美容・ファッション・イベント.etc
デジタル・家電製品・IT情報.etc
旅行・グルメ・観光スポット.etc
自動車・ドライブ・交通動向・F1.etc
最先端技術・出版・文化・雑学.etc
芸能・音楽・映画・ドラマ.etc
アニメ・マンガ・ゲーム.etc
現代の世相・若者の生き方.etc
哈日杏子の特別コラム
編集長のフォトエッセイ
週刊・東京流行通訊
->
日本語
->
編:編集長のフォトエッセイ
第30回 下北沢
【下北沢の概要】東京都世田谷区にあり、無数の小劇場、小ホール、ライブハウス、中古レコード店、古着屋などが集まる文化のおもちゃ箱のような街で、略称は「シモキタ」である。国士舘大学(梅ヶ丘キャンパス)、明治大学(和泉キャンパス)、東京大学(駒場キャンパス)から近いので、多くの学生が行き来している。「日本の若者が最も住みたい街」というアンケートで、常にベスト3に入る。【夢見る人々の故郷】下北沢は東京の中にあるが、慌ただしさやストレスがなく、他の地区とは明らかに異なっている。安く出店できるので、若い経営者ががんばっているカフェや、アニメグッズの店などが経営を続けることができ、古着屋は価格が安く、快適さと自由の追求や憧れを象徴している。車両が通行できない小さな路地がたくさんあり、小さな家が集まっていてとても雰囲気がある。【劇場、音楽祭】毎年´´
第29回 特別編:神楽坂の阿波踊り
【神楽坂の概要】東京都新宿区にある500メートルほどの坂道で、昭和時代には最も繁華な「花街」であった。狭い場所に600人以上の芸者と百軒にものぼる料亭が集まり、「小京都」と呼ばれていた。今でも古い日本の雰囲気をたたえる一方、微かに西欧の雰囲気もあり、東西文化がそろっていて、観光客は楽しくて帰るのを忘れるほどである。華人たちは、フジテレビのドラマ「拝啓、父上様」で神楽坂の名前を知った人が多いだろう。【神楽坂の規則】ここでは全国でも珍しい逆転式一方通行の交通規則を実施している。自動車などの進行方向が、午前は「坂上→坂下」だが、午後は「坂上←坂下」になる。昔、田中角栄首相が自分の家から出勤した時の方向に従ったと言われているが、実際は激増する交通量のためにこのようになったのだそうだ。1956年に、都心から西側の住宅地に向けた一方通行になり´´
第28回 青山
【青山の概要】東京都港区の地名である。徳川家康の重臣の青山家の下屋敷がここにあったので、その名がついた。ここにはたくさんの世界的に有名なファッションブランドの店、骨董街、おしゃれなレストラン、ブティック、美容院などが集まっており、高級な外車の数は日本一である。高級住宅地には緑が溢れ、閑静な大人の世界の気分が漂っており、上品で優雅な場所である。【北青山とファッション】北青山は一丁目から三丁目まであり、口コミで評判のよい「隠れ家」と呼ばれるような高級レストランがたくさんあり、ファッションの名店も常にメディアに取り上げられている。例えば川久保玲のデザインする世界的に有名なファッションブランド「コム・デ・ギャルソン」の店、有名なデザイナー、深澤直人の未来型家電ブランド「±0」の店、奈良美智の作品を鑑賞できる「A to Z Cafe」などが´´
第27回 錦糸町
【錦糸町の概要】東京の墨田区南部にあり、23区の中で東部の代表的な街で、東京都は「副都心」に制定している。錦糸町駅にはJR総武線、地下鉄半蔵門線などが乗り入れており、多くの商業施設が集まる人気の地域である。注意深い人なら、多くの地名や建築物が大阪と似ていることに気がつくだろう。そのため、「東京の中の大阪」とも呼ばれている。交通は便利で、地価は安く、多くの在日華人がここに住んでいる。 【錦糸町南口】全体的ににぎやかでごちゃごちゃした雰囲気である。東京一の風俗店街と場外馬券売り場を持ち、ファッションビルの丸井、24時間営業のスーパーLIVIN、家電量販店のヨドバシカメラなどもあって生活にたいへん便利である。駅を出て右側の鮮魚店「魚寅」は、マグロのぶつ切りを安く販売しており、いつも多くの人が集まって独特の風景を作り出している。 【錦´´
第26回 新宿
【新宿の概要】新宿駅を中心とする繁華街を指し、渋谷、池袋と共に「東京の三大副都心」と呼ばれる地域である。新宿を「日本のマンハッタン」とたとえる人もいる。高層ビルや電器街、ショッピングセンター、不夜城などが新宿を特徴付けるものだからだ。にぎやかでファッショナブルで前衛的である一方、深い文化と芸術的な雰囲気も備えている。【巨大な駅】JR東日本、小田急電鉄、京王電鉄、東京メトロ、都営地下鉄など、たくさんの路線が鉄道網を構築している。ギネス記録によれば、新宿駅(地下街でつながる西武新宿駅も含む)の一日の利用者は364万人で、これは世界一だそうだ。2008年には、徒歩圏を含む新宿エリアの駅乗降者数は450万人に達したとい【東西南北】駅の東側はにぎやかな昔ながらの商業地区で、元々は皇室の庭園であった新宿御苑などがある。西口には東京都庁、京王プ´´
第25回 両国
【両国の概要と歴史】最初は、1659年に隅田川にかけられた両国橋一体を中心として発展した。その後、江戸では数少ない繁華街となり、江戸時代から今日まで続く老舗がたくさん残っている。1733年、徳川八代将軍の吉宗の時に水神祭で花火が上げられるようになったが、これが日本で歴史が最も古い「両国花火大会(後に「隅田川花火大会」と改名)」の起源である。【相撲の殿堂?故郷としての両国】国技館と相撲博物館があり、300年前にはすでに取り組みが行われていた。「相撲部屋」は力士(相撲取り)に宿舎を与えて稽古をさせる。ちゃんこ鍋は力士が食べる鍋料理だが、そのちゃんこ鍋を一般の人に提供する料理店もたくさんある。国技館では毎年1月、5月、9月に15日間の場所(相撲の試合)が開催される。相撲博物館では、有名力士に関係のあるものを収蔵しており、数ヶ月ごとに展示´´
第24回 代官山
【代官山の雰囲気】東急東横線の、渋谷駅の隣の代官山駅周辺地区である。90年代から高級ブティック、カフェ、ケーキ屋などが争って出店し、青山や表参道と並ぶおしゃれな地区になった。山手線の外側なので、都会の喧騒から一定の距離があり、静かで温かい雰囲気がある。優雅な住宅街は環境が非常によく、最も住みたい場所の調査でいつも上位に挙がる。【代官山T-SITE】今年開店したばかりの人気の場所である。30年前、「本、映画、音楽を通してライフスタイルを提案する」をコンセプトに、大阪の枚方に「蔦屋書店」が生まれた。30年後、「代官山 蔦屋書店」が再び夢と向き合う。頭文字「T」をテーマとして、専門店群と散歩道がつながる。本の中で顔を上げ、友だちと、子どもと、愛犬と一緒に、楽しい気分で庭園を散歩することができる。【ロマンチックな代官山】関東大震災の後、日´´
第23回 築地市場
【驚きの築地市場】1935年開業の日本最大の魚市場で、面積はわずか23万平方メートルだが、毎日日本全国と全世界からやってくる約450品種、2300トンの水産品がここで交易される。東京には同じ性格の市場が11ヶ所あるが、築地市場の王者としての地位に代わることができるところはなく、日本全国の魚の価格を決定づける存在である。2008年に香港人が44万香港ドルで276キロのマグロを競り落としたが、今年の一月、その記録は269キロのマグロを464万人民元の超高額で競り落とした人によって破られた。【築地市場の変遷】江戸時代に徳川家康は大阪の漁民を江戸湾に移し、幕府に献上させた後に残った魚を日本橋の魚市場で販売させた。この魚市場は1923年の関東大震災で破壊され、やむなく外国人居留地を借用して臨時の魚市場としたのが、築地市場の始まりである。20´´
第22回 秋葉原
【秋葉原の概要】秋葉原駅を中心として、250以上の電器専門店や情報産業の企業が集まっていることで有名な電気街であると同時に、漫画やアニメ、コスプレの好きな「オタク」の聖地でもある。大阪の日本橋、名古屋の大須と合わせて、日本三大電気街と呼ばれる。「AKIHABARA」は今や世界共通語であり、日本と海外の観光客の注目を集めている。 【秋葉原の歴史】江戸時代は下級武士の住む街であった。明治以降、電化の時代に入り、ラジオが急速に普及した。電線、配電設備、スイッチ、ラジオ部品などの卸売業者が、店舗をJRの高架下に集めたのが秋葉原発展の始まりだった。1945年の東京大空襲で、秋葉原一帯は焦土となった。1960年代から90年代は大いに繁栄したが、その後バブル経済崩壊で衰えた。2005年、つくばエクスプレスの開通で駅が大規模に拡張され、秋葉原は´´
第21回 池袋
【池袋の概要】東京の山手線沿線の、代表的な商業、娯楽地区であり、交通のかなめともなっており、新宿、渋谷と共に「三大副都心」と呼ばれている。8本の主要交通路線が池袋駅に集まり、一日の乗降者はJRだけでも約120万人であり、私鉄や地下鉄を加えると、利用者はのべ271万人に達する。これは新宿駅に次いで、世界で最も利用者の多い鉄道駅の第2位となっている。【サンシャインシティ】日本初の大型都市開発施設である。かつては東京で最も高いビルであったサンシャイン60には多くの大型娯楽施設(展望台、水族館、プラネタリウム、テーマパーク)とショッピングフロアがあり、さらにホテルやショッピングセンターや、展示施設が付属したコンベンションセンターもあって、「シティ」の名に恥じない。老若男女が楽しい一日を過ごせる場所である。【池袋のこぼれ話】「東武百貨店」は´´
第20回 佃(つくだ)
【佃の由来】江戸時代の初期、徳川家康は大阪摂津の佃村から漁民を招いて、隅田川河口に自然にできた無名の砂洲を埋立てで拡張して定住させ、ここを「佃島」と名付けた。古地図を見ると、「田」の字形の島が確認できる。1986年、隅田川両岸にたくさんの超高層マンションが建ったが、佃は依然としてその中に存在している。第二次大戦前の古い町並みや古風な釣り船は、中央区独特の遊覧風景となっている。【特産の「佃煮」】佃大橋を渡ると、「丸久」「田中屋」「天安」という三つの特色のある建築物が目に入る。江戸時代に将軍に海産物を献上し、残ったものを塩辛く煮付けた。その結果、ここは「佃煮」の発祥地となった。この三つの「元祖佃煮」の名店は、今も当時の建築の風格を残し、高層ビルの間でも凛とした気風を保っている。【佃の民俗】佃の産土神は「天台地蔵尊」で、路地の民家に祭ら´´
第19回 皇居外苑
【皇居外苑の概要】丸の内と皇居の間にあり、凱旋濠、日比谷濠、馬場先濠、大手濠、二重橋前の湟池などの12の濠に囲まれた約115坪の緑地から成る国民公園である。木々や芝生の緑が豊かで、東京では珍しい大面積の緑地の一つとなっている。南側の皇居に通じる特別通路「二重橋」の下の濠の水面は鏡のようで、柳が映って美しく、皇居で最も美しい場所とされている。【皇居の歴史】最初は、江戸幕府が1457年に建設した江戸城であった。明治維新で江戸幕府が終わり、明治天皇が統治権を奪回して、日本の首都は京都から江戸に移り、皇室一家も京都から東京に移り住んだ。明治の皇居は1888年に建てられ、1945年に東京大空襲で焼失したため、60年ほどしか使用されなかった。現在の皇居は1968年に再建されたものである。【皇居外苑のこぼれ話】皇居外苑には砂利が敷き詰められた広´´
第18回 汐留
【汐留の概要】銀座以南、築地以西、新橋以東、浜松町以北の一帯を指す。東南側には浜離宮恩賜公園を隔てて隅田川や東京湾があり、海水が潮と共に堤防に押し寄せたので、「汐留」という名前がついた。近年は多機能複合都市である「シオサイト」が建設され、これは都心最後の超大型開発となり、お台場以降、六本木ヒルズと並ぶ新しい観光名所となっている。【高層ビルの林立】汐留の再開発は1999年から始まり、多くの企業や機関(電通、日本テレビ、松下電工、資生堂、共同通信社など)、国際的なホテルなどが入り、巨大な高層建築群を形成している。また、昔からの構造や概観に基づいて新たに建設した旧新橋停車場の再現が、さらに花を添えている。だが、東京湾から陸地に向かって吹く風を建築群が遮っているという批判的な意見もある。【カレッタ汐留】駅に隣接し、レストラン、ショップ、劇´´
第17回 丸の内
【丸の内の概要】丸の内は皇居外苑と東京駅の間の区域の総称で、日本の経済と金融の中心の一つであり、三菱グループの大本営でもある。ここ数年、大規模な再開発が行われ、東京駅を中心として隣接する大手町と共にオフィス街として発展し、商業施設や飲食店もさらに広がり、歴史と文化と高級レストランが一体化した、大人が観光とレジャーを楽しめる場所になっている。【丸の内の建築】丸の内には重要文化財に指定された帝国劇場、明治生命館などの建築物がある。明治時代に最初のオフィスビルである三菱一号館が建てられたのを皮切りに、ロンドンのロンバード街を模倣した赤レンガ街が建てられ、一丁倫敦と呼ばれるようになった。その後、東京駅、東京国際フォーラムなどの建築物が建てられた。2002年に丸ビルが元の位置に再建され、二年後には丸の内オアゾがオープンした。丸の内には高いビ´´
第16回 明治神宮
【明治神宮概要】明治神宮は1915年から1920年にかけて建てられた、明治天皇と昭憲皇太后を祀った神社である。日本全国から寄せられた大樹が12万本あり、品種は365種にのぼる。総面積は70万平方メートルで、東京都心で最大の緑地となっている。毎年正月の初詣には、三日間で300万人ほどの人がここで新年の幸せを祈願する。また、七五三などの行事で訪れる人も多い。【神宮周辺について】神宮の本殿は第二次世界大戦で消失し、その後再建されて1958年11月に完成した。有名な表参道の終点は山手線を越える高架橋の「神宮橋」であり、原宿駅前から神宮に参拝する時に必ず通る道である。南側は代々木公園、西側は明治神宮球場、南の塀の外は表参道、正面は国立代々木競技場である(1964年に東京オリンピックのために建設された)。【神宮の鳥居の話】神宮橋を過ぎると大鳥´´
第15回 新橋
【新橋のランドマーク】銀座に近い新橋駅は、東京で最も早くできた鉄道駅である。都心にあるため、東京で人の流れが最も密集した地区の一つでもある。日本の鉄道発祥の地であり、1872年に「新橋−横浜」間を最初に走った蒸気機関車が、駅前のSL広場に展示され、一日三回汽笛を鳴らして、昔を思い起こさせてくれる。【サラリーマンの聖地】新橋には東京全体の30%のオフィスが集まっているので、テレビでサラリーマンの取材をするときは、新橋で行われることが多い。ビルの間にはたくさんの細い路地があって、そこには多くの居酒屋が集まっている。昼間はここで立ち食いなどで簡単に昼食を摂る人が多く、夜になると退勤後に酒を飲んで楽しもうとするサラリーマンがたくさん集まってくる。【烏森神社】駅前のビルの間に、あまり目立たない稲荷神社の「烏森神社」がある。この神社の歴史は西´´
第14回 特別編:中目黒の花見
【中目黒の概要】中目黒とは、東急東横線と地下鉄日比谷線の中目黒駅附近の地域を指す。それぞれ特色のある飲食店や、様々なパチンコ店があって、この一帯をにぎやかな場所にしている。一方、山手通り側には目黒川が流れ、両岸には高級マンションや中堅企業のオフィスが並んでいる。中目黒から池尻大橋駅まで続く桜並木は花見の名所となっており、近年はカフェ、ブティック、雑貨ショップなどが増加している。 【目黒川の桜】3.8キロにわたって流れる目黒川の両岸には、830本あまりの桜の木が並んで植えられている。目黒川の桜の最大の特徴は、すべての枝が両岸から対岸に向けてぐっと伸びており、川の上に果てしない桜のトンネルを形成して、たいへん壮観なことだ。赤くて可愛い「中の橋」に立つと、目の前に広がり、両岸をつないで川面に照り映える桜を一望に見渡せる。 【中目黒の´´
第13回 原宿
【原宿の歴史】60年代には、アメリカ占領期の文化の影響を受けた若者たちが高級な外車に乗って現れた。70年代初めには、ファッション雑誌「anan」が「東京の街で外国を発見する原宿物語」を特集した。80年代に入ると、「少年少女文化」が次第に花開き、原宿の流行は成熟期に入る。ここを行く人の流れと街のすべてが、活力に満ちた「ファッションの生態圏」を構成し、若者の個性を歌い上げている。 【竹下通り】JR原宿駅を出て、ゆっくりと明治通りに向かう全長約350メートルの狭い道。両側には若者向けの華やかな流行のファッションやグッズの店がひしめき合っている。常に流行の最先端を行く店もあり、伝統の看板を約30年守り続けてきた老舗もある。個性的なファッションの街として広く知られ、地方からの修学旅行生だけでなく、外国人観光客も絶え間なく訪れている。 【´´
第12回 晴海埠頭
【晴海について】東京湾の埋め立てで生まれた場所である。半世紀前には東京国際見本市会場として、人々が押し寄せるモーターショーやコミックマーケットなどが開催されたが、交通が不便なことから次第にさびれていった。2000年に都営地下鉄大江戸線が開通し、近年はショッピングセンターの「晴海トリトンスクエア」が開業、晴海大橋も開通するなど、この東京湾の玄関口は再び輝き始めている。【晴海ふ頭公園】世界各地から船に乗ってはるばるやってくる旅客は、ここに到着すると同時に東京タワーやレインボーブリッジを遙かに眺めることができ、噴水や緑の小道にほっと一息つく。東京大学、水産庁、航海訓練所の研究船もここに停泊している。また、テレビドラマや映画のロケ地としてよく使われるので、ここではしばしば有名人に出会うことができる。山口百恵の自伝「蒼い時」や、石田衣良の小´´
第11回 恵比寿
【恵比寿の由来】1889年にここにビール工場が建てられ、翌年に発売された「ゑびすビール」が大好評だった。間もなく鉄道の貨物駅ができて、「恵比寿停留所」と名付けられた。西口一帯には昔の商店街の面影があり、雰囲気のある立ち食いの飲食店やおいしいラーメン店が集まっている。古いものと新しいもののコントラストに昔と今の変化が感じられる恵比寿は、東京の若者たちが選ぶ「最も住みたい街」で上位に挙がっている。【恵比寿ガーデンプレイス】1994年に、サッポロ恵比寿工場の跡地に開業した。面積83万平方メートルで、JR恵比寿駅から動く歩道「スカイウォーク」でわずか5分である。超現代的な総合型建築群からは、ヨーロッパの雰囲気が強く感じられる。ガーデンプレイス内には、大手レストラン、デパート、映画館、ホールなどの施設がそろっている。夜には美しいライトアップ´´
Total
143
pieceArticle
FirstPage
PreviousPage
NextPage
LastPage
CurrentPage:
2
/8
20
pieceArticle/Page Goto:
Page1
Page2
Page3
Page4
Page5
Page6
Page7
Page8
バックナンバー
第344号
第343号
第342号
第341号
第340号
第339号
第338号
第337号
第336号
第335号
第334号
第333号
第332号
第331号
第330号
第329号
第328号
第327号
第326号
第325号
第324号
第323号
第322号
第321号
第320号
第319号
第318号
第317号
第316号
第315号
第314号
第313号
第312号
第311号
第310号
第309号
第308号
第307号
第306号
第305号
第304号
第303号
第302号
第301号
第300号
第299号
第298号
第297号
第296号
第295号
第294号
第293号
第292号
第291号
第290号
第289号
第288号
第287号
第286号
第285号
第284号
第283号
第282号
第281号
第280号
第279号
第278号
第277号
第276号
第275号
第274号
第273号
第272号
第271号
第270号
第269号
第268号
第267号
第266号
第265号
第264号
第263号
第262号
第261号
第260号
第259号
第258号
第257号
第256号
第255号
第254号
第253号
第252号
第251号
第250号
第249号
第248号
第247号
第246号
第245号
第216号
第215号
第214号
第213号
第212号
第211号
第210号
第209号
第208号
第207号
第206号
第205号
第204号
第203号
第202号
第201号
第200号
第199号
第198号
第197号
第196号
第195号
第194号
第193号
第192号
第191号
第190号
第189号
第188号
第187号
第186号
第185号
第184号
第183号
第182号
第181号
第180号
第179号
第178号
第177号
第176号
第175号
第174号
第173号
第172号
第171号
第170号
第169号
第168号
第167号
第166号
第165号
第164号
第163号
第162号
第161号
第160号
第159号
第158号
第157号
第156号
第155号
第154号
第153号
第152号
第151号
第150号
第149号
第148号
第147号
第146号
第145号
第144号
第143号
第142号
第141号
第140号
第139号
第138号
第137号
第136号
第135号
第134号
第133号
第132号
第131号
第130号
第129号
第128号
第127号
第126号
第125号
第124号
第123号
第122号
第121号
第120号
第119号
第118号
第117号
第116号
第115号
第114号
第113号
第112号
第111号
第110号
第109号
第108号
第107号
第106号
第105号
第104号
第103号
第102号
第101号
ほかのバックナンバー(1-100期)
週刊・東京流行通訊 (2005年-2006年)
美
|
電
|
遊
|
車
|
書
|
星
|
娯
|
人
メルマガ無料申し込み
最近の更新
第50回 最終回:東京タワー
とても便利なうどん県パスポート
「オーガニック」食品専用洗剤
「しろくまカフェ」絶賛放映中
日本の美食は関西にあり
大流行の骨盤枕ダイエット
第49回 特別編:東京のクリスマスの夜
クリスマスにお薦めの旅★相倉合掌集落
【2012年クリスマス特集その4】長崎を彩るイルミネーション
【2012年クリスマス特集その3】じょうずにゆで卵をゆでる方法
【2012年クリスマス特集その2】クリスマスの痛車のイベント
【2012年クリスマス特集その1】クリスマスに家電を贈る
第48回 東京都現代美術館
日本のいろいろな面白いパン
ガンプラEXPOワールドツアー
フルーツアートクリエイター
京都の紅葉に想う
上海のロペピクニック
第47回 東京国際フォーラム
神秘的な道後温泉
最近の特別増刊
ほかの特別増刊>>
Copyright 2005-2021 Tokyo-Fashion All Right Reserved.
About us
| Server support:
etun data