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現代アートの展覧会αMプロジェクト

美術大学の雄、武蔵野美術大学(東京都小平市小川町1-736)の主催するαMプロジェクトは、才能ある美術作家に発表の場を提供する個展です。プロジェクト4年目となる今年のテーマは「未来のニュアンス スペースダイアローグ」。同大学芸術文化学科教授の岡部あおみ氏がキュレーターをつとめ、本年度はすでに6つの個展を成功させています。本年度7回目のプロジェクトは 田中偉一郎氏と増岡巽氏の共同展「夢のマイホーム」。

そのアーティストの顔ぶれがとてもシュール!!東京藝術大学大学院修了後、広告メディアの先端を走った男と、ホームレス生活者の競演!?

『類稀なリアリスト、革命も愛も語らないかわりに、だれにでもできる「つくることの喜び」を惜しみなく与える田中偉一郎。かたや、大阪で路上生活を楽しむ60代の増岡巽。建築業の仕事をしてきた増岡巽は、今年3年目に突入したホームレス生活者。生活者としての身の丈を大事にする楽しいギャラリー・ワークショップ・ショウです。』(αMプロジェクトのウェブページより抜粋)

会場はart space kimura ASK? (東京都中央区京橋3-6-5木邑ビル2F(南天子画廊の上階)入場無料です。会場はあまり広くないかわりに、アーティストやキュレータとじかに触れ合えること間違いなし。アーティスト・トークも行っています。 (西岡珠実執筆)
 
(C) Musashino Art University.2006 .
αMプロジェクト http://www.musabi.ac.jp/ampj/2005/07tanamasu/index.htm
 
 
 
先端アートの祭典
 国内外の優秀な芸術作品を顕彰、展示するために、2月24日から3月5日まで東京都写真美術館で「第9回文化庁メディア芸術祭」が開催された。
 
 
忘れがたい「ハート」のプレゼント
 節分が過ぎれば立春である。降り積もった雪はまだ残っているが、東京の女性たちは早くも恋心に浮き立っている。今日2月14日は、恋する日本女性が意中の男性に愛を告白する「バレンタインデー」なのだ。
 
 
日本人は中国のパンダに夢中
 「おいら、こぱんだ。いやー、みんな毎日見てくれちゃってありがとさん。……
 
 
伝統の継承と新しさの創造 
 ワールドカップサッカーの準備は、ドイツ各地で着々と進められており、そのPR活動も人々の注目の的となっている。
 
 
変幻自在のスカーフ
 ナジャスカをご存知だろうか?「魔法のスカーフ」とも呼ばれるこの流行ファッション(?)が、昨年末から日本で大流行している。東京の街を闊歩する美女たちを観察してみると、誰も彼もがナジャスカを身につけているのに目を奪われる。
 
 
デザインと衣食住
 「か〜わい〜!」女の子からおばあちゃままで、これを見たら誰もが思わず叫んでしまう。銀座の名店「プランタン銀座」の地下のケーキ売場では、動物の顔をかたどった可愛いケーキやお菓子が人気を集めている。
 
 
上海灘、銀座に登場
 今年10月、東京銀座の西 5 番街通りに新しいショップがオープンした。店の名前も、その店構えも、日本人をあっと驚かせるものだった。その名は「上海灘」……。
 
 
日、中、韓流行色の影響力
 去る11月9日、東京のお台場で開催されたアジアカラーフォーラムで、日本、中国、韓国それぞれのファッションにおけるベーシックカラーが発表された。
 
 
瀬戸内海の芸術島
 潮風を浴びながら、小道をそぞろ歩く。大小無数の穴があけられた壁、砂に埋まった船のへさきや桟橋の端、丸くて黄色い「かぼちゃ」などが次々に視界に入る。広い空と真っ青な海を背景にした現代芸術が、圧倒的な存在感を見せている。
 
 
横浜の国際芸術展
 横浜の山下公園に面した山下埠頭の巨大な倉庫を利用した、世界レベルの芸術展が開幕した。世界の 30 の国や地域から来た86名の芸術家が、 「アートサーカス ( 日常からの跳躍 ) 」 をテーマに多彩な芸術活動を繰り広げている。
 
 
アジアンカラー最前線
 21世紀はアジアの時代である。アジアカラーフォーラムは、日中韓協力イベントとして、昨年11月北京で第1回が開催された。この秋、第2回を東京にて開催致する。
 
 
魂を癒すブルー・ドッグ
 東京にいて、毎年二、三回ここを訪れるのが長年の習慣になってしまった。ブルーの外装の店舗、いつも同じ表情のブルー・ドッグ、それが見えてくると自然に心が揺れ動きはじめる……。
 
 

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