TOKYO FASHION
 
 
 
 
var cpro_id = "u1297970"; /*160*90」ャールカネ_ケフカィ_エエスィモレ2013-6-5*/
 

キューブの中の小さな人々 

ベッドサイドや机の上など、どこでも置きたいところに置いて楽しめる新感覚の液晶装飾玩具「CUBE WORLD」が3月下旬、日本で発売される。ちょっと見は、以前流行した電子ペットを真似したみたいだが、実はなかなか新鮮な感覚を与えてくれる手のひらサイズの玩具なのである。

一辺4.5cmの小さな空間に、小さな小さな液晶の「人々」が入っていて、彼らはキューブの中で自由に遊んだり、ダンスやヨガをしたり、あるいはさまざまな滑稽な動作をしてみせる。キューブにはセンサーが内蔵されていて、キューブを倒すと中の「彼」も「転倒」して「怒った」ような態度をとる。

また、キューブをいくつかつなげると(最大で16個つなげられる)、「彼ら」はキューブの中を行ったり来たり移動して、一緒に遊んだりおしゃべりをしたりする。動作の組み合わせは、最大100パターン以上ある。

「彼ら」には4つの個性 (Slim、Dodger、Scoop、Whip) があり、「棒、ボール、ロープ、犬」で遊ぶ。国外で流行した「CUBE WORLD」の場合、色は赤、黄などカラフルだったが、今回日本のバンダイが販売するものは白、黒、グレーである。

 
(C)BANDAI CO., LTD. 2006
CUBE WORLD http://www.asovision.com/cubeworld/index.html
 
 
 
世界に広がる日本のアニメとマンガ

 今年の1月20日から22日まで、ドイツのノイシュタット・アン・デア・ヴァインシュトラーセで、アニメ・マンガ・日本文化ファンのためのイベント、Bonenkai( 忘年会)が開催された。

 
 
へなチョコ大集合

 女性が男性にチョコレートを贈る習慣は、日本で発明された独自のものだそうだ。

 
 
クレパスの島国慕情

突然ですが、問題です。あなたが最後にクレヨンかクレパスを使ったのは何歳のときですか?……

 
 
「DS」人気の秘密

 1月3日任天堂は、ゲーム機「ニンテンドーDS」の世界累計販売数が1000万台を突破し、日本での販売数は500万台に達したとのニュースを発表したが、何とその二日後にはさらに「品切れのおわび」が発表された。

 
 
人の心を読む 20Q (トゥエンティキュー)

 「ワレワレハ ヒトノココロガヨメルノダ!」こんなふうに傲慢に宣言しているのは、去年の 11月 20日に日本で発売された電子玩具「20Q」である。20Qの出す20個の質問に対して「はい」「いいえ」「ときどき」「わからない」の四つのボタンで答えると、こちらが考えているものを当てることができる。

 
 
可愛い動物輪ゴム

 いつの間にかなくなったり、使ったら捨ててしまったりすることが多い輪ゴム。しかしこの輪ゴムにデザインの魂を吹き込めば、生活を彩る宝物に変身する。自分の引き出しにしまっておくだけでなく、友達に贈ってもきっと喜ばれるだろう。

 
 
LUCKY GIRL を探せ!

 東京に行ったことがある人もない人も、「山手線」のことはご存知だろう。東京の中を循環するこの一番重要な列車には、毎日460万人もの人が乗車する。山手線は東京の生命線であると言っても決して過言ではない。

 
 
日本で流行のソルトクリスタルランプ

 最近、日本の主婦の間でホットな話題は岩塩ランプである。
  岩塩は様々な鉱物を含んでいて味もよいため、たくさんの有名シェフが料理に使っている。しかしこの岩塩を今度は調味料ではなく室内装飾のランプとして使うのが、日本の一般家庭に流行しているのだ。

 
 
自伝漫画の超サービス
 ごく普通のピースなのに、パズルを完成させて鏡に映してみると、なんと一幅の名画になっている!絵の半分は鏡の中にあるジグソーパズルゲーム――「不思議なミラーパズル」が、最近日本で流行し、話題を集めている。
 
 
鏡の反射を利用したジグソーパズル
 ごく普通のピースなのに、パズルを完成させて鏡に映してみると、なんと一幅の名画になっている!絵の半分は鏡の中にあるジグソーパズルゲーム――「不思議なミラーパズル」が、最近日本で流行し、話題を集めている。
 
 
合金ドラえもんの復活
 有名な玩具メーカーであるバンダイが26年前に売り出した「ガチャガチャドラえもん」は一世を風靡し、何と80万個も売れたが、9月23日、おなかのポケットから面白い道具が飛び出してくるこの不思議な機械猫ドラえもんが、再び復活して売り出された。その名は、「超合金ガチャガチャドラえもん」である。
 
 

copyright