TOKYO FASHION
 
 
 
 
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食生活を美しく

貝印株式会社は、家庭用品の生産・販売に携わる日本屈指の企業であり、アメリカ、ドイツ、香港などに独自の販売網を持ち、アメリカと中国の上海、広東に工場を擁している。

また貝印は、「Kitchen Design Movement」というイベントを開催して台所用品を中心とする優れた商品を紹介し、その独特な空間デザインによって、豊かで美しさに溢れた新しい生活を提案している。貝印が開発したたくさんの楽しい台所用品から、いくつかご紹介しよう。

● BOYA (LITTLE BAKER)は、梶本博司デザインの「お菓子作りの道具セット」で、ボール、泡だて器、木べら、動物のクッキー抜き型などすべての道具が、可愛い緑色のボーヤ(人型の収納器)に収められてスタンバイしている。

● BIRD (KICHEN SCISSORS)は、梶本博司デザインのキッチンバサミである。刃先を清潔に保つために分解して洗えるようになっており、可愛い小鳥のような形をしている。

● HERB CIRCUS (Herb Mill)は、三浦秀彦デザインの「多機能すり鉢」である。卵型のすりこ木で、様々なハーブをすりつぶすことができる。

● MIDORI-NO-KOE (緑の声)とSORA-NO-AO(空の青)は、早川貴章デザインのスプラウト・プレートである。料理を盛り付けることもできるし、かいわれ大根などのスプラウトを栽培することもできる。これがあれば、生活が楽しくなること間違いなしだ。

 

 
(C)Kai Corporation.
貝印グループ公式サイト http://www.kai-group.com
 
 
 
Paris の8人展 メルキュールの夕べ
 渋谷のBunkamuraギャラリーで、8人の日本人アーティストによる合同展覧会が開かれている。25日(土)にはオープニングパーティが開かれた。出品者は全員パリ及びその周辺に暮らし、制作活動を30年以上にわたって続けてきた芸術家たちである。
 
 
史上最大のファッションショー
 3月11日の午後3時から9時まで、国立競技場代々木第一体育館は1万8千人の割れるような歓声と、華やかな音楽に包まれた。
 
 
春、桜、ロマンティック
 街も春めいてきました。春といえばやっぱり「桜」。南から花の便りが届き始めたら、桜モチーフのライフスタイルグッズが欲しくなりますね。柔らかな色合いの桜は日本人の感性を目覚めさせてくれます。
 
 
現代アートの展覧会αMプロジェクト
 美術大学の雄、武蔵野美術大学(東京都小平市小川町1-736)の主催するαMプロジェクトは、才能ある美術作家に発表の場を提供する個展です。
 
 
先端アートの祭典
 国内外の優秀な芸術作品を顕彰、展示するために、2月24日から3月5日まで東京都写真美術館で「第9回文化庁メディア芸術祭」が開催された。
 
 
忘れがたい「ハート」のプレゼント
 節分が過ぎれば立春である。降り積もった雪はまだ残っているが、東京の女性たちは早くも恋心に浮き立っている。今日2月14日は、恋する日本女性が意中の男性に愛を告白する「バレンタインデー」なのだ。
 
 
日本人は中国のパンダに夢中
 「おいら、こぱんだ。いやー、みんな毎日見てくれちゃってありがとさん。……
 
 
伝統の継承と新しさの創造 
 ワールドカップサッカーの準備は、ドイツ各地で着々と進められており、そのPR活動も人々の注目の的となっている。
 
 
変幻自在のスカーフ
 ナジャスカをご存知だろうか?「魔法のスカーフ」とも呼ばれるこの流行ファッション(?)が、昨年末から日本で大流行している。東京の街を闊歩する美女たちを観察してみると、誰も彼もがナジャスカを身につけているのに目を奪われる。
 
 
デザインと衣食住
 「か〜わい〜!」女の子からおばあちゃままで、これを見たら誰もが思わず叫んでしまう。銀座の名店「プランタン銀座」の地下のケーキ売場では、動物の顔をかたどった可愛いケーキやお菓子が人気を集めている。
 
 
上海灘、銀座に登場
 今年10月、東京銀座の西 5 番街通りに新しいショップがオープンした。店の名前も、その店構えも、日本人をあっと驚かせるものだった。その名は「上海灘」……。
 
 
日、中、韓流行色の影響力
 去る11月9日、東京のお台場で開催されたアジアカラーフォーラムで、日本、中国、韓国それぞれのファッションにおけるベーシックカラーが発表された。
 
 
瀬戸内海の芸術島
 潮風を浴びながら、小道をそぞろ歩く。大小無数の穴があけられた壁、砂に埋まった船のへさきや桟橋の端、丸くて黄色い「かぼちゃ」などが次々に視界に入る。広い空と真っ青な海を背景にした現代芸術が、圧倒的な存在感を見せている。
 
 
横浜の国際芸術展
 横浜の山下公園に面した山下埠頭の巨大な倉庫を利用した、世界レベルの芸術展が開幕した。世界の 30 の国や地域から来た86名の芸術家が、 「アートサーカス ( 日常からの跳躍 ) 」 をテーマに多彩な芸術活動を繰り広げている。
 
 
アジアンカラー最前線
 21世紀はアジアの時代である。アジアカラーフォーラムは、日中韓協力イベントとして、昨年11月北京で第1回が開催された。この秋、第2回を東京にて開催致する。
 
 
魂を癒すブルー・ドッグ
 東京にいて、毎年二、三回ここを訪れるのが長年の習慣になってしまった。ブルーの外装の店舗、いつも同じ表情のブルー・ドッグ、それが見えてくると自然に心が揺れ動きはじめる……。
 
 

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