TOKYO FASHION
 
 
 
 
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春、桜、ロマンティック 

街も春めいてきました。春といえばやっぱり「桜」。南から花の便りが届き始めたら、桜モチーフのライフスタイルグッズが欲しくなりますね。柔らかな色合いの桜は日本人の感性を目覚めさせてくれます。

カメヤマ(株)で販売しているルミナエはキャンドルの中に LED がセットされていて、スイッチを入れるとキャンドル本体が7色に変化し、幻想的な色の変化が楽しめます。ルミナエサクラピラーを見つめていると、はらはらと舞い落ちる桜が思い浮かびます。特許はドイツの会社が所有し、デザインはドイツ・アメリカ・日本のネットワークで制作されている商品とのこと。桜の美しさは世界的なのですね。

春限定のハーブティなら、ルピシア社のサクラシリーズ。香りのよさと上品なおいしさが評判です。さらに、桜の紅茶に合わせたクッキーやパウンドケーキもあります。春色に包まれたアフタヌーンティーを演出してみてはいかがでしょうか。

発売から7年目の「カフェ ド パリ 桜の香り」はすでにこの季節のあなたの定番になっていますか?お花見で皆でわいわい飲むのもよし、大切な人と二人で楽しむのもいいですね。「カフェ ド パリ」は、世界有数の酒類メーカーであるフランスのペルノ・リカールグループのスパークリングワインで、オーソドックスなタイプから様々なフルーツフレーバーまで充実したラインアップを持っており、フランスをはじめ世界70カ国以上で販売されています。日本限定発売「カフェ ド パリ 桜の香り」は、春の季節にぴったりな優しい味わいで、華やかなピンクの色調や桜の花の香り、ほんのりとした甘口が特長です。パッケージは、桜の花をイメージした、ピンク色が基調のラベルデザインで、ボトルには半透明でおしゃれなフロスティグラスを使用。特別な日を華やかに彩ってくれるでしょう。(西岡珠実執筆)

 
さくらぶれす  http://sakura.press.ne.jp/
 
 
 
現代アートの展覧会αMプロジェクト
 美術大学の雄、武蔵野美術大学(東京都小平市小川町1-736)の主催するαMプロジェクトは、才能ある美術作家に発表の場を提供する個展です。
 
 
先端アートの祭典
 国内外の優秀な芸術作品を顕彰、展示するために、2月24日から3月5日まで東京都写真美術館で「第9回文化庁メディア芸術祭」が開催された。
 
 
忘れがたい「ハート」のプレゼント
 節分が過ぎれば立春である。降り積もった雪はまだ残っているが、東京の女性たちは早くも恋心に浮き立っている。今日2月14日は、恋する日本女性が意中の男性に愛を告白する「バレンタインデー」なのだ。
 
 
日本人は中国のパンダに夢中
 「おいら、こぱんだ。いやー、みんな毎日見てくれちゃってありがとさん。……
 
 
伝統の継承と新しさの創造 
 ワールドカップサッカーの準備は、ドイツ各地で着々と進められており、そのPR活動も人々の注目の的となっている。
 
 
変幻自在のスカーフ
 ナジャスカをご存知だろうか?「魔法のスカーフ」とも呼ばれるこの流行ファッション(?)が、昨年末から日本で大流行している。東京の街を闊歩する美女たちを観察してみると、誰も彼もがナジャスカを身につけているのに目を奪われる。
 
 
デザインと衣食住
 「か〜わい〜!」女の子からおばあちゃままで、これを見たら誰もが思わず叫んでしまう。銀座の名店「プランタン銀座」の地下のケーキ売場では、動物の顔をかたどった可愛いケーキやお菓子が人気を集めている。
 
 
上海灘、銀座に登場
 今年10月、東京銀座の西 5 番街通りに新しいショップがオープンした。店の名前も、その店構えも、日本人をあっと驚かせるものだった。その名は「上海灘」……。
 
 
日、中、韓流行色の影響力
 去る11月9日、東京のお台場で開催されたアジアカラーフォーラムで、日本、中国、韓国それぞれのファッションにおけるベーシックカラーが発表された。
 
 
瀬戸内海の芸術島
 潮風を浴びながら、小道をそぞろ歩く。大小無数の穴があけられた壁、砂に埋まった船のへさきや桟橋の端、丸くて黄色い「かぼちゃ」などが次々に視界に入る。広い空と真っ青な海を背景にした現代芸術が、圧倒的な存在感を見せている。
 
 
横浜の国際芸術展
 横浜の山下公園に面した山下埠頭の巨大な倉庫を利用した、世界レベルの芸術展が開幕した。世界の 30 の国や地域から来た86名の芸術家が、 「アートサーカス ( 日常からの跳躍 ) 」 をテーマに多彩な芸術活動を繰り広げている。
 
 
アジアンカラー最前線
 21世紀はアジアの時代である。アジアカラーフォーラムは、日中韓協力イベントとして、昨年11月北京で第1回が開催された。この秋、第2回を東京にて開催致する。
 
 
魂を癒すブルー・ドッグ
 東京にいて、毎年二、三回ここを訪れるのが長年の習慣になってしまった。ブルーの外装の店舗、いつも同じ表情のブルー・ドッグ、それが見えてくると自然に心が揺れ動きはじめる……。
 
 

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