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  2005年10月5日創刊号(通巻第4号) 毎週水曜日発行  中文簡体  中文繁体 
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華人の見た日本

東京の味わい(台湾)K.雅文
 五年前、心をわくわくさせながら初めて東京に旅行した。池袋や渋谷や銀座は去りがたい場所で、ネオンの瞬く看板や街頭の下を歩く人々は、みなファッション雑誌から抜け出したモデルのように、商店から流れ出すテンポの速い音楽に合わせて自信たっぷりに闊歩していた。

 当時の私が見たのは、カラフルでまぶしく、活発で魅惑的な東京であった。

 二年後、今度はたった一人で日本に留学した。家を離れてホームシックがつのっていたからかもしれないし、桑田佳佑の歌う「東京」に表現された無力感によってひどく感傷的になっていたからかもしれない。華やかな灯りが消えて、人の波が去ると、華やかさの背後にある空虚さと冷淡さがあらわになった。

 当時の私が見たのは、異郷をさすらう者の孤独に満ちた冷たい色をした都会であった。

 今、すでに東京で三年過ごしている私は、色彩だけでなく温度も感じることができる。

 私は、友達と誘い合わせて月島へ行き、ほかほかの「もんじゃ焼」を味わったり、後楽園の東京ドームで野球ファンたちと興奮と情熱を共にしたり、たまには浅草や上野に行って伝統的な市の特有の人情味を体験したりして、楽しんでいる。夏はお台場で涼しい海風を感じたり、あるいは恵比寿のガーデンプレイスへ行って、本を片手にストロベリーケーキを注文し、のんびりした午後を過ごしたりする。

 東京は一杯のマティーニに似ている。ちょっと香りをかげば芳醇だが、憂いのある時は苦味しか感じない。そして、心して味わってみて初めて、舌先に伝わってくる甘みを楽しむことができるのだ。
(「終極の日本/東京」より) (本編集部で一部削除した)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 






















 

 

 

 











読者と編集部のMail交流

→様々なトピックがあり、面白い記事ばかりでした。個人的には「日本のナンバーワン」がとても印象に残りました。このような日本の雑学的なことをトピックとトピックの間にワンクッションとして置くと全体が楽しんで読むことができると私は思います。【日本 片寄 克也】

→海外在住歴が長い日本人・日本語勉強中の外国人(このメルマガに)興味は引くと思います。特に海外在住の日本人は最新の日本の情報に飢えているので、ネットで気軽により選りの情報を得たいと考えていると思います。私自身、在米8年間の間に、とにかく日本の情報を得たい、雑誌やTVを見たいと思っていました。もし私がまだアメリカに在住していた場合、もう少し東京のファッションやコスメ情報を得たいと考えるだろうと思います。日本のファッション雑誌を手に入れるのが困難な(もしくは高い)ことから、雑誌のコンテンツ並みの(例えば流行のコーディネートとか、アイテムとか)情報を写真付きで欲しがるだろうと思います。実際にそのファッションを真似するのでなくても、日本独特の可愛いセンスを見るだけで満足すると思います。【日本 YAMADA MIKI】

→内容ですが、一般的なものから独自取材のものまで最新ニュースをいち早く、手軽に知るツールとしてとても、海外に住む方には重宝すると思います。新聞と情報誌のちょうど中間のような内容?で、とても面白く、またビジネスマンの情報源としても活用してもらえると思います。【日本 長谷川 月栄】

→日本に興味があり、日本語もある程度勉強している外国人(若年層を除いて)はもっと日本の歴史や社会構造、経済の動向や政治システム、ひいては宗教観を理解しようとしている人が多い印象を受けるため、表象的な流行やサブカルチャーを追った題材にそれほど興味を示さないのではないかというのが率直な感想です。(もともとのコンセプトがファッション誌であるのにこういう感想を述べている自分もどうかと思いますが...)【カナタ 室田 泰成】

ALAYA
ファッション・イベント

魂を癒すブルー・ドッグ

 東京にいて、毎年二、三回ここを訪れるのが長年の習慣になってしまった。ブルーの外装の店舗、いつも同じ表情のブルー・ドッグ、それが見えてくると自然に心が揺れ動きはじめる……。

 高級なファッションブティックが立ち並ぶ東京は青山の骨董通り。そこに現代感覚溢れる「The Blue Dog Gallery」がある。ここに並べられた作品はすべて、アメリカの著名な画家GEORGE RODRIGUE(ジョージ・ロドリーゲ)が、死んでしまった小さな愛犬TIFFANY(ティファニー)を偲んで創作したものである。

 GEORGE RODRIGUEはアメリカでたいへん有名で、その作品は非常に人気があり、現代のアメリカ人の生活を描いていることから、大統領や州知事までが自分の肖像画を依頼しているほどだ。愛犬を失った悲しみで彼が一度は絵を描くことをやめてしまった。しかしある静かな夜、彼は夢の中で青い月の光を浴びて青く輝くTIFFANYを見た。そして1989年にブルー・ドッグシリーズを描きはじめたのだ。最初の作品は黒い森などをバックにしたものが多かったが、次第に溢れる太陽の光や鮮やかな模様が作品の主旋律になってきて、とうとうバイクに乗った楽しそうなブルー・ドッグまで現れ、犬の表情も悲しげなものから温かいものに変化してきた。

 ブルー・ドッグの作品を展示販売する店舗は全世界で三つだけである。二つはアメリカにあり、一つが日本にある。東京の青山にある「The Blue Dog Gallery」は今年で満10年を迎え、10月にはGEORGE RODRIGUE自らが青山を訪れて、店内で作画する予定である。

 一心に見つめるブルー・ドッグの二つの瞳に出遭うと、我々はそばに寄って彼女に向かい合わずにはいられなくなる。芸術の力は国境を越え、一人のアメリカ人芸術家の愛犬に対する思いと再生の物語は、これらのブルー・ドッグのすばらしい作品を通して日本に、そしてあなたに伝えられるのである。

The Blue Dog Gallery公式サイト  http://www.bluedog.co.jp/


観光スポット・グルメ

本物の時代に、リコーGR DIGITAL

 日本ではデジタルカメラの普及率が高まり、今や買い換えまたは買い増しの購入者が過半数という状況である。市場が成熟し、持つ意味と価値のあるカメラでないとユーザーからは選択されない。つまり、本物が求められる時代を迎えているのである。

 こうした中、リコーはデジタル版GRシリーズを発表した。GRシリーズといえば、プロカメラマンやハイアマチュアに高い人気を博した高画質コンパクトカメラの名機であった。それが、デジタルカメラとして復活したのである。 リコーはデジタル版GRの発表会を前にGR BLOGを開設。ブログという新しい方法で、GRファンとの交流の場を作った。GR BLOGには、初日から続々とトラックバックが寄せられ、デジタル版GRに対する期待の高さを感じさせている。 そのブログ上で、一般ユーザーの発表会への招待が告知されると、短期間の募集にもかかわらず1200名もの応募があり、抽選の結果100名の方が招待された。

 そして発表会。まず、パーソナルマルチメディアカンパニーICS事業部長の湯浅一弘氏が、リコーのデジタルカメラに関する10年の取り組みとGRシリーズの実績を紹介。その中で、市場の成熟と技術の進歩が相まってデジタルカメラとしての「GRの姿」が見えてきたと説明、製品名はGR DIGITAL。レンズは単焦点の28mm(35mm版換算)、F2.4という明るさである。

 続いて、「GRの伝道師」といわれるプロカメラマンの田中長徳先生が登場。軽妙なトークで盛り上げた。特に印象的だったのが「これを持っていれば世界の果てまで行っても寂しくない」のひとことであった。

 その後、質疑応答を経て、いよいよタッチ&トライの時間。実際にGR DIGITALに触れる貴重なチャンスに、会場の熱気が一気にヒートアップし、みなさんは、細かな機能まで熱心に確認していた。

 最後には、特製本革ストラップと真空ステンレスマグカップ、ポスターが手渡され、みなさんは満足そうに帰路に就かれた。その夜から翌日にかけて、発表会参加者からGR BLOGに大量のトラックバックがあったことはいうまでもない。  待望のGR DIGITALは、10月21日、世界同時発売である。

(C)2005 Ricoh Company, Ltd.
GR DIGITAL公式サイト  http://www.ricoh.co.jp/dc/gr/digital/

先端技術・出版・雑学

MotoGP世界選手権観戦レポート

 9月18日(日)。栃木県ツインリンクもてぎにてMotoGP世界選手権第12戦が開かれた。

 このレースにはMotoGP、250cc、125ccの3クラスがあり、この中でも最高峰のMotoGPでは年間で17戦し、年間の総合チャンピォンがきめる。今までの戦績は昨年まで、HONDAのトップライダーだったロッシ選手(イタリア)が今年YAMAHAに移籍し、11戦中9勝と圧倒的な強さを見せている。

 今回の日本で優勝すれば、12戦にして早くも年間チャンピォンが決まってしまうという前評判のレースであった。F1レースに比べて、マシーンの性能よりもライダーのテクニックよって勝敗が決まるという2輪車レースにおいては、ロッシの存在が大きいという中でレースが始まった。HONDAとしては、マシーン性能にて他社に勝り、勝つという意気込みでレースに望み、その意気込みが伝わってきた。レースは前日までの2日間で予選を行い、DUCATIのカピロッシ選手(イタリア)が予選1位のタイムでポールポジションをとり、スタートした。前半はHONDAのビアッジ選手、メランドリ選手、DUCATIのカピロッシ選手の先頭しのぎ合いで始まった。

 日本人期待の玉田選手(HONDA)と今回の最有力優勝候補のロッシ選手(YAMAHA)は先頭の次のグループで好位置につけ、先頭のグループを常に伺うというポジションで続き、そのロッシがまさに先頭グループの一角に踊り出ようとしたそのときにアクシデントがおこった。

 先頭グループにいたメランドリ選手にロッシ選手のマシーンが後方から追突し2人のマシーン破損し、途中棄権してしまった。幸い2人は無事だったが、出走20台中11台完走と大変なレースになった。

 結果としては、予選第1位のDUCATIのカピロッシ選手がHONDAのビアッジ選手に競り勝ち、今期初勝利をあげた。

 生まれて初めてみる2輪の世界最高峰レースは、直線コースでは時速340km以上でるといわれるスピード感、また90度のカーブやS字、V字カーブでのコーナリングでの体を地面につけんばかりの走行や、その中で繰り広げられる危険を伴った競り合いといった迫力あるシーンを生で体験することができた。

 HONDAの広報部の方に是非一度体験して見て下さいといわれたことが、無駄でなかったと思った。又、観戦時に隣に座らせて頂いたジャーナリストの宮本喜一様からHONDAという会社の感想を聞かせて頂いた。

 「HONDAはいつでも勝負をしている。商売で利益を上げることで戦っていることもだが、レースでの戦いを続け、その中で、損得を省みず、夢中になって勝つために打ち込むことが、この会社が他の会社と違う。」といっておられたのが印象的であった。

 今回は私がPRESSの一員としてHONDA広報部様から招待され、一日レースを見させて頂いたが、我々がみているブースに突然HONDAの福井社長がお見えになり、皆様にご挨拶をしていた。HONDAのレース対する心意気やジャーナリストを大事にしていることを強く感じた。(市川 真文)

(C)2005 Dorna Sports, S.L
MotoGP公式サイト http://www.motogp.com/ja/motogp/
 

世相・若者の生き方

合金ドラえもんの復活

 有名な玩具メーカーであるバンダイが26年前に売り出した「ガチャガチャドラえもん」は一世を風靡し、何と80万個も売れたが、9月23日、おなかのポケットから面白い道具が飛び出してくるこの不思議な機械猫ドラえもんが、再び復活して売り出された。その名は、「超合金ガチャガチャドラえもん」である。

 金属製の玩具としてかなり素晴らしい性能と質感を持つと同時に、変化させられる柔軟性も兼ね備えている。ドラえもんのしっぽを手で引っ張ると、おなかのポケットから「ひみつ道具」が入った透明なプラスチックカプセルが一つずつ飛び出してくる。この10個のカプセルは直径が約2.5cmで、中には大きさが約2cmの小さな道具が入っている。また、ドラえもんの頭部と右手は交換可能であるし、目玉も「らんらんと輝く」ものから「ラブラブ気分」のものに変えることができるのだ!

 これまで中国語版の「東京流行通訊」では、ドラえもんに関する玩具を何回も紹介してきたが、本当にポケットから「ひみつ道具」が飛び出してくるものは初めてである。バンダイでは、テレビアニメ「ドラえもん」のリニューアルに合わせて開発したと発表しているが、実際は、「ドラえもん」の好きな子どもたちだけが対象なのではなく、彼らの両親の世代の26年前の童心に訴えようというのが真の目的であろう。

 サイズ:幅115mm×奥行き90mm×高さ140mm、セット内容は、ドラえもん本体、遊び方説明書、取り換え用の目4種、ひみつ道具12種、ひみつ道具(大)7種、ネズミ、ドラ焼き、カプセル10個など。標準販売価格3990円。

(C) BANDAI CO., LTD. 2005
バンダイニュースリリース 
 http://www.bandai.co.jp/releases/J2005083101.html

 
 
 天気のよいうららかな午後に、マンテンバイクに乗って、穏やかな海風が吹くお台場に出かけた。元気一杯だった昔、学校の友達と一緒に自転車で鷺島をめぐった情景が突然浮かんできた。

 家のベランダからは、湾を隔ててレインボーブリッジが望める。美しく晴れ渡った日や靄がかかった時には、夢のような光景になる。しかし実際にお台場に足を踏み入れてみると、すべてが真実のようでもあり幻のようでもあり、「廬山の真の姿を知らない(真相がよくわからない)」という予感に襲われるに違いない。

 途中で「大江戸温泉物語」というのを見つけ、急に入ってみたくなった。そして、十分後には、別世界の中を逍遥していた。そこには昔の東京の人々がいて、湯煙の立ち込める温泉郷で体験する夢のような情景が広がっていたのである。

 「大江戸温泉物語」は温泉とSPAを提供する施設だが、むしろもっと「物語」であることを強調した方がいいと思う。いろいろな模様の19種の浴衣から好きなものを選んで着、同じように様々な浴衣を着て行き来する人々の間を縫って、意を尽くして作られた江戸時代の町を歩いていると、タイムスリップしたような錯覚を覚えるのである。

 残念ながらコピーした粗雑な繁体字の「入浴説明」しか貼ってなかったが、貼ってあるということは、すでに華人の人々がこの清潔な楽園に注目し始めていることを意味している。きっと近い将来、聞きなれた故郷の言葉がここでも聞かれることであろう。

 お台場をしばしば遠くから眺めたり、実際に訪れたり、そして時には時空を超越する快感を味わうことができるのは、本当に楽しいことである。

青春の原宿
日本人の見た華人

何が変わったか?(日本)無名氏

 先日友人が日本から来て楽しいひと時を過ごした。

 彼は北京に来るのは4年ぶりだ。会話の中で彼はしきりに「北京も変わった。 中国も変わったね」としきりに言っていた。そういえば王府井や北京の主な商店街などの町並みは4年前とは比べ物にならないほど変化している。てっきり友人がその街の変化にびっくりしているのだと思ったら「中国人の態度が変わった」と言ってきた。

 彼は今回の旅行で食事の時に「いらっしゃいませ」「ありがとうございました」「またお越しください」といわれる度に「変わったねー」を連発。以前にはほとんど聞かない言葉だった。さらに彼を驚かせていたのは店員の笑顔。数年前の中国のお店ではめったに見ることができないことだった。これらサービス業の変化が全てを代表しているわけではないが、少なくとも消費者に対して不快感を与えない。逆にまた行こうかな、という気にさせられる。

 例えば以前は何か品物がほしい場合に店員に見せてほしいと言うと「没有!」(無い!)という答えが多く(目の前に品物があっても)、しかも面倒くさそうに言う。さらに食堂ではメニューを頼むときに、いかにも面倒くさそうにしていたり、何よりもなれない外国人がメニューとにらめっこしているときの「早くしろ!」風の冷たい視線によく緊張したものだった。

 日本人が中国に来て誰もがびっくりするのがおつりをほうり投げて返されること。誰もが一番最初に体験するとびっくりする。しかし彼らは別に嫌味や嫌がらせでお金を投げているのではない。習慣だ。現に中国人はおつりを投げて返されてもなんとも思わない。小さいころからずっとこのやり方に接してきた彼らにとっておつりを投げて返すことはあたりまえなのである。この子達が大人になったら当然このやり方を繰り返す。しかし最近の新しい外資系のお店ではこの「つり銭投げ」も見られなくなってきている。また混雑時でない時間は地下鉄の切符売り場のおばちゃんたちの「つり銭and切符投げ」もつい最近なくなったのには、もっとビックリ。

 先日いろいろな中華が楽しめるファーストフードに行ったが、ここの女の子の笑顔はピカ一だった。ビールを注文したときにホットチョコが出されたので、ちょっと中国語が悪かったのかな?と反省しつつ、「これ頼んだんじゃないけど」といったら、店員の女の子は本当に申し訳なさそうに「ごめんなさい、私が聞き違えたのかも・・・」との一言。一昔前なら怒鳴り声で「あんたが注文したんでしょ!」と一言。

 経済の発展と共に人々の社会的なマナーも向上してきていることを最近はつくづく感じさせられる。(「中国特快」サイトより)(本編集部で一部削除した)

日本のナンバーワン

興味深い海岸線

 都道府県で分けると、日本各地の海岸線の長さの順位は、
1)長崎県4137キロメートル 2)北海道2978キロメートル 3)鹿児島県2722キロメートル…… 37)鳥取県144キロメートル 38)富山県117キロメートル 山形県110キロメートルとなる。

 日本で海岸線が最も長い都道府県が北海道ではないというのは、やや意外なことである(この数字には北方領土は含んでいない)。面積が北海道の二十分の一しかない長崎県が、海岸線の長さでは日本一の栄誉に輝く。長崎県は、島の数が日本一で、それに加えて県内各所にリアス式海岸が多いというのが主な原因である。一方、北海道は海岸線が単調で、奥尻島や礼文島などの孤島の海岸線も凹凸が少なくてかなり単調である。同様に面積が全国第8位の山形県と第3位の福島県も、海に面した地域が少なく海岸線が単調であるため、順位は低い。

 面積では香川県の次である小さな大阪府も、海岸線では山形県などより長いが、これは近年、干拓造田の増加によって海岸線が複雑化したためである。


 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


日本のナンバーワン
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