2011年6月10日第21号(通巻第267号)
 

新感覚スマートフォンアプリ〜AKB48前田敦子〜

ギャザリングアートとは、作品のテーマに応じて、大量に収集した必要な画像や写真を切り抜いて貼り付ける作業を繰り返し行い、作品のモチーフを再定義しながら描写するというものである。本メールマガジンでも、ギャザリングアートの発明者であるアーティスト、ウタマロケンジ(市川健治)さんをご紹介したことがある。みなさんは、こうしたアートは巨大なので、美術館の中でしか鑑賞できないと思っておられるのではないだろうか?実はギャザリングアートにはいろいろな種類があり、今月の6月下旬には、このアート作品を使ったスマートフォンの新しいアプリが登場するのだ。

世間で大きな注目を集めているAKB48の大型イベント、第三回AKB48選抜総選挙で第一位の栄冠に輝いた前田敦子、第二位の大島優子といった人気スターの名前と顔は、みなさんもよくご存じだろう。携帯電話開発事業を主体とするサイバード社では、前田敦子、大島優子のスマートフォンユーザ向けのギャザリングアートアプリのサービスを開始する。

アプリを使って計24枚の待受画像を集めると、前田敦子、大島優子の1枚の待受画像ができあがる。待受画像を集めるのにつれて、完成画像が徐々に現れてくるので、できあがる過程も楽しむことができる。また、集めた画像と自分の画像を合成して、唯一無二のオリジナル待受画像を作ることも可能だ。前田敦子、大島優子ファンにとっては、のどから手が出るほどほしいアプリではないだろうか?このアプリを使用する時に一定の費用を支払う必要がある。このサービスを利用できる機種は、iOS4以上のiPhone4、iPhone3GS、iPhone3Gの端末である。

前田敦子は本メールマガジンのインタビューに対して、「中国のファンのみなさんがAKB48を支持してくださってたいへん感謝しています」と語った。また彼女は、これまでにマカオと北京に行ったことがあるが、今後も機会があれば、是非海外のファンのみなさんとお会いしたいとも述べた。今後の予定について聞いたところ、音楽と映画には国境がないので、今後は映画にも挑戦して、世界との交流を広げたいと抱負を語り、最後に読者のみなさんのために特別にサインをしてくれた。

スマートフォンのギャザリングアートアプリは、海外のユーザーにも使用できるように英語版も開発されており、これはApp Storeでダウンロードすることができる。(アクセス方法:iphoneにてアクセス、Appstore「前田敦子アート」で検索) 今後もAKB48に注目すると同時に、この斬新なスマートフォン用のギャザリングアートアプリの発展にも注目していただきたい。(ff執筆)

(C)2011 OHTA PRODUCTION Inc., (C)2011 CYBIRD

AKB48前田敦子公式モバイルサイト http://www.m-atsuko.jp/
 太田プロダクション/前田敦子 http://www.ohtapro.co.jp/ohta_pro/profile/MaedaAtsuko/index.html
 ウタマロケンジ/ギャザリングアート http://www.gathering-art.com/ サイバード http://www.cybird.co.jp/

地下鉄の可動ステップ

よく知られているように日本は自殺大国であり、自殺率は一万分の二に近く、これは世界第二位である。毎年3万人を超える人が絶望のうちに自らの命を絶っており、線路への飛び込みは自殺者が非常によく使う手段である。厚生労働省の自殺に関する調査によれば、自殺の発生率が最も高いのは仕事が始まる月曜日だそうだ。多くのサラリーマンが「ブルーマンデー症候群」になるが、それに加えて東京や大阪などの大都市の駅は非常に混雑しており、思いつめた気持ちが極限に達して、何の防護施設もないホームから飛び降りてしまう人が出てくるのだろう。5月23日の朝のラッシュ時に、一人の男性が秋葉原駅で飛び込み自殺し、入ってきた電車に引かれて死亡した。この事件で東京の交通がマヒし、46本の列車が遅延やキャンセルになり、10万人以上のサラリーマンが遅刻することになった。

防護施設が欠けているホームは、もともと自殺者に客観的な条件を提供して面もあるが、ホームで発生する人身事故の多くは自殺ではない。日本在住の中国人記者、薩蘇さんは、大阪の弁天町の駅で目撃したある事故について記事を書いたことがある。電車のドアに子供の指が引き込まれ、全線の列車が運行を停止し、子供は骨折してしまった。また、列車とホームの間には一定の隙間があり、乗り降りの時にうっかりすると隙間に落ちてしまいかねない。小さい子供なら、ホームから隙間に落ちてしまう危険もある。筆者も乗車する時に、持っていたボールペンを隙間に落とした経験がある。このような事故は毎年発生し、これは間違いなく設計面から生まれた安全の問題なのである。

客観的な原因によって人身事故が起きるのを防ぐために、東京メトロでは40億円を投資して、ホームの端に防護壁とホームドアを次々に設置している。さらにホームと列車の隙間の問題を解決するために、東京メトロは昨年、南北線、丸の内線、副都心線の前線の各駅、および千代田線、有楽町線の一部の駅のホームドアの下に、自動的に伸縮する可動ステップを取り付けることを決定した。電車が入ってくると、ホームドアが開くと同時に可動ステップが伸びて、ホームと電車の間の隙間を埋めてくれ、ホームドアが閉まる時に自動的に引っ込むというものだ。現在、一部の駅の可動ステップはすでに取り付けられて使用されている。来年中には、すべての可動ステップが取り付けられる予定だ。(凱特執筆)

(C)Tokyo Motro Co.,Ltd

東京メトロ/駅の安全対策 http://www.tokyometro.jp/safety/prevention/station/index.html(日、英、中、韓)

川島小鳥の傑作「未来ちゃん」

日本の「80年代生まれ」のカメラマン、川島小鳥さんについてご存じない方も多いだろう。彼は、一人の少女を四年間撮り続けて写真集「BABY BABY」(学研教育出版社)を作り上げた。ファンたちが「BABY BABY」の中に見られる、平凡な生活の中に花開いた美しい瞬間をまだ味わっている間に、川島さんはこの春、新作「未来ちゃん」(ナナロク社)を発表した。2010年4月に、川島さんは500冊の「未来ちゃん」を自費出版したが、あっという間に売り切れてしまった。そこで、一年を経た2011年3月に、元の写真集に新たな作品を加えて、2009年12月から一年間の撮影作品を収録した。装丁は祖父江慎が手がけており、全204ページ、価格は2100円である。

「未来ちゃん」の少女は当時2歳の、川島さんの友人の娘である。撮影場所は佐渡島が中心で、追跡撮影するために川島さんは毎月この友人の家に一週間ほど居候させてもらったという。佐渡島は新潟県に属しており、本州の西側の島で、山も海も美しい。こうしたすばらしい地理的条件の下で、未来ちゃんは大自然に抱かれてらを抱いて微笑み、大気の中の湿った草の香りを呼吸する。彼女の涙でいっぱいの大きな瞳は、心の中の悲しみを少しも隠そうとしない。流れ出した鼻水は、見る者にインパクトを与える。真っ白な雪の中の、黒々とした眉と真っ赤な頬の彼女の顔が忘れられない。……目の前の写真は静止して動かないのに、それぞれのページが無声映画のように、歳月の流れを感じさせてくれる。「生活の中に美しさが欠けているのではなく、美しさを発見する目が欠けているのです。」彼の手にしたカメラは魔法の杖のように、生活の中の美しさを、見ることのできる追憶に変えていく。

カメラマンの松岡一哲さんが川島さんに、二人展をやろうと誘わなかったら、我々は今この喜怒哀楽に満ちた「未来ちゃん」を見ることはできなかったかもしれない。当時松岡さんは子供を中心とした写真を撮っており、二人展なので、川島さんも子供を主人公とした写真を撮れば二人展としての意味があると思ったのである。「未来ちゃん」の中の少女の本当の名前は「未来」ではない。川島さんは、なぜ写真集の名前を「未来」にしたのだろうか?みなさんに、是非想像していただきたい。(葉子執筆)

(C)KAWASHIMA KOTORI

川島小鳥のサイト http://kawashimakotori.com/

映画界の新しい力

統計によれば日本は1998年以来、自殺者が13年間連続で3万人を超えているという。世界的な経済不況を背景として、国民の生活のストレス、社会における経済格差、無差別殺人などが、無視することのできない社会問題になっているのだ。明日(6月11日)から、直接的で大胆な手法を使って現代の若者の心の苦しみを描き、社会の抑圧が若者に与える重圧を表現したインディーズ映画「シンクロニシティ」が東京渋谷のアップリンクXで上映される。

岡崎(小林且弥)は、意欲の欠けた美術学校生である。画家になると公言する彼だが、実際は母親や何人かの女性たちからお金をもらって、怠惰で無為な生活を送っている。美術学校で、援助交際をしている緑子(宮本一粋)と知り合い、互いを必要とするようになって付き合い始め、恋人ではないが肉体関係を持ち続けている。緑子は自分なりに岡崎を愛しているのだが、ぼんやりとした永遠に続くかのようなこの生活が、ある日突然の事件によって打ち破られる。

間違いなく大きな話題になりそうなこの作品の主演は、若手実力派俳優の小林且弥と、元音楽グループ「二千花」の宮本一粋である。身長188pの小林はモデル出身で、最近は映画「ロストパラダイス・イン・トーキョー」での巧みな演技がたいへん好評だったが、今回の映画でも退廃的な青年の孤独と悩みをよく表現している。また、宮本は初めての映画出演だが、その自然でリアルな表現は、無限の魅力と神秘性に満ちている。

この他、田渕ひさ子、百々和宏、富澤タク、りりィなど、多くのスターが出演しており、2009年に初めての長編映画「キリトル」を撮った田中情が監督を務める。商業主義に迎合しないインディーズの手法によって、最も根源的な芸術精神が表現し尽くされている。閉塞感と虚無感漂う現代の男女が人生の価値を探し求める時の細やかな感情を、大胆に展開される若者の男女関係と生活スタイルを通して描くことによって、厳しい社会問題を追求し、人生の意義について考えさせる。――これこそ、「シンクロニシティ」を見た後に我々に残される、深い啓示と言えるだろう。(Michelle執筆)

写真提供:田中情

「シンクロニシティ」公式サイト http://synchroni-city.jp/

女らしくなりたければ、日本舞踊を習おう!

私が日本舞踊を習ったことがあると言ったら、信じていただけますか?そうなんです。運動神経がゼロに近い私が十数年前には、美しい着物を着て扇子を持って、すてきな日本舞踊家として舞台に立つことを夢見ていたんです。台湾で、日本に留学経験のある立派な先生にしばらく習っていたのですが、いつも身体が音楽のリズムに合わないし、扇子を開いたり閉じたりするのも他の人より一歩遅れしまうので、とうとう先生は私に優しい言葉でこうおっしゃったのでした。「変ねえ。悲しい踊りのはずなのに、あなたが踊るととてもユーモラスになるのよねえ。」

そして数ヶ月の奮闘の末、私はたどりつけない夢をあきらめるしかありませんでした……(苦笑)。それ以後、日本舞踊に触れた機会は、客席で鑑賞したのがほとんどです。舞踊公演、小さな発表会、温泉旅館や料亭の宴会場など、いろいろな場所で本物の日本舞踊を見ることができます。踊るのは、正当な舞踊家である場合もあるし、日本各地の芸者さんたちの場合もあります。こうした踊り手たちは舞踊が終わると、お客さんとゲームをしたり、簡単な踊りの振りを教えてくれたりして、場の雰囲気を盛り上げてくれます。

広い意味では、日本舞踊とは日本の伝統的な楽器である三味線による音楽に合わせて行われる日本の伝統舞踊の総称で、今日までに400年以上の歴史があります。華道と同じで、日本舞踊にはたくさんの流派があります。みなさんが日本舞踊の教室に通う場合、踊り方を学ぶだけでなく、まず和服の着方とたたみ方、そして扇子の持ち方などの基本常識を習わなければなりません。身体を訓練し、柔軟性を高め、優美な姿勢を作ることができるので、日本ではこの古典芸能を三歳の頃から学び始める人が多いそうです。

本当に、日本舞踊の動作の一つ一つは非常に優雅で、しかもそれぞれの舞踊の物語には哀調を帯びた美しさや悲しさがあるので、舞台の上の女性舞踊家たちの一挙手一投足には女らしさがいっぱいなのです(これは私がどんなに努力しても届かない境地です……)。扇子やてぬぐいなどの小道具を使って劇中の人物の内面を表現し、手足の動きや姿勢によって気持ちの変化を表すなど、日本舞踊の表現は本当に難しいと思います。日本舞踊が上手になると、自然に女らしさがにじみ出て、男性に注目されることは間違いありません。そこで私は、女らしくなりたいと願っている女性たちにお薦めします。大金を費やして高価なSPAに通ってばかりいないで、是非私を信じて、日本舞踊教室に申し込んで、着物を着て扇子を持って踊ってみてください。あなたが舞台に立った時には、みんながあなたに夢中になること間違いなしです。(哈日杏子執筆)

Photo by 哈日杏子

日本舞踊協会 http://www.nihonbuyou.or.jp/ (日、英)  哈日杏子のブログ http://harikyoko.wordpress.com/ (中、日)

ますます活躍する柳生みゆ

澄んだ透明な瞳、無邪気な笑顔、清純で自然な美を詠んだ李白の詩「清水出芙蓉、天然去彫飾」が心に浮かぶ。一番好きな場所は「自宅のベッド」、一番興味のあることはウインドウショッピング、一番お気に入りの写真は、パンダが遊んでいる瞬間を携帯で撮影したもの……。日本の新世代である「90年代生まれ」だが、実は芸能界ですでに8年もの長い経験を持っている。今ますます注目を浴びている彼女――柳生みゆは、日本の芸能界にたくさんの星が輝く中でも、ひときわ明るい星の一つだ。

今週末、年に一度の大イベント「上海国際映画祭」が開幕する。その中で、七年前に開設された「アジア新人賞」は、岩井俊二などの内外の著名な監督や俳優が審査員を務める。最優秀の映画と監督に贈られる30万元(約370万円)という賞金は、国際的な映画祭でも珍しい。今年、日本から参加する作品の一つである「臍帯(さいたい)」は、柳生みゆの十本目の作品である。

「臍帯」が描くのは、ある生活の中で起こった物語である。活発な女の子、綾乃は、通学路で学校の制服を着た少女に写真を撮られる。その少女は、ある友達が綾乃を可愛いと言っていると言う。純真な綾乃はその友達に会ってみたくなる。しかし車に乗った綾乃は、そのまま地下室へと連れ去られてしまう。心配する家族は、この事件が彼女の母親がしたことと関わりがあることを知る。一方誘拐した人物は、全力を尽くして、綾乃の一家が苦しみを味わうように仕向ける・・・。

「臍帯」で中国の観客が見るのは、事件に遭遇する柳生みゆのイメージであるが、現実世界の彼女は、身長156p、体重39sで、親しみやすい雰囲気と華奢な体格を備え、守ってあげたいような気持ちにさせられるタイプである。しかし8年の間に、彼女は大型映画ばかりでなく、短編映画、テレビドラマ、テレビCFなどにもしばしば登場しており、芸能界で活躍する知名度の高い少女なのだ。

また特筆すべきなのは、今年成人したばかりの柳生みゆが、10月3日から放映が始まるNHKの第85作の連続テレビ小説「カーネーション」で、主人公の妹、小原静子の役を演じるということである。この注目されるドラマが描くのは、コシノヒロコなどの世界的デザイナーを生み出した「大阪のおかあちゃん」の、大正時代の育児奮闘記である。柳生みゆがこのドラマの中で、これまでに演じたことがない、新しいイメージを創り出すことは間違いない。彼女の飛躍を、心から期待しよう。(姚遠執筆)

(C)THREE ARROWS

柳生みゆ公式サイト http://www.miyuyagyu.com/ 柳生みゆのブログ http://ameblo.jp/miyu-yagyu/

吉田華絵(法政大学) 身長158cm

 





【photo by Yao Yuan】

6/11(土)「驚くべき学びの世界展」 (〜7/31)  ワタリウム美術館 

6/12(日)「ラファエル前派からウィリアム・モリスへ」展 (〜4/1) 目黒区美術館

6/13(月)レイモン・サヴィニャック 展(〜7/14) ギンザ・グラフィック・ギャラリー

6/14(火) 高齢者の住まいフェア2011(新宿NS大ホールA)相談会をはじめ、日々の豊かな老いの重ね方をテーマにした識者による特別対談、都心の遠距離介護、住まいの選び方・老後の備え・暮らしに関連したセミナー等、高齢者の暮らしに役立つ情報を提供。

6/15(水)ヒラタノボウシ・平田暁夫帽子展(〜6/26) スパイラルガーデン

6/4(土)スマートフォンケースのオーダーサービス「カバコレ」を提供

6/5(日)レッドブル 横浜元町で日本初となる公道でのF1デモ走行

6/6(月)iアプリ『ダンボール戦機』 iモードでサービス開始

6/7(火) ファット、「500 by Gucci」の先行予約開始

6/8(水)SCANDALツアー最終公演で新作リリースを発表

6/9(木)リコー、防水防塵タイプのデジタルカメラ新シリーズ・RICOH PX・

恐ろしい津波もしだいに記憶の中のこととなり、余震の不安も日ごとに少なくなってきています。今我々は悪夢から目をさまし、満身創痍の大地に向き合っています。「がんばれ日本!」という世界各地からの励ましの言葉は、私たちの心身を癒してくれる最大の慰めです。それでも、まだ何かが欠けているような気がします。そう、それは我々自身の心の深いところから生まれてくる「元気」です。「東京流行通訊」の読者のみなさんに、日本国民がツイッター上に書き込んでいる、人々に勇気を与え、元気を取り戻させてくれる「つぶやき」をお伝えしていきます。

●明日からボランティアに行くということで、患者さんから餞別をいただきました。一緒に行くメンバー皆に補助として使わせていただく他、餞別をいただいた患者さん方の思いにも応えねば!と奮起する思いです。これは、自分だけでなく皆の思いも背負っていくのですね。【@ncowaka

●100歳になるおばあちゃんが、長生きの秘訣はクヨクヨしないで前向きな姿勢が大切って言ってたのが心に染みた。よし!と思っても、心にひっかかるモヤモヤ。そういう時こそ、まわりの存在が温かく感じたり。あぁ、感謝感謝【@princeofthestar

●どうすることも出来ないんだろうか。私はここでただ前向きに生きていけばよいんだろうか。何が変わるんだろうか?毎日、後悔のないように思い願い、大切な人の無事を祈り、子供の笑顔を見て撫でたり、キスしたり抱きしめていけばよいんだろうか。愛だけは忘れないように。暖かな思いを忘れないように。 【@youshingen

●この山の裏は海。そして被害が大きいエリア。いま私の目の前に広がる光景は山々と田んぼと青い空。自然に囲まれて守られてると実感。はやく復興できるようにがんばろう。 http://yfrog.com/5py90sj
@tutinoyama

●ただいま。そこは復興するかが不安になるほどひどい惨状でした。でも皆上を見ている!あの人達にまた会いに行きたい。36年間生きてきた経験や知識は皆無にひとしかったけれど、沢山の経験をさせて頂きました。元気もらった!頑張ろう!!【@sutekkishinsuke

●茅ヶ崎のコミュニティバスで、南湖から駅に向かう途中、サザン通りあたりから車内に流れるのは、オルゴールの「希望の轍」。これ、今まであまり気にしてなかったけど、好きな曲と言う事もあり、ちゃんと聴くと朝から元気を貰える事に気づいたチョット前。【@nishizawa_m

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