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六本木の新名所

東京都心で最もホットな地域である六本木に、巨大な波のようにうねるガラスの外壁が出現する。それは、広さ3万平方メートルの土地に目下建設中の「国立新美術館」である。

国立新美術館は、東京国立近代美術館、京都国立近代美術館、国立西洋美術館、国立国際美術館に続いて、日本の独立行政法人国立美術館を構成する五番目の美術館であり、来年開館の予定である。

美術作品の収集は行わず、この日本最大の展示空間(一万四千平方メートル)が、多彩な展覧会に有効に提供される。このような斬新な運営方式を採用すると共に、美術情報の収集や教育の普及を行い、国内外から親しまれる美術館になることを目標にしている。

国立新美術館は、緑あふれる「森の中の美術館」であり、美しい外壁の曲線デザインが直射日光を遮断するほか、来館者や貴重な美術品の安全を考慮し、建築全体が免震装置の上に建てられている。また、雨水の再利用や二重壁を利用した地下の自然換気など、環境保護にも力を入れている。

国立新美術館は、372億円もの巨額を投資しており、建設が完成すると、現在建設中の東京ミッドタウンや六本木ヒルズに通じ、東京都心の象徴的な三大ランドマークになるだろう。 (中嶌重富提供)

 

 
(C) 独立行政法人 国立美術館
国立新美術館公式サイト http://www.nact.jp/
 
 
 
秋葉原へご案内
 旅行会社の日本旅行、アニメ製作会社のGONZO、そして秋葉原西口商店街振興組合が共同で、秋葉原に興味を持ってはいるがあまり詳しくない人を対象に、「アキバ初心者救済ツアー」を企画した。
 
 
なんと珍しいスイーツバーガー
 渋谷のハチ公前から井の頭線乗り場に向かう途中に、最近いつも女子中高生が長い列を作っているところがある。
 
 
斬新なクリスマス・イルミネーション
 あと半月あまりでクリスマスがやってくる。いつも日本の若者たちが行き来する街角も、「光」と「色」に包まれ始め、華やかな色彩の魅力を放っている。今年のクリスマス・イルミネーションには、たくさんの新しいスポットや話題が加わった。
 
 
東京タワー登頂に挑戦
 読者のみなさんの中で東京タワーに上ったことのある人は多いと思うのだが、階段で上った経験を持つ人はおられるだろうか?多分ないだろう。ここに、すばらしいニュースをお伝えすると、以前は混雑時にしか開放していなかった階段が、これからは毎週日曜日と祝日に開放されることになった。
 
 
おいしいアイスドッグ
 若者の集まる名所といえば、東京では原宿をはずせないが、大阪ではアメリカ村を上げなければならない。東日本と西日本で人気の「美食」というなら、原宿では「クレープ」、そして心斎橋筋のアメリカ村では「アイスドッグ」である。
 
 
巨大コロッケの誕生
 北海道 の 函館市 から車で約 1時間半のところに、 厚沢部町 という町がある。位置は、北緯 41度 56分、東経 140度 19分で、人口 5183 人、総面積は 460.42平方メートルで、そのうちの 82%は森林である。そして 厚沢部町 では、日本で最も有名なじゃがいも「メイクイーン」の発祥地なのだ。
 
 
繁華街の百円ビル
 銀座といえば本来は優雅でリッチなものの代名詞だが、驚いたことに、まさにこの銀座に「 100 円アミューズメントビル」が出現した。しかも 24 時間営業である。このビックリニュースに若者たちは狂喜し、おばさま方も腰を抜かしている。
 
 
環境に優しい百円バス
 外国人がたくさん居住する 東京都港区 では最近、可愛らしい中型バスが、新しい繁華地区である六本木と夜の聖地赤坂の間を往復するのをよく見かけるようになった。
 
 

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