TOKYO FASHION
 
 
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駅のホームを楽しもう

車両型のコンビニ
JR水戸駅の7、8番線ホームに、特急電車E653の先頭車両をかたどったコンビニ(NEWDAYS)がオープンした。店舗は実物の車両と高さ、幅がほぼ同じで、長さだけは約半分(10メートル)になっている。偕楽園の梅の花にちなんだ紅色のラインなど、外観は本物とそっくりだ。座席部分に商品を並べ、運転席は事務室兼倉庫になっている。このホームにはもちろん本物の電車も停車するから、発車のベルを聞いて、慌ててコンビニの方に駆け込まないようにご注意を。

巨大な天狗像
JR高尾駅の3、4番線ホームに、巨大な天狗の頭の像がある。この像は1978年に高尾観光協会と高尾山薬王院が共同で設置したもので、東京造形大学の大成浩教授が中心となって制作した。塩山御影石を彫刻したこの石像は、重さ18トン、高さ2.4メートル、鼻の長さは何と1.2メートルである。高尾山の伝説にちなんだ天狗像は、高尾駅のシンボルになっている。ここを通るときは、記念写真を撮るのをお忘れなく。

黒酢バー
最近JR山手線の渋谷駅のホームに、珍しい「黒酢バー」がオープンした。健康効果が高いことで注目されている黒酢飲料は、日本で今人気が出ている。これは山手線の内回りホームにあるフジテレビのフルラッピング広告店舗「F電渋谷」を改装したもので、店舗面積は約18坪である。店内には本物の電車とまったく同じ吊り革や吊り広告があり、テレビを見たりオリジナルDVDを楽しんだりしながら黒酢を飲むことができる。

 

 
JRおでかけネット http://www.jr-odekake.net/
 
 
 
豊洲に新大型施設が出現
 「2006年に東京で最も注目される街」と言われる豊洲に、昨日(10月5日)、新しい大型総合施設「URBANDOCK LaLaport TOYOSU」(ららぽーと豊洲)が誕生した。
 
 
ふぐの季節到来
 一匹のふぐの毒で30人を殺せるという。だが、ふぐのおいしさには誰も勝てない。晩秋から初冬にかけては、ふぐを味わうには最適な季節だ。
 
 
日本各地の珍しい世界大会
 日知ってますか?日本全国には、いろいろ面白い「世界大会」があることを。
 
 
風変わりなカフェと居酒屋
 日本唯一のプロレスのリングが併設されたカフェで、「新日本プロレス」が協力している。お客さんはコーヒーを飲みながら、プロレスの試合を直接リングで見ることもできるし、巨大スクリーンで間接的に鑑賞することもできる。
 
 
たこ焼きあれこれ
 たこ焼きは、直径3〜5センチのたくさんの円形くぼみを持つ鉄板に特製の水溶き小麦粉を流し込み、中に細かく切った蛸を入れ、竹串で一つずつひっくり返して焼き上げる大阪名物のスナックである。
 
 
お金を体感する博物館
 印刷局の見学で一番重要なのは、紙幣がどのようにして印刷されるのかを見られるところである。ここではガラス越しに、列車のような巨大な印刷機が絶え間なく紙幣を印刷する様子を見ることができる。
 
 
今、空港が楽しい
 【成田空港】第1ターミナル中央5階に、「空夢(くうむ)」という土産物店があり、日本語の入ったシャツや寿司のデザインの玩具など、外国人向けの日本みやげが揃っている。
 
 
本物そっくりスイーツ
 「本物そっくりスイーツ」とは、たこ焼き、ハンバーガー、寿司などのメニューを、すべてケーキや饅頭などのお菓子の材料で作った新しいタイプのデザートである。
 
 
商品王国ランキンランキン
 一日平均260万人が行きかう渋谷駅に、「ranKing ranQueen(ランキンランキン)」という変わったショップがある。
 
 
日本の夏 ― 季節を味わう
 このごろ和菓子のショーウィンドーに、金魚をあしらった涼しげなゼリー状の和菓子を良く見かけるようになった。季節の和菓子として流行っているようだ。
 
 
富士山頂のトイレ
 一面に広がる雲海。人々はまるで空中に浮いているかのようだ。周囲は信じられないほどの静けさ……ここは一体どこだろう?
 
 
不思議なスイカ
 夏が来た!暑い季節にお客様をもてなすのには、スイカが一番だ。この夏、スイカの話題が巷に溢れ、暑い日々に爽やかな涼風を添えている。
 
 
男前豆腐誕生物語
 「男前豆腐」「風に吹かれて豆腐屋ジョニー」「やっこ野郎」……最近、ブログで人気沸騰の「男前豆腐」が、本来は地味な存在であるはずのスーパーの豆腐コーナーをにぎやかに彩っている。
 
 
梅雨を吹き飛ばす楽しいイベント「横浜フランス月間2006」
 九州南部はすでに梅雨入り。うっとうしい季節の到来だ。そんな中、「横浜フランス月間」が今年も始まる。
 
 
表参道の国際未来空港
 東京の中心に位置する流行ファッションの発信地、表参道が突如国際空港に変身?!
 
 
英国&アジアのフュージョン
 新緑の季節、横浜の山下公園や中華街辺りを散歩することがあったら是非立ち寄りたいお店を見つけた。
 
 
ドクターフィッシュに癒されて
 今年のゴールデンウィークは、日本各地で「ドクターフィッシュ」ブームが起こった。まだ未体験の方は、是非一度体験してみてほしい。
 
 
ヨコハマの春はイベント満載
 春爛漫、ゴールデンウィークがやって来た。海風に吹かれながらぶらぶらと横浜を散歩するのもいい。4月21日から、いろいろなイベントが準備されている。
 
 
おにぎりと中国の竹林
 日本の代表的ファストフードで最も素朴なものと言えば、「おにぎり」を挙げなければなるまい。小学生のお弁当には欠かせないし、会社員たちもランチで愛用している。観光地に行けば売店で売っており、新幹線の車内販売のメニューにも入っている。
 
 
茶碗がお汁粉に変身
 一つのお菓子で異なる楽しみ方をした経験をお持ちでしょうか?
 
 
東京の珍しい博物館
 京橋の万年筆メーカー、パイロットコーポレーションが運営する筆記具ミュージアムである。一階はカフェで、二階の展示スペースでは筆記具の歴史や万年筆の種類などを見ることができる。
 
 
健康食品を日米中で展開
 4月3日、大塚製薬では新しいタイプの大豆栄養食品「SOYJOY」を発売した。これを契機として、大塚薬品は日本、アメリカ、中国の三ヶ国で一斉にブランド展開を行う。これは日本の健康食品史では珍しい試みだ。
 
 
まだまだ寒い春におでんはいかが?
 春になって寒さが緩んでくると、極寒の季節には人気を集めた鍋物なども徐々に影が薄くなってくる。だが、本格的な春になる前には急に寒さが戻ることもある。そんなときは、日本の情緒あふれるおいしい「おでん」を食べに行くというのはどうだろう?
 
 
夢の大田原牛
 日本料理が好きな人なら、「松坂牛」や「米沢牛」はきっと聞いたことがあるだろう。でも、「大田原牛」を知っている人はまだ少ないはずだ。
 
 
観覧車はデートの名所
 バレンタインデーのデートに最適なのは、都会の中の大観覧車である。百メートルの高さに上がれば二人っきりの「密室」だし、遥かかなたの景色を眺めて感動的な瞬間も味わえる。
 
 
たまごかけごはんブーム 
 東京都心で最もホットな地域である六本木に、巨大な波のようにうねるガラスの外壁が出現する。それは、広さ3万平方メートルの土地に目下建設中の「国立新美術館」である。
 
 
六本木の新名所
 東京都心で最もホットな地域である六本木に、巨大な波のようにうねるガラスの外壁が出現する。それは、広さ3万平方メートルの土地に目下建設中の「国立新美術館」である。
 
 
秋葉原へご案内
 旅行会社の日本旅行、アニメ製作会社のGONZO、そして秋葉原西口商店街振興組合が共同で、秋葉原に興味を持ってはいるがあまり詳しくない人を対象に、「アキバ初心者救済ツアー」を企画した。
 
 
なんと珍しいスイーツバーガー
 渋谷のハチ公前から井の頭線乗り場に向かう途中に、最近いつも女子中高生が長い列を作っているところがある。
 
 
斬新なクリスマス・イルミネーション
 あと半月あまりでクリスマスがやってくる。いつも日本の若者たちが行き来する街角も、「光」と「色」に包まれ始め、華やかな色彩の魅力を放っている。今年のクリスマス・イルミネーションには、たくさんの新しいスポットや話題が加わった。
 
 
東京タワー登頂に挑戦
 読者のみなさんの中で東京タワーに上ったことのある人は多いと思うのだが、階段で上った経験を持つ人はおられるだろうか?多分ないだろう。ここに、すばらしいニュースをお伝えすると、以前は混雑時にしか開放していなかった階段が、これからは毎週日曜日と祝日に開放されることになった。
 
 
おいしいアイスドッグ
 若者の集まる名所といえば、東京では原宿をはずせないが、大阪ではアメリカ村を上げなければならない。東日本と西日本で人気の「美食」というなら、原宿では「クレープ」、そして心斎橋筋のアメリカ村では「アイスドッグ」である。
 
 
巨大コロッケの誕生
 北海道 の 函館市 から車で約 1時間半のところに、 厚沢部町 という町がある。位置は、北緯 41度 56分、東経 140度 19分で、人口 5183 人、総面積は 460.42平方メートルで、そのうちの 82%は森林である。そして 厚沢部町 では、日本で最も有名なじゃがいも「メイクイーン」の発祥地なのだ。
 
 
繁華街の百円ビル
 銀座といえば本来は優雅でリッチなものの代名詞だが、驚いたことに、まさにこの銀座に「 100 円アミューズメントビル」が出現した。しかも 24 時間営業である。このビックリニュースに若者たちは狂喜し、おばさま方も腰を抜かしている。
 
 
環境に優しい百円バス
 外国人がたくさん居住する 東京都港区 では最近、可愛らしい中型バスが、新しい繁華地区である六本木と夜の聖地赤坂の間を往復するのをよく見かけるようになった。
 
 

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