は、水道橋重工が開発したものである。すでにサンプルが作られて7月29日に公開され、価格も発表されている。YouTubeにはクラタスのお披露´´
日本の文学賞の楽屋裏
川端康成、夏目漱石、大江健三郎、村上春樹など、日本の近現代の文豪は枚挙にいとまがない。それに対応するように、文学賞も非常にたくさん存在する。これらの文学賞を設けた最初の目的は、作家が成長してたくさんの作品を生み出すように励ますことであった。だが、これらの文学賞は一体どのように選考されるのだろうか?我々中国人だけでなく、多くの日本人も知らないだろう。数年前、翻訳家の大森望さんと作家の豊崎由美さんの共著「文学賞メッタ斬り!」で、日本の二つの大きな文学賞、芥川賞と直木賞の選考の内幕について、初めて全面的に語られた。 芥川賞は文豪芥川龍之介の名前を冠した文学賞で、文芸春秋社の創始者で芥川の生前の友人である菊池寛が1935年に創設した。日本で最も権威のある、新人作家賞と言える。一方直木賞も、1935年に菊池寛によって創設された。その名前は、´´
「新クレヨンしんちゃん」の出版
日本の漫画作品「クレヨンしんちゃん」は、中国語圏の我々にもなじみ深いものだ。漫画を読んだことがない人でも、主人公の本名が「野原しんのすけ」であることを知らない人でも、あの太い眉毛の面白い顔を見たり、ちょっと品のないあのおなじみの声を聞いたりすると、それが「しんちゃん」だとすぐに分かる。1990年に誕生してから、幼いのになかなかの大物である彼は、すでに無数の読者に抱腹絶倒の楽しさを与え、「ゾウさん」や「ピーマン」などの有名なシーンが生まれた。中国に入ってきたばかりの頃、多くの父母たちは子どものための本だと思っていたが、「クレヨンしんちゃん」は実は、子どもの口を借りて現実社会を風刺する大人のための作品だったのである。 連載は20年続き、人気が衰えることがなかった「クレヨンしんちゃん」は、その著者である臼井儀人(うすいよしと)さんを名実´´
日本で写真を学びたい人に
将来の仕事にするために日本に来てカメラを学ぶ人もいるし、単に趣味として自分を満足させる撮影のために日本に来る人もいる。いずれにしても、最近日本で写真撮影を学ぶ中国人が増加している。ところで、遥か異国に渡って勉強を始める前に、どんな準備をする必要があるだろうか? もちろん、まずよい学校を探さなければならない。撮影を学ぶのには専門学校へ行く必要はなく、現像所へ行ったり、撮影に関係のある場所でアルバイトをしながら学んだりすればいいと考える人もいる。だが、そのようにすると、カメラの操作や撮影技術について系統的に学ぶことができないので、多くの初心者はやはり正規の学校で学ぶほうがいいようだ。 撮影が専攻できる4年生大学は、日本大学である。全国一の大型ラボ、暗室、実験室、作品展示館などを持ち、最新の専門機材や優秀な教授陣がそろっており、芸術学部´´
「みさおとふくまる」
青空に白い雲、その下には一面に緑の野原が広がっている。一人のおばあちゃんが白猫に向かって微笑みながら言う。「今日もいい日だね、ふくまる」 。 童話のように美しいこのシーンは、カメラマンの伊原美代子さんがカメラを通して記録してきた、静かで和やかな情景である。8年前、みさおさんというこのおばあちゃんは納屋で、目の色が異なる子猫を見つけ、「福の神様が来て、すべてが丸く収まるように」という意味を込めて「ふくまる」と名付けた。その日から二人の物語が始まったのだ。 写真からは、家で食事をしていても、畑で農作業をしていても、おばあちゃんと猫がいつも寄り添って、見つめ合ったり親しく寄り添ったりしている姿を見ることができる。特に印象深いのは、「花のように〜みさおとふくまる〜」シリーズの中の、おばあちゃんが畑に苗を植えるのをふくまるが「手伝って」いる´´
初メン・初プリ
これは、新学年になった女子中高生たちが新しい学校やクラスの友達と初めて遊びに行き、仲良しの象徴として撮ったプリクラを、こう呼ぶ。「初めてのメンバーで、初めて撮ったプリクラ」が短縮されたもの。そのプリクラに書く言葉は、どれだけ自分たちが仲良しかを示す言葉が多い。たとえば、「ずっ友」→「ずっと友達でいようね」や「うちら最強コンビ!」などで、この年代は、気のあった友達を見つけグループを作るのことが一つの目的でありステータスとなっている。また、口づけをしながら撮るプリクラを「キスプリ」と呼ぶ。 多くのこうした流行語は若者が独自に考え出したものが友達の間で広まっていき、そのうちに活躍中のタレントや歌手、モデルなどにも伝わり、そのような著名人が自身のブログやSNSで使用したことがきっかけとなって爆発的に広まるといった経路をたどる。 以前は東京´´
世紀の金環日食
金環日食は、非常に珍しい天体ショーである。地球と月と太陽がある時間にちょうど一線上に並び、月が太陽の光をさえぎって地球に影を落とす時、このような現象が起こり、日食と呼ばれる。月は太陽に比べてかなり小さく、完全に太陽をさえぎることはできない。三者の並び方が完全に一直線で、月が太陽の真ん中に位置する時、太陽が月を抱いたようになって金色のエッジができ、まるで空に細い指輪が浮かんだように見える。これが金環日食である。 5月21日の朝、東京都調布市では、7時15分ごろに太陽はすでに下弦の月状になり、空はやや暗かった。25分ごろには細い金のフック状になり、一ヶ所が欠けているリング状のイヤリングのようだった。7時32分にイヤリングはループを閉じて、非常に細い金環となった。それは欠けたところのない完全な円で、どこも滑らかであり、雲の中に隠れたり現´´
新送迎会の強い味方
帰宅ラッシュの山手線の車内で、こんな会話が聞こえてきた。「ノンアルコールビールって、私たちも飲んでいいの?アルコールが入ってないなら未成年も飲んでいいのかな?」そんな会話が高校生くらいの女の子たちの間でなされていた。しかし、ノンアルコールといえどアルコールと名がついている以上、ちょっとよろしくないのではないかと口出ししたくなるのを抑えた。 ウィキペディアによると、「ノンアルコール飲料とは、アルコール分が含まれない、もしくは1%未満のアルコール分を含むアルコールテイストの飲料。日本の法律では清涼飲料水に分類されている」とのことだ。 2003年に道路交通法改正が行われ、飲酒運転へ課される罰則がずいぶん厳しくなったことを受け、大手ビールメーカーはこぞってノンアルコールビールを発売した。そしていまやビールにとどまらず、ワイン、カクテル、梅´´
第38回川端康成文学賞が発表
地理的に近い国は文化も似ているとよく言われるが、日本の文学作品は中国人にとってもなじみやすいものが多く、内心の独白を綴った「人間失格」(太宰治)も、人の本性を鋭くえぐった「ノルウェーの森」(村上春樹)も、労働者の苦難を描いた「蟹工船」(小林多喜二)も、多くの中国人が共感している。 4月12日、第38回川端康成文学賞が発表され、短編小説「犬とハモニカ」が受賞した。著者は実力派作家の江国香織である。彼女は2004年に直木賞を受賞しており、その豊かな表現力は評価が高い。今回の川端康成文学賞は6月29日に東京虎ノ門のホテルオークラで授賞式が行われる予定で、賞金は100万円である。ここにまた中国人読者の心を打つ傑作が一つ、登場したのである。 江国香織は1964年生まれの小説家で、児童文学、翻訳、詩作も手がける。父親は有名なエッセイストの江国´´
思い出という名の箱子(シャンズ)
ごく普通の休みの日の午後。暖かい日の光が窓から室内に差し込む、温かくてちょっと怠惰な時間。テーブルのコーヒーからいい香りが漂い、CDプレイヤーから大好きな曲が流れてくる。こんな心地よい午後に、一冊の本があったらとてもすばらしい。午後の時間が過ぎるのも忘れ、本の中に浸りきり、著者の思い出を味わうと同時に、自分が子供の頃に家族と一緒に過ごした楽しい時間を思い出す。この本は、一青妙さんの「私の箱子(シャンズ)」である。 著者の「一青妙」という名前を聞いて、どこかで聞いたことがあると思われるかもしれない。そう、彼女は有名な歌手である一青窈さんのお姉さんである。歯科医である一青妙さんは女優でもあり、多芸多才だ。今回のエッセイ「私の箱子」は彼女の初めての本である。冒頭には、この本を書くことになったいきさつが書いてある。家の物を片付けていた時、´´
ベストセラー「中国嫁日記」
2010年の秋、ある中国関連のブログが日本のサイトに登場した。このブログは中国旅行案内でもなく、日中関係を分析したものでもなく、日常生活をユーモアと軽いタッチで描いた四コマ漫画で、しばしば更新されている。タイトルは「中国嫁日記」で、漫画に描かれた物語は、どれも作者の実体験である。70年代生まれのゲームデザイナー、井上純一さんが中国の瀋陽から80年代生まれの妻、月(ゆえ)さんを迎えて以来、文化と年齢の違いのために二人の間にはたくさんの笑い話が生まれた。例えば月さんは味噌汁に、多くの日本人が絶対食べない香菜を入れ、相撲の取り組みで日本人ならすぐに忘れてしまうような細部を非常に興味深く話すなど、毎日の生活には面白さが尽きない。これらの漫画はネット上であっという間に大人気になり、井上さんと月さんの物語は、中国が好きだが中国を理解できなかっ´´
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