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哈日杏子の特別コラム
編集長のフォトエッセイ
週刊・東京流行通訊
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編:編集長のフォトエッセイ
第10回 お台場
【お台場の歴史的由来】1853年にアメリカのペリーが艦隊を率いて日本にやってきたため、防衛上の緊急な必要から急いで砲台を築き、ここは台場と呼ばれるようになった。五年前にフジテレビ本社がここに移り、ドラマによって台場の人気が高まった。東京湾の埋め立てによる人工島であるお台場は、現在では最新のビジネスと娯楽の施設が集まった場所となり、流行の新たな発信地として国内外の若者の憧れの対象となっている。【お台場のランドマーク的施設】バーベキューが行われる潮風公園、「台場小香港」があるデックス東京ビーチ、地下1400メートルの天然原水を使用した大江戸温泉物語、巨大な逆三角形の東京国際展示場などの有名な施設が集まっている。お台場海浜公園からは2キロも続くプロムナードがあり、夜になるとレインボーブリッジと静かに停泊する屋形船が引き立て合って、東京湾´´
第9回 渋谷
【渋谷の概要】新宿、池袋とならぶ東京三大副都心の渋谷には、有名百貨店、ファッションブティック、レストラン、カフェ、ゲーム施設、風俗施設などが密集しており、「眠らない街」あるいは「若者の街」などと呼ばれている。東京の最も新しい流行の多くが渋谷から発している。そのため、渋谷は日本国内外への様々な流行の発信地と言うことができる。【渋谷の歴史】1964年の東京オリンピックの頃、渋谷は百軒店とその映画館や円山町の花街を中心とした大人の文化の街だった。松濤や南平台町などの高級住宅街は、それを背景にして生まれた。渋谷の通りは放射状に広がり、坂や一方通行の小道が多く、道路の拡張が難しいことから企業が敬遠し、新宿や池袋に比べると発展が遅かった。【渋谷の姿】「Bunkamura」は劇場、映画館、コンサートホール、美術館などを一体にした総合文化施設であ´´
第8回 六本木ヒルズ
【六本木ヒルズの概要】17年をかけて計画し、2700億円を費やして建築した六本木ヒルズは、総面積78万平方メートルで、220あまりのオフィス、住宅、商業施設、文化施設、ホテル、映画館、放送局などを一つに集めた、新しい世紀の新しい都市コンセプトによる総合建築体である。2003年4月の開業以来、毎年4000万人あまりの観光客が訪れ、「都市の中の都市」「立体都市」「芸術都市」などと呼ばれている。【緑の城郭・六本木ヒルズ】ほとんどすべてのビルの屋上が緑の植物で覆われている。その間に小さな庭園がいくつもあり、周囲で働くサラリーマンや観光客の休憩や散歩のために空中庭園を提供している。屋上には草花だけでなく十数メートルもの大樹まである。空中庭園は都会の緑地を形成し、この地域の温室効果を大幅に緩和しており、気温は周辺地区に比べて4℃ほど低い。【最´´
第7回 豊洲
【豊洲の由来】豊洲は1923年の関東大震災の瓦礫で海を埋め立てて造られた人工島である。1937年7月に、将来豊かな土地になることを願って、「豊洲」と名付けられた。コンビニのパイオニア、セブンイレブンの日本での一号店は豊洲に開店したので、日本のコンビニチェーンの発祥の地とも言われる。【豊洲の発展】豊洲はもともと「石川島播磨重工業」などのある重工業地帯だったが、近年はNTT DATAや芝浦工業大学など、未来と学問の雰囲気が加わった。2006年10月に、観光、娯楽、レジャー、ショッピングなどを一体化した超大型総合施設「ららぽーと豊洲」が誕生した。有名な築地市場を豊洲に移転するという計画も進んでいる。【ららぽーと豊洲】銀座から約5分の海辺にあるららぽーと豊洲は、海の魅力を直接感じられ、のんびりした気持ちになれる空間を作り出している。木製の´´
第6回 番外編:陸前高田、大船渡
【陸前高田「希望の松」】津波で壊滅的な打撃を受けた岩手県陸前高田市にある、「日本百景」にも選ばれた名勝、高田松原は、自然の残酷な手によって完全に失われてしまった。しかし、全滅したと思われた7万本の松林で、たった1本の松が津波の猛威に耐えて、がれきの中で天に向かって立ち続けていたのだ。(本メールマガジン「奇跡の一本松の再生」参照)【東京タワーと大船渡】東京タワーは、2月12日から3月31日まで、「Tokyo Warm Light」というイベントを行っている。333個限定販売のLEDキャンドルグラス「東京タワーの光のかけら」は、東京の有名な伝統工芸「江戸風鈴」の職人が、「東京タワーのあたたかい灯りを持ち帰れるように」というコンセプトで一つ一つ丁寧に作ったものである。商品の売り上げは全額、東京タワーと友好関係にある岩手県大船渡市に寄付さ´´
第5回 月島
【月島に関する「豆知識」】月島は百年前、東京湾に水上輸送路を建設した時に掘り出した土砂を埋め立てて造った人工島であり、築地市場とは川一つ隔てている。最初は「築島」と呼ばれたが、後に同音の「月島」に改名した。1940年には東京万博のメイン会場とされたが、戦争のため中止になった。月島に関係のある小説には、石田衣良の「4TEEN」や浅田次郎の「月島慕情」などがある。新垣結衣が出演した「十六茶」のCMやテレビドラマ「全開ガール」は月島を舞台としている。【月島の「もんじゃ焼き」三部作】1.加熱した鉄板に適量の油を均一に塗り、桜えび、さきイカ、ホタテガイ、キャベツ、天かすなどを混ぜながら炒め、よく炒めた食材をドーナツ型にまとめる。2.小麦粉を水に溶いたものをドーナツ型の中心に流し込み、やや固まったら、へらで汁と食材を混ぜ、手早く混ぜながら焼く´´
第4回 銀座
【四季の銀座で、ロマンチックな夢を探す】●春:シャネルの「BEIGE」でプロポーズ。ミシュラン三ツ星シェフの料理を食べるだけでなく、ここで、人生で最も重要なプロポーズをする。シャンペンに指輪を入れたり、ケーキの中にプレゼントを隠したり……お客さんの特別な要求に、レストランができる限り協力してくれる。ここは世界でたった一つのシャネルのレストランなのだから。●夏:「西銀座チャンスセンター」で宝くじを買う。日本全国で宝くじの販売額が最も多く、年末ジャンボ宝くじの一等が最も多く出た販売所である。各地から買いにやってくる人がいつも絶えない。特に人気があるのは1番窓口で、週末や縁起のよい日には、1時間以上並ぶ覚悟が必要だ。●秋:「ggg」のアートの雰囲気に陶酔する。「ggg」はギンザ・グラフィック・ギャラリーの略称である。有名なグラフィックデ´´
第3回 麻布十番
【麻布十番に関する「豆知識」】麻布十番をゆっくり歩いていると、ここでは時間がとてもゆっくり流れているのを感じる。日本の他の商店街と異なり、江戸時代以来300年以上も続く伝統文化と舶来文化が混ざり合い、庶民の温かな会話と先端的な流行ファッションが一体になっている。特色があっておいしい各国料理のレストラン、和菓子の老舗、アイデア商品を並べた雑貨店などが軒を並べ、行く人に足を止めさせる。12ヶ国の大使館の協力を得て、各国の代表的な彫刻家から贈られた12個の「微笑のモニュメント」は、麻布十番の「人の住む街」というテーマのシンボルになっており、商店街の両側のあちこちに静かに立っている。これらの彫像もまた、時間を刻み続けているかのようである。2月3日の節分には、立春前の日本的な気分に満ちた「災厄を払い、幸福を呼ぶ」イベントが行われる。近くに住´´
第2回 浅草寺
【浅草寺の参拝方法に関する「豆知識」】1)「お水舎」で手を洗って口をすすぐ¨お水舎にはひしゃくが置いてあり、これは参拝しておみくじを引く前に「心身を清める」ためのものである。まず右手でひしゃくを持って水をすくい、左手にかけて洗う。次に左手でひしゃくを持ち、右手を洗う。次に右手でひしゃくを持って左のてのひらで水を受け、左手の水で口をすすぐ。ひしゃくの水を直接口に入れてすすいではならない。最後にひしゃくを縦にして、残った水で柄の部分を洗う。(注意¨水をすくうのは一回だけ)2)大香炉に線香をあげる¨これは、お参りの時に線香の香りで観音菩薩を迎えるという意味がある。通常はまず線香を買って香炉の中で火をつけ、数秒後に手を振って火を消す。口で吹いて消してはならない。それから線香を大香炉の中に挿して、手で煙を自分の方に向ける。この煙は様々な病気´´
第1回 東京スカイツリー
【はじめに】旅の写真は風景の芸術写真とは違って、旅程を記録し、記憶を刻み、周りの人と共に楽しむことが主な目的である。だがいつも使い捨てカメラで記念撮影をしているだけでは、あまり面白味も感じられない。iPhoneはこうした微妙な悩みを鋭く感じとって、見事に解決してくれた。プロ級のカメラがなくても、Photoshopがなくても、iPhoneの無料撮影支援ソフト「Instagram」が代わりにすべてをやってくれ、今いる場所のレンズが切り取った美しい瞬間を、Twitter、Flickr、facebookに送って友達とリアルタイムで共有できるのだ。 今週から50回にわたって、編集長がiPhoneを使って撮影した東京の50の観光地をご紹介する。ガイドブックでは取り上げられることもない「豆知識」をお届けし、さらに撮影場所について、そして使用した´´
眠らない目:新宿(その四)
●04:00 新宿二丁目「ゲイの街」 明け方の空は曖昧な色で、新宿二丁目のぼんやりとした雰囲気によく似ている。60年代にここにゲイの街の兆しが生まれた。70年代初期には初めてのゲイの雑誌「薔薇族」が創刊され、「薔薇族」はゲイの街の代名詞となった。昼間は学校やオフィスビルが並ぶありふれた街が、この時間になると異なる色彩に包まれる。書店やDVD販売店の壁には、自作の歌詞や同性愛映画のポスターが張られ、カラフルな服に身を包んだ男性たちが、バーで歌を口ずさんでいたり、カフェでおしゃべりやキスを交わしたりしている。 日本で、あるいは世界でも屈指のこの「ゲイの街」は、独特の「酒文化」を展開している。驚いたことに、新宿二丁目はゲイたちの天国であるだけでなく、日本の芸能人やシンガーソングライターたちが、発想を得たり気晴らしをしたりするために来る場´´
眠らない目:新宿(その二)
秋も深まり、寒さが身にしみる。どこからか切れ切れにかすかな歌声が流れてきて、真夜中の冷たい空気を震わせる。街頭で歌う姿は、新宿のような繁華街では珍しくない光景と言えるだろう。街を流して歩く芸人とは違って、生活のために歌うのではなく、心情を吐露するために歌うのである。一本のギター、一個のハーモニカ、あるいはマイクだけを手に持って、心の声を歌い上げ、つかの間の共鳴を得るのである。 歌舞伎町にかつて煌々と輝いていたランドマークは、私と同じ年齢の「コマ劇場」だ。様々のすばらしい公演が行われた名建築だったが、老朽化のために三年前にその幕を閉じた。三年後、ここに130メートルの高さの、映画館とホテルが一体となった複合施設、「新宿東宝ビル ワシントンホテル」が建築されることが決まった。だが、時代にどんな盛衰があっても、世の中がどんなに変わっても´´
眠らない目:新宿(その一)
ずっしりと重いニコンF3HPを首にかけて、東口のALTAの巨大なスクリーンの下から歩き始める。画面からの色とりどりの投影を眺めながら。秋も深まった夜というのに、この有名なランドマークはたくさんの人でごった返している。一歩踏み出して、人の波に身を任せる。時おりファインダーをのぞき、周囲のネオンが空を様々な色に染める様子を眺めてみる。それはいつもと全く異なる姿である。夜は次第に深まっていくが、この不夜城はますます喧騒を増していくようだ。 新宿。この異郷の悪夢のような世界に何度潜入したことか。そこには、恐ろしくなるような真実があった。だが今、くっきりと描かれた横断歩道に足を踏み出した時、平衡を失うようなめまいに襲われた。遠くのNTTdocomoのビルの時計が突然時報を鳴らし、向かってくる人の波によってあっという間に視界がさえぎられた。そ´´
脱線し暴走する好奇心
地味な服の女性が朝霧のたちこめた住宅街に静かに立っている。彼女は家政婦の三田である。突然の事故で阿須田家は母親を失い、残された父親と四人の子どもたちが一緒に暮らしている。そこで、炊事、洗濯、掃除などすべての家事に精通するが、「笑わず、泣かず、媚びない」三田がすべてを毅然として引き受ける。時が経つにつれて、阿須田家に隠された深い問題が次第に浮かび上がってくる・・・。 「家政婦のミタ」は、日本テレビの連続ドラマのゴールデンタイムに登場すると同時に、日本中から大きな反響があったドラマである。冷血な家政婦を演じる松島菜々子の、今までとはまったく異なる役柄の演技には本当に驚かされたが、脚本家の遊川和彦の苦心のシナリオの功績も大きい。第五回の視聴率は22.5%を突破し、木村拓哉主演の「南極大陸」の第一回を超えて、堂々と人気ナンバーワンに輝いた´´
生活を導くグッドデザイン
今週水曜日の午後2時、東京ミッドタウンの広々とした展示会場で、グッドデザイン賞の審査委員長であるデザイナーの深澤直人氏がおごそかに発表した。「審査委員、受賞者および『GOOD DESIGN EXHIBITION 2011』の来場者による投票の結果、2011年度グッドデザイン大賞が誕生しました。」それと同時に、他の5つの特別賞(6つの賞でのべ45点)も受賞者が決定した。 本田技研工業株式会社の「カーナビゲーションシステムによる情報提供サービス」は、2920票を獲得してトップとなった。デザインの完成度に加えて、時代性や未来に向けての提言などがいずれも大賞にふさわしいものだった。東日本大震災の翌日の午前中、本田技研は「インターナビ」会員の車両から収集した各種情報を公開し、それによってGoogleの「自動車通行実績情報マップ」と「Yaho´´
ゆっくり歩いてみよう
その時はまったく何の音も聞こえず、ただ戦慄の瞬間だけだった。映画のスローモーションのように、その場面が何度も心によみがえる・・・人気雑誌「中国語ジャーナル」の依頼で、編集部を訪れて「故郷自慢/西安篇」の録音を済ませた帰り、電車の発車を告げる音を聞いて慌ててホームに下りていったところ、後で後悔するような結果になった。駅の階段を4〜5段踏み外して、右足の関節を地面の上でひどくくじいてしまったのだ。 起き上がってみてびっくりした。右足首が仏像のように腫れあがり、関節がなくなり、足も指も紫色のあざになっている。自分の足の骨のこんなに詳細なレントゲンを撮ったのは初めてだ。お医者さんは骨折寸前だったと分析した。・・・23年前に日本の土を踏んだ時から、バタバタと走り回っていろいろな人と縁を結んできた。だが今、がまんできないほどの激痛を味わいなが´´
国際結婚について考える
二ヶ月前、Kimというアメリカ人女性が、家庭内暴力で血を流した写真を微博(ウェイボー)に公開した。事件の主人公であるKimさんのご主人は、中国では誰もが知っている有名人で、数年前には日本のメディアにも盛んに登場した「クレイジー・イングリッシュ」の創始者、李陽(リー・ヤン)氏なのだが、彼の別の一面がこうして白日の下にさらされたというわけだ。その後も李陽氏は悔いる様子もなく、原因を「文化の違いと個人の教養」のせいにし、このような結果となったことが「かえって自分の事業には役立つ」などと放言している。 世論は李陽氏を非難しているが、多くの人々はこの事件を単純に国際結婚のもたらした不幸な結果と考えているようだ。ふと私は、約10年前の「ダーリンは外国人」のことを思い出した。この本は、日本の女性漫画家、小栗左多里さんが、自分とアメリカから来た記´´
おだやかで悠然とした人生
20世紀に生きた、アメリカの三重苦の作家で教育家、そして福祉事業家のヘレン・ケラーは、暗黒の中に暮らしながら人類に光明をもたらした傑出した女性である。エッセイの名作「もし3日間だけ目が見えたら」には、人生に対する一途な愛がにじみ出ており、世界中の人々を深く感動させた。へレンは、もし三日間だけあったなら、一日目は人々の優しさと穏やかさと友情を見たい、二日目は光の変幻する様子と日の出を見て、有名な美術館を鑑賞したい、三日目は光のある最後の日だから、普通の人のように生活のために奔走したいと言う。 ヘレンの心の声は健常者の人々を共鳴させ、「もし一ヶ月しか生きられなかったら、何をするべきか?」「あと一年しか生きられなかったら、どんなふうに生活するか?」さらには、「今日が人生最後の日だったら」といった哲学のような深い命題が、高校や中学の教科書´´
最高の賛辞を贈る
2011年10月5日、前日のiPhone4Sの発表会であの見慣れた姿が見られなかったことで憶測が飛ぶ中、アップル社は、元CEOのスティーブ・ジョブズ氏が世を去ったことを公表した。享年56歳だった。公式サイトには、「アップルは明確なビジョンを持ち、創造力に溢れる天才を失った。そして世界は素晴らしい1人の人間を失った。」という悲しみに満ちた一文が載った。ライバルとされているGoogleでは、検索ウインドウの下に「Steve Jobs, 1955-2011」という言葉を入れると共に、アップルへのリンクを加えた。これは今までに例のないことである。 金のリンゴが去ったことで起きた大きな波紋は、世界の予想を超えるものだった。ニューイングランド複雑系研究所では、ジョブズ氏がこの世を去ってから12時間内のTwitterを追跡した。そして、200万´´
サブカルチャーの新しい視点
よく日本の友人に聞かれる。「日本の流行情報を十年以上伝えているのですから、現代の中国の若い人たちが一番好きな日本の商品は何か、一番人気のある日本のスターは誰かなど、すぐに答えられるでしょう?」こういう質問を受けるたびに一生懸命考えるのだが、明確な答えを出すことができない。中国は大きく、人口も多い。それぞれの人に個性があって、趣味や好みも千差万別である。一言、二言では、とても言い尽くせないのだ。――そこで、中国の四大微博(ウェイボー)の「東京流行通訊」の最近のつぶやきを見てみよう。合計およそ15万人近くのフォロワーの反応を見れば、現代の中国の若者が興味を持つ対象について、いささかなりとも示すことができるかもしれない。 人気ランキング第一位:ワコールのネット限定販売の「大きな胸を小さく見せるブラ」(リツイート5300回以上)、第二位:´´
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