TOKYO FASHION
 
 
 
 
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史上最大のファッションショー

3月11日の午後3時から9時まで、国立競技場代々木第一体育館は1万8千人の割れるような歓声と、華やかな音楽に包まれた。目映いライトに照らされて、史上最大規模のファッションフェスタ―― Tokyo Girls Collection 2006 Spring/Summer by girlswalker.com が盛大に開催されたのだ。

日本最大級のケータイファッションサイト「girlswalker.com」が主催したこの大型ファッションショーには、土屋アンナ、蛯原友里、押切もえ、長谷川潤など72名の人気モデルが出演して25のブランドのファッションを披露したほか、AI 、伊藤由奈、Rihanna (リアーナ)、DefTechらが歌で参加して大いに盛り上げた。

巨大な会場にしつらえられた全長43メートルのダイナミックな舞台は、圧倒的な迫力だ。従来のファッションショーと違うのは、モデルが身に着けているファッションをその場でケイタイを通して購入できるということである。また来場者は、ケイタイを使った投票でモデルの中から「ミス東京ガールズコレクション」を選んだ。

今年は2回目の開催で、テーマは「日本のリアルクローズ(real clothes)を世界へ」である。アップルコンピュータのPodcastも、このイベントのために音声と映像による宣伝番組を公開。iPodなどに付けられる本イベントオリジナルのアクセサリもネットで購入することができた。
 
(C) Tokyo Girls Collection 2006
Tokyo Girls Collection 2006 公式サイト http://tgc.st/main.html
 
 
 
春、桜、ロマンティック
 街も春めいてきました。春といえばやっぱり「桜」。南から花の便りが届き始めたら、桜モチーフのライフスタイルグッズが欲しくなりますね。柔らかな色合いの桜は日本人の感性を目覚めさせてくれます。
 
 
現代アートの展覧会αMプロジェクト
 美術大学の雄、武蔵野美術大学(東京都小平市小川町1-736)の主催するαMプロジェクトは、才能ある美術作家に発表の場を提供する個展です。
 
 
先端アートの祭典
 国内外の優秀な芸術作品を顕彰、展示するために、2月24日から3月5日まで東京都写真美術館で「第9回文化庁メディア芸術祭」が開催された。
 
 
忘れがたい「ハート」のプレゼント
 節分が過ぎれば立春である。降り積もった雪はまだ残っているが、東京の女性たちは早くも恋心に浮き立っている。今日2月14日は、恋する日本女性が意中の男性に愛を告白する「バレンタインデー」なのだ。
 
 
日本人は中国のパンダに夢中
 「おいら、こぱんだ。いやー、みんな毎日見てくれちゃってありがとさん。……
 
 
伝統の継承と新しさの創造 
 ワールドカップサッカーの準備は、ドイツ各地で着々と進められており、そのPR活動も人々の注目の的となっている。
 
 
変幻自在のスカーフ
 ナジャスカをご存知だろうか?「魔法のスカーフ」とも呼ばれるこの流行ファッション(?)が、昨年末から日本で大流行している。東京の街を闊歩する美女たちを観察してみると、誰も彼もがナジャスカを身につけているのに目を奪われる。
 
 
デザインと衣食住
 「か〜わい〜!」女の子からおばあちゃままで、これを見たら誰もが思わず叫んでしまう。銀座の名店「プランタン銀座」の地下のケーキ売場では、動物の顔をかたどった可愛いケーキやお菓子が人気を集めている。
 
 
上海灘、銀座に登場
 今年10月、東京銀座の西 5 番街通りに新しいショップがオープンした。店の名前も、その店構えも、日本人をあっと驚かせるものだった。その名は「上海灘」……。
 
 
日、中、韓流行色の影響力
 去る11月9日、東京のお台場で開催されたアジアカラーフォーラムで、日本、中国、韓国それぞれのファッションにおけるベーシックカラーが発表された。
 
 
瀬戸内海の芸術島
 潮風を浴びながら、小道をそぞろ歩く。大小無数の穴があけられた壁、砂に埋まった船のへさきや桟橋の端、丸くて黄色い「かぼちゃ」などが次々に視界に入る。広い空と真っ青な海を背景にした現代芸術が、圧倒的な存在感を見せている。
 
 
横浜の国際芸術展
 横浜の山下公園に面した山下埠頭の巨大な倉庫を利用した、世界レベルの芸術展が開幕した。世界の 30 の国や地域から来た86名の芸術家が、 「アートサーカス ( 日常からの跳躍 ) 」 をテーマに多彩な芸術活動を繰り広げている。
 
 
アジアンカラー最前線
 21世紀はアジアの時代である。アジアカラーフォーラムは、日中韓協力イベントとして、昨年11月北京で第1回が開催された。この秋、第2回を東京にて開催致する。
 
 
魂を癒すブルー・ドッグ
 東京にいて、毎年二、三回ここを訪れるのが長年の習慣になってしまった。ブルーの外装の店舗、いつも同じ表情のブルー・ドッグ、それが見えてくると自然に心が揺れ動きはじめる……。
 
 

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