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行動する写真家たち
雑誌「PHaT PHOTO」(ファットフォト)を発行する株式会社シー・エム・エスは、3月11日に発生した東日本大震災からの復興を願って、「東京・ニューヨーク・北京・ロンドン連動チャリティ企画 50 EYES:Japan 2011 Save Japan Photo Cards Project」という支援活動を立ち上げた。この活動は、高木こずえ、テラウチマサト、中井精也、本城直季、前川貴行、Leslie Kee、RongRong&inri(北京/三影堂撮影芸術中心)、Sam Barzilay(NY/「ニューヨーク・フォト・フェスティバル2011」ディレクター)の8名の写真家が発起人となり、50名(+1名)の写真家たちが提供した作品から作られた絵葉書を、東京、ニューヨーク、北京、ロンドンの4大都市で販売し、すべての収益は日本赤十´´
災害の救済と経済振興
東日本大震災が発生して約一ヶ月が経ったが、被災地から遠く離れた東京都内にも暗い気分が漂い、街の飲食店や大手百貨店にもあまり人が入らない状態だ。こうした状況が続けば日本経済の停滞を招き、さらには支援の必要な被災地を救う力も失ってしまいかねない。過度な自粛や警戒を続けることに、果たして意味があるのだろうか? ここ数年、次々とオリジナル商品を打ち出すことに成功し、クリエイティビティに溢れる商品を提供することによって顧客を感動させてきたトレイン社は、震災が起こって以来、災害に対して自社が何をできるかを考えてきた。その結果、以下の三つの行動を行うことを決定した。1.被災地支援セールを開催し、イベント期間の売り上げの全額100%を寄付する原宿のトレイン直営店(東京都渋谷区神宮前3-25-15ダヴィンチ原宿4F12:00〜20:00)で、地震の´´
買占めをする人へのポスター
3月11日に東日本大震災が起こってから、車が通行できなくなって一時的に物流が滞り、一部の商品が不足するという事態になった。震災を過度に恐れる震災地以外の人々の中には、盲目的に買占めを行って市場を混乱させる人が出てきた。停電の準備のための電池や懐中電灯は、震災から3日もたたないうちに在庫がすべて売り切れた。次は、保存食品の代表であるカップ麺、缶詰、米などが棚から消えた。一時的な物流の問題から起こったガソリン不足に、石油危機を経験した人々は特に敏感に反応し、トイレットペーパーについても朝から行列を作って買う人がいた。地震の状況など、様々な実態が明らかになるにつれて、商品の不足は一時的な問題に過ぎないとわかったが、買占めはなかなか収まらず、政府やメディア、芸能人たちが、必要のないものを買わないようにと呼びかけざるを得なくなった。 「『´´
第12回東京ガールズコレクション開催
女の子の人気ファッションイベント「東京ガールズコレクション」(TGC)が、3月5日、国立代々木競技場第1体育館にて開催された。 2005年から年に2度開催されているこのイベント、第12回目をむかえた今回のテーマは「Tokyo Romantic Fever」。「情緒的に美しく咲き誇る花たちのごとく、女の子一人ひとりにキラキラ輝いてほしい」という想いを込め、2011年春夏のトレンドである70年代の楽観主義的でキッチュな装飾のような、遊び心を効かせた女性的なファッションアイテムを多数紹介した。参加したのは「BEAMS」、「Kitson」、「JILLSTUART」、「CECIL McBEE」、「L.D.S」など、約20の人気ブランドだ。メインモデルは総勢約80人で、特に雑誌やテレビでもおなじみの佐々木希、土屋アンナ、藤井リナなど人気モデル´´
バレンタインデーの変わった贈り物
春先は、暖かくなったと思うと寒さが戻る落ち着かない天気だ。まだ肌寒いこの季節に、温かいものと言えば「愛情」であろう。年に一度、恋人たちの愛情が試されるバレンタインデーには、華やかな花、香り高いチョコレート、ワイングラスにロマンティックなキャンドルを添えたディナーが、デートの定番となっている。しかし今年のバレンタインデーは、定番のチョコレート以外の市場も健闘を見せたようだ。チョコレートには賞味期限があり、食べればすぐになくなってしまううえ、甘いものが苦手な人も多い。そのため実益を優先して、長く使える商品を選ぶ人が増えてきたのである。それでは、消費意識が変化しつつある人々は、愛する恋人に心を伝えるプレゼントをどうやって「賞味期限」の長いものにできるだろうか? 繊維メーカーのグンゼは事前の市場調査で、今年のバレンタインデーのプレゼントは´´
女子高生と新ビジネス
一流のスポーツ選手にとっては、ファンの励ましやアドバイスが一番の心の支えになるだろう。一方、ヒット商品を打ち出すために日夜頭を絞っている企業にとっては、女子高生の意見が重要なのだという。ブームプランニング社は、首都圏の女子高校生を中心に約1万人の消費者モニターを抱え、様々な企業の商品開発や改良、あるいはプロモーションなどに大きな貢献をしてきた。NTTのキャラクター電報、資生堂の初代コンビニコスメ、バンダイナムコゲームスの15種もの歴代のプリクラなど、これらのいずれの商品にも、女子高生たちの意見が反映されているのだ。 女子高生という消費者群に目をつけたパイオニアである中村泰子社長は、1986年の創業以来一貫して、女子高生の実力を重視してきた。「彼女たちは流行や口コミに敏感で、限られたお小遣いで楽しむので、商品の選択はとても厳しいので´´
高校3年間無欠席
高校の3年間1195日のうち、休日を除くと出席すべき日数は約600日になる。卒業後は一瞬のうちに過ぎたように感じられる3年間も、在校時には誰でも「長いな」と感じた経験が多かれ少なかれあるだろう。十二分に注意をしていても、集団生活の中では、頭痛や発熱、風邪などで体調を崩したり、家の用事などで休む場合も出てくる。 ところが、長野県木曽郡南木曽町の蘇南高校3年A組の23人の生徒たちは、入学してから1人も欠席をしていないのだ!今月13日までで計577日。卒業式までに残された17日間で何かが起こらない限り、このクラスの生徒たちは無欠席の状態で高校生活を終えることになる。県の教育委員会の高等学校教育科では、高校3年間で欠席が出なかったという例はこれまで聞いたことがないとしている。生徒たちは、大きな病気も怪我もしないで3年間を過ごせたことにとて´´
日本のへそくり事情
「へそくりしてますか?」日本の有名なネット掲示板「発言小町」で、主婦に対してこの質問が投げかけられたところ、なんと850万円、1700万円、4000万円などのびっくりするような高額の回答が寄せられた。この実体を知らないのは、必死でお金を稼いでいる夫たちだけかもしれない。最初に質問をした主婦は、「夫に借金癖があるので、万一の時逃走するための資金として少しずつためていたら、1200万円になった」とのことで、この発言に対して「すごい」「尊敬に値する」「一体どうやって何年かけてそんなに貯めたのか?」などの声がある一方で、多くの主婦が自分のへそくりの実態を披露した。 「結婚15年で、夫に隠れて850万円貯めました」「42歳です。20年で4000万円近く貯めました」……主婦たちの回答を分析すると、多くの人が結婚前の貯金をへそくりにしていたり、´´
光り輝く鳥取砂丘
毎年12月に鳥取砂丘で行われる「鳥取砂丘イリュージョン」は、山陰地区最大の光のイベントである。因幡の白兎伝説で有名な鳥取の砂丘をイルミネーションで飾るこのイベントの今年のテーマは「因幡の愛」だ。20万個の電球で構成された大型イルミネーションで、因幡の白兎伝説から始まる心優しい大国主命と心が清らかで美しい八上姫との愛とロマンスを描く。 メインイルミネーションは、風紋、日本海の青い海、白い波、そして夕陽に輝く太陽を表現している。ロマンチックで幻想的な空間を表現するために、時間の変化と共に色が変わり、流れるように光るハート型やリボンの形の電飾があちこちに付けられている。国立公園特別保護地区内の「馬の背」と呼ばれる場所もライトアップされ、写真撮影ポイント、幸せの鐘、展望台イルミネーションなどが設置されている。また、今年も恒例の砂像が設置さ´´
香港のデザインウィーク
香港デザインセンターが2002年から主催しているビジネス・オブ・デザインウィーク(BODW)は、デザインとビジネスの新しい突破口を求めることをテーマとした、アジア最大の国際的コンベンションである。1週間の会期中に、世界各地から著名なデザイナーやビジネスリーダーが一堂に集まって、メイン会場を中心に展示会、フォーラム、教育プログラムなどが実施される。BODWの目的は、デザインの価値を高め、ビジネスとの密接な関係を築くことによって新たな突破口を開くことにあり、これは21世紀を代表する課題を共同で検討するイベントと言えるだろう。 日本は今年12月に行われるBODW2010に、アジアから初めてパートナー国に選ばれた。日本から参加する世界的な建築家、工業デザイナー、平面デザイナー、空間デザイナー、およびデザインの価値が世界的に認められている日´´
IDEE XMAS+SASAO
クリスマスのクライマックスはイブの夜に集中する。しかしこの1日のために、12月の毎日は非常に充実したものになる。部屋にはリースを飾り、クリスマスカードを書き、友達へのプレゼントを準備し……毎日が楽しくてたまらない12月。笹尾光彦の作品に親しみ、気に入った茶器でクリスマスのお茶を飲みながら、素晴らしくまた奥深い豊かな午後の時間を共に過ごすことができたら、とても心地よいに違いない。 2年ぶりに今年のクリスマス前後に行われるIDEE XMAS+SASAO展のアーティストは、日常生活を描くことを得意とする画家である。静岡県出身の彼は、日本画家の父親の影響を受け、幼い頃から絵画に興味を持っていた。多摩美術大学を卒業した後、大手印刷企業のデザイナーを経て、外資系広告代理店のクリエイティブディレクター、さらには制作担当副社長を務め、一貫して広告´´
「スプリング・フィーバー」が間もなく公開 ロウ・イエ監督
穏やかな佇まいながら、芯の強さと内に秘めた情熱を感じさせる瞳…映画監督ロウ・イエ氏がこのたび来日し、第62回カンヌ映画祭で脚本賞を受賞した話題作「スプリング・フィーバー」や自己について語ってくれた。 ロウ・イエ氏は、北京電影学院で映画制作を学んだ中国人映画監督。在学中は、フランソワ・トリュフォーやジョン・カサヴェテスなど、主にフランス、アメリカ映画に没頭し、今までの中国映画とは一線を画する独自のテーマとスタイルを模索していったという。性的描写も含め、ありのままの日常生活を通して個人の内面と、その奥に隠されている普遍的な人間の性を描き出す手法は、早くから国際的に注目されており、2006年に「天安門、恋人たち」がカンヌ映画祭に招待されると、中国を代表する監督として、一躍世界に知られるようになった。そして最新作「スプリング・フィーバー」´´
トレインの新ウェブサイト&新作発表会
女性に人気の女優ミラーや、新感覚ストッキング「Stay Fit」などを手がける株式会社トレインが、優雅な人生のスパイスを提案する新ウェブサイト「小枝雅与のトレンド サローネ」及び新製品の発表会を10月14日に行なった。 「小枝雅与のトレンド サローネ」は、同社取締役の小枝雅与さんがプロデュースするウェブマガジンスタイルの情報サイト。小枝さんはリポーターや司会、高級宝飾店のPRディレクターを務めた後、トレインインターナショナルに入社。太ももで留まるタイプの革新的なストッキング「Stay Fit」、女優ミラー、マカロンストラップなど数多くのヒット商品のプロジェクトを担ってきた。サイトの主な内容は、毎月セレブをゲストに迎え、ライフスタイルや美の秘訣について対談を行なう「DELICIOUS TALKING」、小枝さん自身が開発を手掛けた商´´
SASAOの最新絵画展
SASAO(笹尾光彦)氏は静岡県静岡市の出身。多摩美術大学を卒業し、1997年に画家として独立した。翌年には初めて東京渋谷のBunkamuraギャラリーに登場し、それから毎年「花のある風景」をテーマにここで個展を開いている。かつて広告デザイナーだった彼は、抜群の色彩感覚と品位によって、花をテーマとした多くの作品を発表している。 昨年は大きな期待を集めた新シリーズ「The Shelf」が広く好評を博した。「The Shelf」の作品は、SASAO氏自身の家やアトリエの棚をテーマとし、彼が特に気に入っているパリで購入したティーカップやエッフェル塔の置物など、可愛らしい小物や雑貨などが作品の一部分になっており、何気ない毎日の生活に華やかな色彩を与えている。 SASAO氏は長野県の安曇野に自分のアトリエを持っている。彼はアトリエで、画家と´´
日本一のものまね達人
数えてみると、日本の各テレビ局のお笑い番組に欠かせない一部分として、有名人のものまね番組の歴史はすでに30年を超えている。第14回全日本そっくり大賞を受賞した川村和範さんは、数多くのものまね番組に登場している。当時まだ20代で、大学も卒業していなかった彼は、不思議な魔力を身に付けたように、舞台に上がるたびに会場からは熱烈な拍手と歓声が沸き起こり、彼のものまねはいつも人々を熱狂させた。河村さんが最も優れている点は、ものまねの対象が多岐にわたっていることである。ルパン三世、ヤッターマンなどのアニメキャラクターでも、有名な俳優や司会者のものまねでも、いつも非常によく似ていて、目をつぶって声だけ聞いていたら本物と区別がつかないほどだ。誰もが知っている金八先生のものまねは、河村さんが始めたものである。 多くの人は、河村さんの素晴らしいものま´´
東京フォトコンテスト
海外からの観光客向け宿泊施設を東京都内で運営する有限会社サクラホテルと、外国人専門賃貸を運営する株式会社サクラハウスが、外国人向けのユニークなフォトコンテストを開催した。 「東京フォトコンテスト」と名づけられたこのコンテストの特徴は、全世界で5億人以上のユーザーが利用する世界最大のソーシャル・ネットワーキング・サービス「Facebook」上で開催されたことにある。Facebookの「サクラホテル」及び「サクラハウス」のファンページは、英語、スペイン語、フランス語、イタリア語、韓国語の5ヶ国語バージョンがあり、登録者数は、世界各国合計1万6000人にのぼる。東京フォトコンテストは6月〜7月の2ヶ月間、このファンページ上で開催され、参加者たちはそれぞれ東京または日本で撮影したお気に入りの写真をアップロードしていった。そして投稿された約´´
酷暑の中のコミックマーケット
今年も世界最大規模のコミック同人誌即売会「コミックマーケット」が、8月13日から15日まで東京ビッグサイトで開催された。この即売会は、すでに78回東京で開催されている。今回は3万5000のブースが設置され、3日間で日本や世界各地から延べ56万人のコミックやアニメのファンが集まって、鑑賞や買い物を楽しんだ。 コミケはコミックマーケットの略称である。コミック、アニメ、ゲーム、小説などの出版物、さらにはキャラクターを描いた扇子、抱き枕、ポスター、キーホルダーなどが販売される。販売店ではファンのために超特大のショッパー(買物袋)を準備し、ショッパーにもキャラクターが描かれている。マーケットが終わった後には、ショッパーを持って満員の電車に乗って帰る人々がたくさん見られ、それが会場の外でのちょっとした風景になっている。コミケは、コスプレイヤー´´
サイブリッジの新たな試み
2004年5月に設立された株式会社サイブリッジは、ネットワーク事業を主体とする、27歳の若い代表が設立したベンチャー企業で、業界では大きな注目を集めている。24時間社内中継ライブカメラや、社内通貨制度などの面白いアイディアを試みているこの会社は、最近また「全社員合計でマイナス100kgのダイエット」という試みで話題を呼んでいる。 「マイナス100kgのダイエット」は、ソーシャルチャリティサイト「ジャスト・ギビング・ジャパン」で開始したチャリティ活動である。一般財団法人ジャスト・ギビング?ジャパンが運営するこのチャリティサイトの母体は、イギリスのJustGivingで、10年で計1000万人が参加し、850億円を超える寄付金を集めた、世界最大のソーシャルチャリティサイトである。日本版のジャスト・ギビングは今年4月に開設され、元野球選´´
小川国夫原作オムニバス映画
中央文壇を離れ、故郷の静岡県藤枝市に帰って人生の最期まで過ごした作家、小川国夫は、その独特の世界観によって「孤高の作家」と呼ばれてきた。そして最後の長編小説「弱い神」が、今年発表され、大きな話題を呼んでいる。「内向の世代」を代表する小川国夫の原作は、藤枝出身の演出家である仲田恭子によって、何度が舞台化の試みが行われてきた。その仲田恭子自らがプロデュースを務めた初の映像化作品が公開される。注目を集めているこの作品は、「デルタ小川国夫原作オムニバス」である。この映画は、藤枝市周辺地区に根ざした郷土演劇祭「志太お茶の香演劇祭」をきっかけとして誕生した。 この作品は三つの短編から成り、監督は3人の新進気鋭の映像作家が担当している。「他界」の監督は、映像制作集団「空族」の高野貴子で、彼女は富田克也監督の「雲の上」「国道20号線」などで撮影を´´
世界報道写真展2010 東京都写真美術館で開催中
50年以上の歴史を誇る、オランダ・アムステルダムの世界報道写真財団が毎年開催している報道写真コンテストの受賞作品展「世界報道写真展2010」が、東京都写真美術館で8月8日まで開催されている。現在米国のピューリッツアー賞などと並び、世界中から注目されているこのコンテスト。今年も世界128カ国、5847人のカメラマンから10万1960点もの作品が寄せられ、その中から厳選された約200点が展示されている。 今年のグランプリに選ばれたのは、イタリアのピエトロ・マストルツォ氏が2009年6月、大統領選の不正への抗議が高まるイランで撮影した1枚。日中の抗議デモの終了後、日没になっても屋上から悲しみと怒りの声を上げる一人の女性の姿が収められている。この作品は、写真を見てもすぐにどのような場面か理解できないものを、報道写真として評価してもよいのか´´
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