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坂口さんの0円生活
若い建築家でアーティストの坂口恭平さんは、社会に忘れられた人々に目を向ける。彼らはホームレスと呼ばれるが、帰る家がない人々ではない。彼らは、捨てられたダンボールや鉄の棒などを使って自分が身を置く場所を作り出す。自分の意志で酒を飲み、歌を聴き、さらには詩を作り、絵を描き、やりたいことを自由自在にやる。つまり、しかたなく何かをやるということがない。彼らは乞食でもなく、くず拾いでもなく、天からもらったすべての無料の贈り物を受け取って0円の生活を営んでいるのだ。坂口恭平さんは、隅田川べりに自分で建てた「0円ハウス」に住む鈴木さんのライフスタイルを深く研究し、「TOKYO 0円ハウス 0円生活」という本を書き、日本でも海外でも多くの人々を深く考えさせた。 建築家である坂口さんはさらに、費用がたった2万6千円のモバイルハウスを設計し、土地の束´´
俗と雅が溶け合った魅力
目の前に広がるのは、葛飾北斎の有名な作品「神奈川沖浪裏」である。だがこの絵は本物ではない。よく見るとこの「神奈川沖浪裏」は、数え切れないほどの雑誌の切り抜きをつなぎ合わせて作られているのだ。見た目を似せているだけでなく、オリジナルの風格まで感じられる。アートの手法のすばらしさに感嘆すると同時に、こうしたアイデアを考え付いたアーティストの非凡な才能にも驚かされる。 市川健治は1997年に武蔵野美術大学の大学院を修了。その後、彼の作品は日本国内や各国の展覧会に出品され、多くの賞を獲得してきた。たいへん新鮮なイメージを与える彼の創作手法も、各メディアから大きな注目を浴びた。彼の最もよく知られた創作法はモンタージュの手法を借用したもので、すでにある印刷物の色を新たに組み合わせて配列し、新しいアート作品を創作するというものである。市川の作品´´
早食い王子、小林尊
試合と名が付くものは、オリンピックやワールドカップのような大きなスポーツ大会だけではないし、クイズやパズルなどの知力を競うものに限られたものでもない。いろいろな趣向が飛び出すこの世界には変わった試合がたくさんあり、とどまるところを知らない。特に欧米の国々では、ちょっと野蛮で原始的に見えるが、実は人類の極限に挑戦するような試合がよく行われる。その中で最も有名なのは、規定時間内にできる限りたくさんの食べ物を食べるという早食い王大会だろう。このルールがとてもシンプルな試合では、しばしば驚くような成績が登場する。今年の2月にアメリカのペンシルバニア州で行われたチキンウイング早食い競争で優勝した選手は、30分間で337本のチキンウイングを平らげたと言う。驚いたことにその優勝者は日本人で、もっと驚くのは、この日本人が身長175センチ、体重75´´
人気漫画の映画化
人気漫画の映画化という手法は、近年すっかり定着し、製作本数も年々増加している。2012年の映画界はこの傾向がさらに強まり、若者の人気を集める多くの漫画を元にした映画の撮影がすでに完了し、公開を待つばかりとなっている。春から夏にかけて上映される注目作品は5本あるが、これらの作品の共通点は簡単に見出すことができる。それは、いずれの作品もビジュアル効果を重視しているという点だ。生身の俳優が漫画の人物を忠実に再現する場合、どうしても限界があるが、映画監督たちは原作の雰囲気を壊さないために、原作の精神を尊重し、制作過程で原作の世界観を正確に再現することに力を入れている。さて、これらの5作品でどんな物語が描かれているのか、見てみよう。 ●「宇宙兄弟」兄弟二人で一緒に宇宙飛行士になるというのは、南波六太(ムッタ)と日々人(ヒビト)の小さい頃から´´
AKBの着せ替えを楽しもう
去年の12月7日にシングル「上からマリコ」が発売されたのに続き、最近のAKB48の公式サイトで、2月15日に25番目のシングル「GIVE ME FIVE」が発売になることが発表された。AKB48のファンにとっては、実に嬉しいニュースである!去年のオリコンのシングルTop10ランキングでは、AKB48が上位を独占した。5曲がランクインしただけでなく、上位5位までがAKB48の曲だったのだ。これはすばらしい快挙である!今年も彼女たちの神話がさらに続いていくのだろうか?大いに期待したいものだ。 もちろん音楽だけでなく、私たちは様々なバラエティ番組やドラマ、CM、舞台などで彼女たちの可愛らしい姿に出会うことができる。歌を聴いたり、ブログやツイッターを見たりもできる。だがもし、これだけで一人のファンとしての情熱を表現するには物足りないという´´
命について、愛について
「9.11」と「3.11」について、心に浮かぶのは「災難」「悲しみ」などの否定的な言葉が多いだろう。この二つの出来事は、魂の底から泣き叫ぶ嗚咽のように世界中の人々の心を切り刻んだ。そして今、我々がこの二つの悲しみに満ちた日々を思い返す時、心に浮かぶものは一体何だろうか? 12月1日、東京のアップリンクファクトリーで二つの事件を題材とした三つの映画の同時上映が行われた。タイトルは『Fragment』×『大津波のあとに』『槌音』である。3人の監督たちは、異なる視点から命について、愛について、再び深く考えさせてくれた。『Fragment』では、主人公の井上が自分の家の寺を継ぐ前に、一人で9.11後のニューヨークを訪れる。そして帰国後、「修法師」となるための苦しい修行を開始する。……一人の僧侶が、大きな歴史的事件の中で自分と向き合い「魂の´´
芸能界ニュース速報
●「ドラえもん」実写版今月の18日から放映されているトヨタ自動車のCM「実写版ドラえもん」の第2弾「のび太のバーベキュー」で、フランスの俳優ジャン・レノがドラえもんを、元NEWSの山下智久がスネ夫を、女優の水川あさみがしずかちゃんを演じている。舞台は20年後に設定されている。デートの時に、のび太の行動に失望したしずかちゃんは、スネ夫の車で帰ってしまう。悩んでいるのび太の前にドラえもんが現れる……。山下は撮影を振り返って、「のび太に対して嫌なヤツを演じることが最も重要だと考えた」と述べた。10月に放映された第1弾と同様、30歳ののび太は妻夫木聡が演じる。第1弾でジャイアンの役は、雰囲気がぴったりのK-1の小川直也が演じた。車というテーマをめぐって変化する人間関係も、CMのポイントの一つである。 ●有名人の「いい夫婦」毎年11月22日´´
東京の「中国映画週間」
世界の9大映画祭の一つとして、東京国際映画祭は毎年世界のたくさんの映画ファンの注目を集めている。今年は東日本大震災が発生したが、2011東京国際映画祭は予定通り、10月22日から30日まで開催された。今年は、フランス映画の「最強のふたり」が東京サクラグランプリと最優秀男優賞を獲得し、中国映画の「転山」は最優秀芸術貢献賞を受賞した。また、六本木のメイン会場以外では、東京国際映画祭には欠かせない「東京・中国映画週間」も多くのファンを引き付けた。数年前に上映された「HERO」や「レッドクリフ」が日本で大成功だったため、中国映画の人気は近年ますます高まっている。 今年の中国映画週間は、東京の銀座と北海道の札幌の二つの会場が設けられた。東京会場ではNHKの中国語講座で活躍する段文凝さんと中央電視台アナウンサーの朱迅さんが司会を務め、札幌会場´´
この秋のテレビドラマ
十月になった。日本の民放テレビ各局が、その年の第4クールである秋のテレビドラマを開始する季節である。今年は、長い秋の夜にどんな物語と共に過ごせるのか、ご一緒に見てみよう。以下にご紹介するドラマの中には、すでに始まっている人気番組もあり、どれも期待できそうである。 【私が恋愛できない理由】「私が恋愛できない理由」は、フジテレビで毎週月曜夜9時に放送されている。人気モデルの香里奈が演じるのは、男性と縁がない会社員の藤井恵美。小悪魔的な性格で人気絶頂の吉高由里子が演じるのは、キャバクラに勤め、不倫の恋に夢中な小倉咲。AKBのメンバー大島優子が演じるのは、男性に従順な派遣社員の半沢真子。美しくて気立てもよい三人の女性たちは、同じ高校の先輩後輩で、恋愛のできない女性の典型例である。彼女たち三人は、真子の伯母が住んでいた一軒家を一緒に借り、男´´
「声優カフェ」がオープン
日本の「声優」については、アニメファンのみなさんならよくご存知だろう。日本では、吹き替えをするプロの俳優を「声優」と呼ぶ。彼らには自分たちのプロダクションがあり、ファンがおり、雑誌やCDや写真集まで出している。水樹奈々のような有名な声優は、東京ドームでコンサートを開いたり、紅白歌合戦に出場したりするほどの実力がある。すばらしい技術と、それぞれの特色を持つ声優たちがいなかったら、日本のアニメの魅力は半減してしまうだろう。 だが一方では、声優は日本で競争が非常に激しい職業である。日本俳優連盟によれば、2011年の日本全国の声優の数は3147人だが、そのうち人気抜群のスーパースターは数十人程度だろう。デビューした若い声優たちにもっと多くの機会を与え、もっと多くの人に知ってもらうにはどうしたらいいのだろうか?松風雅也さんは、近ごろすばらし´´
東京国際映画祭
1985年に第一回の東京国際映画祭が行われてから、今年で24回目になる。東京国際映画祭(TIFF)は、日本でただ一つの国際映画製作者連盟公認の映画祭で、日本の映画産業と文化振興において大きな足跡を残している。世界に2600あまりある国際映画祭の中でトップクラスの地位にあり、カンヌ、ヴェネチア、ベルリンと並んで世界四大国際映画祭の一つとなっている。TIFFには、ここでしか見られない国内外の優秀作品が登場する。「東京サクラグランプリ」はこうした作品に与えられる賞である。 第24回のオープニング作品である、ジャッキー・チェン主演の「1911」は特に推薦したい作品だ。ジャッキー・チェンも、ファンたちに会うために来日する予定である。「1911」は近代の中国を新しい道へと進めた辛亥革命の物語である。1911年に起こった辛亥革命から今年でちょう´´
斬新なテーマのアートプログラム
横浜・みなとみらいのショートフィルム専門の映画館「ブリリア」では、三年に一度開催される日本を代表する現代アートの国際展「ヨコハマトリエンナーレ」に合わせて、9月1日から30日までアートプログラム作品を上映する。ショートショートフィルムフェスティバル&アジア2011でも上映された、木村タカヒロさんの作品、「MEAT」も今回の特集で上映される。 「MEAT」は、「肉」をテーマとして作り上げた高度なアートアニメーションである。特に、東欧アニメの好きなファンにお薦めしたい作品だ。「肉」の物語が描くのは、肉で構成されている人間は、肉を愛でながら、肉を叩き、肉を蹴り、引きちぎり、焼き、食らい、最後には肉を排泄するという内容だ。肉は脳。肉は涙。逃げる肉。踊る肉。悶える肉。肉は生きている。奴らは死んだ。希望行きのバスは逆戻り。永久連鎖の肉物語であ´´
北村優希さん、4枚目のシングル
8/10(水)、日本各地で記録的な猛暑となったこの日、1枚のCDがリリースされた。タイトルは「傷だらけのピアノ」。歌うのは都内を中心に活動を続けるシンガーソングライターの北村優希さんである。 1945年8月6日。世界初の原子爆弾が広島へ投下された。あらゆるものが破壊された中で、ピアノを巡るストーリーが生まれた。時を越え今、原爆によって傷つきながらも平和と戦争の恐ろしさや悲しみを伝える役目を担い、日々平和コンサートで優しい音色を奏でる“被爆ピアノ”がある。北村さんは昨年、故郷長野で開催された生涯学習の一環でその“被爆ピアノ”と出会った。そのとき、沢山の傷を見た目にも心にも負っているはずのピアノから聞こえてきた優しさ溢れる音色に感動し、北村さんの心へ届けられた被爆ピアノの切なる声を歌にして届けたいと強く感じた。その使命感に近い想いから´´
マザーハウスの女性社長
先入観を持つ人の先入観を覆すには、品質がよく、丁寧に作られた製品を見てもらうのが最も説得力のある方法だ。百貨店で販売されているマザーハウスのバッグは、デザインはシンプルで可愛く、存在感があり、マザーハウスを知らない人も、バングラディシュを知らない人も買いたい気持ちになってしまう。アジアの最貧国で製造されたバッグが日本で販売され、国際的なブランドにも引けをとらない。この事実が、現地の職人たちの大きな励みになっている。現在、バングラディシュのマザーハウスの工場は清潔かつ快適であり、すばらしい仕事環境を備えているが、現在に至るまでには、創業者、山口絵理子さんのたいへん苦しく、常人には想像もできない曲折の道があったのだ。 マザーハウスを設立した山口絵理子さんは1981年生まれ。22歳の時にたった一人で初めてバングラディシュを訪れた。バング´´
香港映画が横浜に上陸
あたりは真っ暗、座席は木製、明滅する光線、フィルムが回る音……、70〜80年代の映画館について、こんな思い出をたくさん持っている方も多いだろう。当時の人々はスクリーンを通して、日常生活とは異なる世界を見ながら、映画界で活躍する人々を覚えていったのだ。ブルース・リーの「ドラゴンへの道」は、香港映画史上初めてのヨーロッパロケが行われた映画だった。ジャッキー・チェンの「プロジェクトA」シリーズは、カンフー映画に無限の楽しさをもたらした。ジェット・リーの初主演作「少林寺」は、世界にカンフーブームを巻き起こした。チョウ・ユンファの「男たちの挽歌」は、マフィアの世界を背景に男同士の友情を描いて話題になった。 数十年の日々はあっという間に過ぎたが、当時の古典的作品の価値は時間の流れによって色あせることはなかった。改めて古い映画を見て、古い友達に´´
スタジオジブリの最新作
映画「コクリコ坂から」が、7月16日から日本全国で上映される。宮崎駿さんが企画、脚本を担当し、息子の宮崎吾郎さんが「ゲド戦記」以来五年ぶりに監督を務める。このアニメ映画では夢のようなファンタジーの要素を排し、たいへん爽やかな青春物語が描かれる。東京オリンピック直前の1963年、横浜市のある高校で、明治時代に建てられた歴史的な意義を持つ校舎の取り壊し問題をめぐって、紛争が起きていた。学校側に抗議するために学生新聞を発行している風間俊は、16歳の女子高生松崎海に出会い、二人は次第に心を通わせていく。 この作品がこれまでのジブリ作品と最も異なっている点は、写実的であるところである。だが、ノスタルジックな気持ちにさせられる海辺の風景や高台にある家は、「崖の上のポニョ」に酷似しており、文科系の部室がひしめく建物の内部構造は「千と千尋の神隠し´´
海峡を越えた友情
今年32歳の鈴木一也さんは、普段は有名企業で働く普通のサラリーマンだが、スーツを脱いで水泳パンツをはくと、広大な海の中で周囲の想像を超えたもう一つの面を見せてくれる。彼は幼い頃から大学四年生まで競泳を続け、全国中学校、インターハイ、国体などの大会でトップの成績を収めてきた。 2005年には、子どもの頃から培ってきた水泳の能力をさらに発揮するためにライフセービング活動を開始し、茅ケ崎のサザンビーチでボランティアとして監視員を務めている。一方では各種国際大会にも出場し、日本代表チームの主力選手として、個人、団体共に優秀な成績を残している。2006年からは自分の活動範囲を広げようと、アウトリガーカヌーに挑戦し、2008年の全日本クラブ選手権で優勝した。 また鈴木さんはNPO法人「earthlysoul(アースリーソウル)」の法人代表でも´´
もう一歩踏み出すために
突然天から降ってきたような事故に遭って、体の一部を失うことは、誰にとっても受け容れがたいことであろう。想像もできない事故が人生を変えることもある。「義足の理学療法士」福辺節子さんは、逆境から出発して、多くの人に幸福をもたらしている。 福辺さんは1954年に大阪市に生まれ、大阪を離れたことがなく、典型的な大阪人と言える。お兄さんがコピーライターだったため、兄妹仲がよかった彼女は、自分もマスコミ関係の仕事をしたいと思って同志社大学の新聞学専攻を選んだ。本来はマスコミの世界で華々しく活躍していたはずの彼女だが、大学四年の時に起こった交通事故で、左足を切断することになってしまった。当時は年頃の女性だったのでショックを受け、がっくりして退学してしまった。 時を経て、結婚して3歳の娘を育てながら、27歳当時、福辺さんは学校に入り直し、理学療法´´
神田サオリの近況
子どもの頃から世界と日本の美に感動し、人の肌や、土、紙、服などの上に絵を描き、音や映像や踊りや光と組み合わせて、これらの美しいディテールや物を一つの芸術品にまとめあげるのが、彼女にとって最も幸せな時間である。――このメールマガジンの特集でもご紹介したことのあるペインティングアーティスト、神田サオリさんの美は、たくさんの読者の心を感動させた。その後、「VOGUE」(TAIWAN)や「ELLE」(CHINA)からも我々を通じてインタビューが行われ、神田サオリさんの芸術に対する果てしない追求は、さらに多くの若者たちに伝えられた。 さて、東日本大震災の後、彼女の生活にはどんな変化があっただろうか?西東京にある彼女の家は何事もなかったが、多くの人と同じように、身体は無事でも彼女の心は悲鳴を上げていた。そして被災地の人々に少しでも安らぎと希望´´
今年のSSFF & ASIA
米国アカデミー賞公認で日本発の、アジア最大級の国際短編映画祭「ショートショートフィルムフェスティバル&アジア(SSFF & ASIA)」が6月に開催される。今年は104ヶ国から4200作品の応募があり、今回はその中から100作品が上映される。ショートフィルムは短いながらもメッセージ性が強く、凝縮された面白さが味わえることが魅力。2010年に米国アカデミー賞にノミネートされた『マイレージ・マイライフ』のジェイソン・ライトマン監督や『カンフーパンダ』などPixarで活躍するマーク・オズボーン監督など、現在第一線で活躍する監督たちの作品も数多く出品されてきた。短編映画際は若い製作者たちが羽ばたくためのチャンスを掴むためのものともいえる。 SSFF & ASIAは今年で13回目。新設の3D部門、CGプログラムなど見所が豊富´´
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