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マインスイーパー自動処理マシーン

Windowsに付録としてついているゲームの「マインスイーパー」で遊んだことのない人は手を挙げて!
数年前、マイクロソフトWindowsが快進撃を始めた頃は、誰もがこのゲームをやっていたものだ。だが今ではオンラインゲームがやりきれないほどたくさんあって、マインスイーパーには誰も見向きもしなくなった。それに、地雷を一つ一つ探していく作業も何だか面倒だ。
そこに「私があなたの代わりにゲームをします!」という人が現れた。彼こそ、「マインスイーパー自動処理マシーン」の開発者である。

この処理マシーンを開発したのは、達人のプログラマだ。彼は以前マインスイーパーにはまっていたが、マウスで地雷を探しているうちに突然「俺は何でこんな作業的なことをしているんだ。プログラマならこういう作業はPCにやらせるべきじゃないか」と思い立ったのだそうだ。その結果、彼はこの抱腹絶倒の処理マシーンを作り上げてしまったのだ。この処理機がどんなにすごいかは、ネットでアクセスしてもらえばわかるだろう。

さて、このプログラムに対するみんなの感想はどうだろう?――「すごい、今までやってたのがバカみたいに思える。」「初級、中級の爆弾処理成功率90%以上。」「見てるだけで楽しい。こういうことできるヒトって尊敬します。」「以前の睡眠不足を全部取り返した気分です。」 (河上晃一郎提供)
 
面白いフリーソフト http://www.frgm.org
 
 
 
回転寿司の清算システム
 回転寿司のベルトコンベア機などを生産している石野製作所では、先ごろ IC タグを利用して瞬時に客の食べた回転寿司の皿数を読み取って清算を行うシステムを開発した。
 
 
ちょっと変わった自動販売機
 日本の自動販売機保有数は554万台で世界最多であり、総売上は何と9兆円に上る。その主要な部分を占める飲み物の販売機以外にも、様々な珍しい機種がある。東京のちょっと変わった自動販売機を探検してみよう。
 
 
うちの子が主役の「アイドル写真集」
 富士フイルムでは、3月13日から 5月31日まで、実験的にちょっと変わった「igrafy(アイ・グラフィ)」というサービスを行なっている。これは、プロのデザイナーが顧客のために子供の「アイドル写真集」を作ってくれるというものである。
 
 
音声ブログの登場
 「音声ブログ」と呼ばれる「いつでもどこでも放送が聞ける」システム、「Podcasting」が今日本で大流行している。
 
 
便器とトイレの革命  
 東陶機器(TOTO)は、日本有数のバス・トイレ等衛生設備の設計製造企業であり、人々の生活観念を変える数多くの新しい製品を開発してきた。そのうち二つの例をご紹介しよう。
 
 
新型スピーカ大集合
 スピーカとアンプが一体化したハンドバッグである。透明の樹脂部分はipodを収納することができ、画面確認とボタン操作を行える。単三電池四本で、20時間使用可能。
 
 
トイカメラへの逆行ブーム
 近年カメラの性能は日進月歩で発達しており、デジタルカメラやカメラ付き携帯電話を使って誰でもきれいな写真が撮れる時代になった。だが日本では最近、高水準のカメラとは逆行するブームが起こっている。
 
 
初のケータイ学生証
 神奈川工科大学は、今年四月の新学期から新しく入学する1200名の新入生に対して、学生証として使える携帯電話を発送する。機種は、auの「W32H」と「W325」で、これは日本では初めての試みである。
 
 
mixi の魔力
 「Web of the year 2005」で、mixi が年間総合大賞を受賞した。
 
 
日本のマイクロソフト記念パッケージ
 マイクロソフト社は11月16日、Windows 販売 20周年を記念して12月9日に《Microsoft Windows XP Professional 20 周年記念パッケージ》を発売することを発表した。
 
 
携帯電話の新サービス
 この秋、日本の三大携帯電話会社は相次いで最新のサービスを打ち出した。
 
 
マルチメディアマガジン登場
 有名なあのソフトバンク傘下の出版子会社、ソフトバンククリエイティブが、 9 月 30 日に日本初の動画と音声を伴ったネット雑誌《 Manyo −万葉》を創刊した。この雑誌は毎月 1 日に更新される。
 
 
面白い周辺機器
 日本の赤いダルマには、「幸運祈願」「家内安全」「商売繁盛」などいろいろおめでたい意味が含まれているが、このダルマの形でマウスを作るというのは、なかなか意表をついている!
 
 
本物の時代に、リコーGR DIGITAL
 日本ではデジタルカメラの普及率が高まり、今や買い換えまたは買い増しの購入者が過半数という状況である。市場が成熟し、持つ意味と価値のあるカメラでないとユーザーからは選択されない。つまり、本物が求められる時代を迎えているのである。
 
 

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